[Lism-users 229] Re: 誤送信、大変失礼致しました。

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Kaoru Sekiguchi sekig****@secio*****
2011年 2月 15日 (火) 18:52:46 JST


小森様

セシオスの関口です。
お世話になっております。

LISMからの接続の前に、ldaps接続ができるのか確認するために
ldapsearch -x -H ldaps://xxx.xxx.xxx.xxx  ...
として、ldaps経由で検索できるか確認してみていただけますでしょうか。

以上、よろしくお願いします。

  ----- Original Message ----- 
  From: 小森麗雄
  To: lism-****@lists*****
  Sent: Monday, February 14, 2011 8:50 PM
  Subject: [Lism-users 228]誤送信、大変失礼致しました。


  関口様

  お世話になっております、
  小森です。

  申し訳ございません、先ほど関口様あてに直接メールを送ってしまいましたので
  再送しております、大変失礼致しました。


  お早い回答、ありがとうございました。
  すいません、また分からないところが出てきのでご教授をお願い致します。

  lism.confの設定のURIでldapsを使用すると。
  サーチなどが出来なくなるんですが、何かよくある原因などはございませんでしょうか?
  設定の参考にセシオス様の下記のページを参考に致しました。


  LISMを使用したActive Directory・OpenLDAP間のユーザ情報同期
   http://www.secioss.co.jp/2008/01/lismactive_directoryopenldap.html


  lism.confには下記のようになっています、ldapの場合は問題なく動作しています。 


  <storage name="LDAP" hash="AD">
  <uri>ldaps://xxx.xxx.xxx.xxx/dc=example,dc=com</uri>
  以下略

  slapd.confには下記のようにca-bundle.crtを設定しています。
  TLSCertificateFile /usr/local/openldap-2.4.23/certs/ca-bundle.crt

  以上です、宜しくお願い致します。



  2011年2月11日18:26 Kaoru Sekiguchi <sekig****@secio*****>:


  小森様

  関口です。
  お世話になっております。

  1点目ですが、<data>の記述順番は、実行順には関係していません。
  <data>の各設定は、連想配列に格納して保持しており、keysで取り出された順番に実行しています。

  2点目ですが、transactionをONにした場合のロールバックに対応しているストレージは、SQLとCSVになります。
  その他のストレージはロールバックされません。
  また、transactionをONにすると、あるシステムで同期に失敗した場合、その時点でエラー終了して、その次のシステムへの同期は実行されません。

  以上、よろしくお願いします。



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