Ver.3.05.00 : 開発期間: 2012/07/16 - 2012/08/02 Crowbarで文字列出力を行なう際に"\n"を記述することで改行可能とした.これはオリジナルのProcessingも持つ機能らしい. crowbar: nonStop()に引数を追加.指定された回数だけuserDraw()を実行して終了する. Crowbarの大半のコマンドでマルチステートメントが利用可能になりました. パラメータの宣言(define(), defineStr(), defineSel())でパラメータラベルが使用可能になりました(label()) システムメッセージを最小に抑えたサイレントモードを用意しました.(silentMode()) システムメッセージに色を付けると同時に,色変更のコマンドを追加.(setSystemColor()) 強制終了(crow.halt())時のインタフェースを追加.