Speech Controller Framework

helloworld と calculator1 の文法用のグラフを作成した。

ver 0.1.2 のリリースにタグをつける。

ver 0.1.2 をリリースした。

core のライブラリを参照する際、一つ一つのモジュールをインクルードするのが大変なので core.hpp を一つインクルードすれば良いように修正した。

VC のパスが環境によって違うので、VC_HOME という環境変数に設定されていることを想定することにした。

ビルドの結果がわかり易いようにスクリプトを修正した。

単純な計算機のサンプルを通して、プロパティのバグを発見し、修正した。

計算機のサンプルを簡単にした。
段階を踏むことにした。

StdoutView を使うのではなく、サンプルとしては専用の View を作ることにした。

#25205
認識結果でプロパティが取得できない問題を解消した。
問題は、SAPIEngine にて文法設定時にプロパティを設定していないことだった。

PhraseProperty の実装を絶縁した。

Phrase の実装を絶縁した。

SAPIRecogniition の実装を絶縁した。

わかりやすく同じ単語に数字を入れた。
また、グラフの向きを縦から横向きにした。

GrammarProperty を GrammarPhrase に修正した。
単純ミス。

Graphviz の Dot ファイルから文法のソースを生成する Ruby スクリプト（dot2grammar.rb） を日本語に対応させた。

テストが失敗してもコマンドプロンプトが閉じないようにスクリプトを修正した。

Graphviz の dot ファイルから文法のソースコードを出力する Ruby スクリプトの日本語対応を進める。

Graphviz の dot ファイルから文法のソースコードを出力する Ruby スクリプトの日本語対応を進める。

Graphviz の dot ファイルから文法のソースコードを出力する Ruby スクリプトを作成した。

計算機のための文法を表す図を修正した。

* #25182 文法を合成できるようにしたい。
* GrammarCommonImpl に新しい addGrammarTransition メソッドを追加した。
* #25184 数字を認識する文法を作成する。
* NumeralGrammar を追加した。

不要なものを無視リストに追加した。

不要なものを無視リストに追加した。

プロパティの情報も出力するようにした。

音声認識による計算機の実装試験を行う。

#25182 文法を合成するためのメソッドを追加した。

DefaultProcessor を利用することで、よりサンプルが簡単になった。

計算機を作ることを想定した文法を状態遷移図を作成した。

#25181 の対応として GrammarProperty のメンバを修正した。