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项目描述

CLDAQ is a class library using C++ to support construction of data acquisition system. CLDAQ provide you with function, network-distributed environment (off course network-undistributed also), object persistency, HW(CAMAC,VME,RS232C,GPIB,etc) access and so

==

系统要求

System requirement is not defined

发布: 2003-09-07 12:05
CLDAQ 1.8.0 (1 files 隐藏)

发布版本通知

測定にひと区切りついてつくばを離れるので,
やや中途半端なんですが,ここでリリースします.
レコードへのアクセスが少し簡単になりました.

// 高速アクセス
TDataElement e = record[0][1][2];
// 可読性の高いアクセス(まだ危険)
TDataElement e = record["sectag"]["segtag"]["eletag"];

といったかんじ.ファイルストリームでも同じことができるように
します.

1.7.1から1.8.0までの変更履歴も参照してみてください.

前回こんなことをのたまっていますが,
> 次回のバージョン(1.8.0)からは解析カテゴリにも手をいれて,
> 少しまともにします.自分に必要になってきたからなんだけど.
>
> スクリプトによる解析
> 手軽なヒストグラム作成
> 簡単である程度汎用なイベントディスプレイ
まったく実現されていません,ごめんなさい.
卒業年次につき,忙しいのです.(ソフトウェア開発は副業です)

变更日志

2003-09-07 11:44 goiwai

* ChangeLog (1.6, CLDAQ-1-08-00):
バージョン1.8.0までの更新履歴です.

2003-09-07 11:43 goiwai

* source/system/Ttypes.h (1.10, CLDAQ-1-08-00):
仕事の区切りとともにバージョンを更新しました. 1.7.1 -> 1.8.0

2003-09-07 11:39 goiwai

* examples/vme/st02/: OFFcti.cc (1.5), OFFctiag.cc (1.2),
OFFctiwg.cc (1.2), OFFdarkplot.cc (1.3), OFFdrkdivide.cc (1.4),
OFFflatband.cc (1.3), OFFpureplot.cc (1.3), OFFspfast.cc (1.3),
OFFspfind.cc (1.3), OFFsubplot.cc (1.3), OFFtest.cc (1.3):
オフライン解析用のコードのファイル名を "OFFxxx.cc" から
"st02OFFxxx.cc" に変更しました.
他のサンプルと重複しそうだったんで.

2003-09-07 11:38 goiwai

* examples/vme/st02/St02DarkDataSetInterface.cc (1.3,
CLDAQ-1-08-00):
ダークカレント算出時にファイルをとって,そこから温度情報とレコードのパ
スをもらってくるという変な手続きをやめました.
このクラスは今後使われないと思います.

2003-09-07 11:36 goiwai

* examples/vme/st02/: St02DarkDataSet.cc (1.3), St02DarkDataSet.hh
(1.3) (utags: CLDAQ-1-08-00): コンストラクタを変更しました.
引数にファイル名をとって,そのファイルから温度情報などを取ってきていた
のですが,データレコードに書き込まれた値を信じるようにしました.

2003-09-07 11:30 goiwai

* examples/vme/st02/GNUmakefile (1.5, CLDAQ-1-08-00):
少し,整理しました.

2003-09-07 11:30 goiwai

* examples/vme/st02/: st02darkview.cc (1.3), st02signalview.cc
(1.3) (utags: CLDAQ-1-08-00):
完全に手違いで,これまで,Run終了時に生成されるオブジェクトにはキャンバ
スオブジェクトしか含まれていませんでした.
この更新でRun終了時にディスプレイされている様々なヒストグラムオブジェ
クトが書き込まれるようになりました. f = new
TFile("run001256.root"); H1Dsub -> Draw();
とかでオブジェクト表示します.

2003-08-25 19:42 goiwai

* source/commands/TSleepCommand.cc (1.4, CLDAQ-1-08-00):
だめです.やっぱりスレッドも一緒に止まりますね.すみません. あと,
/system/execute もなんだかおかしいようです. 近々,直します.

2003-08-25 19:37 goiwai

* source/commands/TSleepCommand.cc (1.3):
sleepすると,スレッドも一緒にスリープしてしまうので,子プロセスを作って,
その中でsleepするようにしました.EventLoopは動き続けます.
これによって,なにが出来るかというと, /run/start /system/sleep 10
/run/suspend /run/stop
といったマクロを食わせることによって,10秒のランを実行するはずです.

2003-08-25 18:21 goiwai

* source/datarecord/: TDataSegment.cc (1.4), TDataSegment.hh (1.3)
(utags: CLDAQ-1-08-00): operator[]( const Tstring& id )
を加えました. segment[0] とか segment["tag"] とかすれば,
TDataElement を得ることが出 来ます.
size()を越えた範囲にも,チェックしないでアクセスします.
マッチしなかった場合は落ちます. 同じ名前でタグされた DataElement
がある場合,最初にマッチしたものが返っ てきます.

2003-08-25 18:20 goiwai

* source/datarecord/: TDataSection.cc (1.4), TDataSection.hh (1.3)
(utags: CLDAQ-1-08-00): operator[]( const Tstring& id )
を加えました. record[0] とか record["tag"] とかすれば,
TDataSegment を得ることが出来 ます.
size()を越えた範囲にも,チェックしないでアクセスします.
マッチしなかった場合は落ちます. 同じ名前でタグされた DataSegment
がある場合,最初にマッチしたものが返っ てきます.

