[Lism-users 228] 誤送信、大変失礼致しました。

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小森麗雄 reini****@gmail*****
2011年 2月 14日 (月) 20:50:59 JST


関口様

お世話になっております、
小森です。

申し訳ございません、先ほど関口様あてに直接メールを送ってしまいましたので
再送しております、大変失礼致しました。


お早い回答、ありがとうございました。
すいません、また分からないところが出てきのでご教授をお願い致します。

lism.confの設定のURIでldapsを使用すると。
サーチなどが出来なくなるんですが、何かよくある原因などはございませんでしょうか?
設定の参考にセシオス様の下記のページを参考に致しました。


LISMを使用したActive Directory・OpenLDAP間のユーザ情報同期
 http://www.secioss.co.jp/2008/01/lismactive_directoryopenldap.html


lism.confには下記のようになっています、ldapの場合は問題なく動作しています。

<storage name="LDAP" hash="AD">
<uri>ldaps://xxx.xxx.xxx.xxx/dc=example,dc=com</uri>
以下略

slapd.confには下記のようにca-bundle.crtを設定しています。
TLSCertificateFile /usr/local/openldap-2.4.23/certs/ca-bundle.crt

以上です、宜しくお願い致します。




2011年2月11日18:26 Kaoru Sekiguchi <sekig****@secio*****>:


小森様

関口です。
お世話になっております。

1点目ですが、<data>の記述順番は、実行順には関係していません。
<data>の各設定は、連想配列に格納して保持しており、keysで取り出された順番に実行しています。

2点目ですが、transactionをONにした場合のロールバックに対応しているストレージは、SQLとCSVになります。
その他のストレージはロールバックされません。
また、transactionをONにすると、あるシステムで同期に失敗した場合、その時点でエラー終了して、その次のシステムへの同期は実行されません。

以上、よろしくお願いします。
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