CharacterManaJ is an application to create a single image by superimposing multiple selected images. It is able to design the avatar by different dresses and different parts by layering them, but not limited to it. In order to run charactermanaj you need to have some images first.
Important! This program does not include image data.
Please prepare the data yourself. Refer to the Wiki document for the procedure.
[[リリースノート (キャラクターなんとかJ - 0.99)]]
[動作環境について]
JavaSE5で作成されているため、JavaSE5のデスクトップをサポートする環境であれば基本的には動作します。
以下の環境での想定を行っております。
Windows 2000(SP4)
Windows XP(SP3)
Windows 7(32/64)
Windows 8(32/64)
MacOS X 10.5 Leopard(Intel/PPC)
MacOS X 10.6 Snow Leopard
OS X 10.7 Lion
OS X 10.8 Mountain Lion
Ubuntu 10.04
Ubuntu 12.04
[ダウンロードファイルについて]
* Windowsであれば、CharacterManaJ.exeもしくはCharacterManaJ.jarをダウンロードしてください。
* Macであれば、CharacterManaJ.dmgをダウンロードしてください。
* Linuxであれば、CharacterManaJ.jarをダウンロードしてください。
dmgの場合、ディスクイメージですのでマウント後、中にある"キャラクターなんとかJ.app" (日本語環境でない場合は、"CharacterManaJ.app")を好きな場所にコピーしてから実行してください。
Ver0.99から、Mac用のdmgには、Appleが提供する従来のJavaを使用するappと、Oracleが提供するJavaを使用する、2つのアプリケーションを同梱しています。これらは起動するランタイムが異なるだけでアプリケーションの中身は同じです。お好きなほうをお使いください。
exeおよびjarは、それ自身が実行ファイルです。インストーラ等はありません。
[使用・作成されるファイル等について]
使用・作成されるフォルダ等についてはWikiをご参照ください。
[ソースコードについて]
ver0.95からソースコードはSVNで管理しています。
http://sourceforge.jp/projects/charactermanaj/scm/svn/
[変更履歴 2013/3/24 ver0.99]
ver0.99は、ver0.98からのマイナーチェンジです。
現在、ver0.95, ver0.96, ver0.97, ver0.98をお使いの場合は、パーツ情報や作業状態を、そのまま引き継ぐことができます。
(0.94以前をお使いの場合は、初回起動時に不可解な状態になる可能性がありますが、新しいデータに書き換わるため二回目以降の起動で安定すると思います。)
ver0.98からの、おもな変更点は以下のとおりです
1. 色変更スライダのカラーモデルとして、従来のHSB(色相・彩度・明度)に加えて、
あらたにHSY(色相・彩度・輝度)をレイヤーごとに選択可能にした。
2. チェックモードのグレースケールを輝度に対応させた。(従来はRGB平均だった。)
3. チェックモードの色情報(ARGB)のツールチップを従来の16進数表示から10進数表示に改めた。
また、輝度情報(Y)も付与した。
4. Mac OS X上で、OracleのJava7で利用できるようにした。
(Java7で使用する場合は、Java7フォルダ下にあるアプリケーションバンドルを使用してください。)
(事前にOracleのJava7をインストールしていない場合は起動時にエラーとなります。)
以上です。