2003-08-25 18:19 goiwai

* source/datarecord/: TDataRecord.cc (1.4), TDataRecord.hh (1.3)
(utags: CLDAQ-1-08-00): operator[]( const Tstring& id )
を加えました. record[0] とか record["tag"]
とかすれば,TDataSection を得ることが出来 ます.
size()を越えた範囲にも,チェックしないでアクセスします.
マッチしなかった場合は落ちます. 同じ名前でタグされた DataSection
がある場合,最初にマッチしたものが返っ てきます.

2003-08-21 06:51 goiwai

* source/commands/TSetRunInformationModuleCommand.cc (1.3,
CLDAQ-1-08-00): 少しだけ修正しました.

/run/setinfo foo

などと,間違って入力した場合なんかに, foo
というエントリーがインフォメー
ションテーブルに出来てしまう上に,それを削除できないので,無視することに
しました.あとでちゃんと実装します. したがって,

/run/setinfo
/run/setinfo foo bar

は同じ動作をします.

2003-08-21 06:49 goiwai

* source/datarecord/: TDataElement.cc (1.4), TDataElement.hh (1.3)
(utags: CLDAQ-1-08-00):
TDataElementクラスにStorePrimitive()メソッドを追加しました.
StorePrimitives()という似たようなメソッドもありますが,こちらは,1つ以上
プリミティブデータを取得するメソッドであるのに対して,この
StorePrimitive()メソッドは1つのデータのみ取得します.

type data;
element.StorePrimitives( &data );
// ----
type data;
element.StorePrimitive( data );

上のふたつの処理は同じ動作をします.
型は内部で解決される(その分遅い)ので,特に気にする必要はありません.

2003-08-18 05:15 goiwai

* examples/rs232c/rs01/: rs01OFFmsec.cc (1.1), rs01OFFped.cc (1.1),
rs01OFFvdc.cc (1.1), rs01OFFvdc16.cc (1.1), rs01OFFview.cc (1.1),
rs01OFFview16.cc (1.1) (utags: CLDAQ-1-08-00): OFFxxx.cc
という名前のついたファイル名を rs01OFFxxx.cc に変更しました.

2003-08-18 05:14 goiwai

* examples/rs232c/rs01/: GNUmakefile (1.5, CLDAQ-1-08-00),
OFFmsec.cc (1.3), OFFped.cc (1.3), OFFvdc.cc (1.3), OFFvdc16.cc
(1.3), OFFview.cc (1.3), OFFview16.cc (1.4): OFFxxx.cc
という名前のついたファイルを削除しました.

2003-08-17 11:02 goiwai

* source/system/Ttypes.h (1.9): std::multimap と std::pair
をそれぞれ Tmultimap, Tpair に typedef しま した.
n行2列のテーブルを作る際に便利です.
ベクターやリストと似ていますが,キーワードで要素を参照できる点で,可読性
に優れており,扱いやすいです.
逆に劣る箇所は,参照が面倒だということです.たとえば,
Map::iterator itr = map.find( "KEY" ); if ( itr ) { itr ->
second; // 要素 itr -> first; // キー }
といったかっこうになります.

2003-08-17 09:55 goiwai

* source/system/Ttypes.h (1.8): STL の std::map を Tmapとして
typedef しました.

2003-08-15 05:37 goiwai

* examples/vme/st02/OFFctiag.cc (1.1):
シングルピクセルイベントのプロットを非対称のガウシアンでフィッティング
してCTIを求めます.

2003-08-12 20:26 goiwai

* source/system/Tglobals.h (1.3, CLDAQ-1-08-00): #include
<typeinfo> を追加しました.

2003-08-12 20:19 goiwai

* config/scripts/cldaq-setup.csh (1.4, CLDAQ-1-08-00):
スペースを含む環境変数の定義には「"」か「'」が必要なようですので,修正
しました.

2003-08-12 20:09 goiwai

* config/scripts/: cldaq-setup.csh (1.3), cldaq-setup.sh (1.3,
CLDAQ-1-08-00): 設定ファイル例に CLDAQ_INCLUDES, CLDAQ_LIBS
環境変数を加えておきました.

2003-08-12 20:06 goiwai

* config/common.gmk (1.3, CLDAQ-1-08-00): 環境変数 CLDAQ_INCLUDES
が設定されていた場合,その値をコンパイル時に使
用するようにしました.

2003-08-12 20:05 goiwai

* config/binmake.gmk (1.3, CLDAQ-1-08-00): 環境変数 CLDAQ_LIBS
が設定されていた場合,その値をコンパイル時に使用す
るようにしました.

2003-08-09 02:59 goiwai

* source/run/TRunManager.cc (1.8, CLDAQ-1-08-00):
イベント数やアラームによってランが自動的に終了した際に表示されるメッセー
ジの出力をちょっとまともにしました.

2003-08-09 01:31 goiwai

* examples/vme/st02/St02CrateDefinition.cc (1.4, CLDAQ-1-08-00):
レジスタの電圧選択リストに4.5Vを加えました.

2003-08-09 01:29 goiwai

* source/run/TRunManager.cc (1.7):
ラン終了時に出力されるメッセージを元に戻しました.

2003-08-07 03:24 goiwai

* examples/vme/st02/St02CrateDefinition.cc (1.3):
レジスタの電圧選択リストに5.5Vを加えました.

2003-08-06 21:46 goiwai

* source/run/TRunManager.cc (1.6):
ラン終了時に出力するメッセージの出力形式を変更しました.

2003-08-06 08:09 goiwai

* ChangeLog (1.5): [no log message]