TOKUNAGA Hiroyuki
tkng****@xem*****
2004年 7月 17日 (土) 22:45:43 JST
On Sat, 17 Jul 2004 10:59:53 +0900 Etsushi Kato <ekato****@ees*****> wrote: > On Fri, Jul 16, 2004 at 10:57:01PM +0900, > Jun Mukai <mukai****@jmuk*****> wrote: > > > 私も residual-kana を利用するのは考えていたのですが、ルールを追加す > > るのではなく、「今入力したキーが子音の場合、そのキーを(送り仮名では > > なく) 変換対象の方のローマ字変換前のもの(rkc?)に追加してから > > residual-kana を実行する」という構造の方が簡単に行く気がします。 > > > > この場合、 > > ・末尾が (子音 . 子音) の場合 → 同じキーな場合は「っ」が入る。さもな > > ければルールにマッチしないので無視するだけ > > ・末尾が (母音 . 子音) の場合 → 母音はもうひらがなになっているはず。 > > 子音は residual-kana で消されるので問題なし > > > > となり、意図した動作が実現できるように思います。 > > すばらしいアイデアです。 > 以下のパッチで向井さんの意図どおり動きました。 > > 田畑さん、こちらをコミットしていただけたらと思いますが、shiin-char? は > 名前を変えて頂いてかまいませんし、もし skk 以外で使うことがあるなら、 > util.scm に入れて頂いてもかまいません。 実は理解はしてないのですが、とりあえずコミットしておきました。 (shiin-char?はuim-skkでしか使わなさげなので、skk.scmに入れてあります。 )ありがとうございます。ところで、加藤さん、uimのコミッタになってみるつも りはありませんか? -- 徳永拓之 http://kodou.net/