同梱されている TAR32.DLL が古い
ご意見ありがとうございます。
AppliStation 自体の設計思想としては、同封添付ライブラリよりも新しいバージョンが公開されている場合、「ソフトの更新」を実行して新しいバージョンをインストールすることとなっています。また、こちらの作業工数の点でも AppliStation をリリースするよりもソフトリスト(「ソフトの更新」で使用される)の対応のほうがすぐに対応できます。
とはいえ、topstone さんのおっしゃるとおり「徒に時間を浪費してしまいます」ので、今後は添付ライブラリが新しいのが出てしばらく経ったら何らかのリリースをしておこうとおもいます。
ご対応ありがとうございます。作業工数の節約は大切ですので、やりたい形でやっていただくのがよいかと思います。
(できれば AppliStation.exe がある場所以下は version check の対象外としてもらうのがいいのですが…。)
AppliStation 1.3.3 に同梱されている TAR32.DLL が 2.33 であり、現時点で最新の 2.34 よりも古いため、「ソフトの更新」を実行すると必ず検出されます。
AppliStation 利用者が元々 TAR32.DLL を導入していない場合、または TAR32.DLL を常に最新に保っている場合、TAR32.DLL 2.33 がどこにあるのか分からす (どこの TAR32.DLL が検出されているのか分からず)、徒に時間を浪費してしまいます。
AppliStation 本体が特に update されていなくても TAR32.DLL が更新された際には (1.3.3.1 などの形で) release していただけると助かります。