変更点としては以下のようになります。 - 仮想化モジュールのexecuteBatch()メソッドの不具合を修正。 - 環境構築ツールのエラーチェックを強化。 - CREATE/ALTER/DROP TABLE/INDEX/VIEWコマンド時の不具合を修正。 - CREATE DB コマンドの FORCE オプションの処理を実装。 - GSCの整合性チェックの際に、更新時刻を比較対象から除外。 - 「開発者ガイド」を追加。 - 「管理者ガイド」を拡充。 - examplesのTableDiff.javaの不具合を修正。 - Red Hat Enterprise Linux 4/PostgreSQL 8.1.6に対応した ロックタイムアウトパッチを追加。 - インストールスクリプトをSolarisに対応。