DTXC 内部分解能の変更機能
DTXCの内部では、全音符の分解能を192として処理している。 このため、現在は7連符や9連符といったチップの長さを正確に表現できない。
DTXC内部での分解能を上げることで、ある程度の改善が見込めるため、試してみる。
(注) DTXMania本体では分解能が384のため、たとえDTXC上で7連符や9連符の長さを正確に処理できるようになったとしても、結局DTXMania本体では正確な長さにならないことに変わりはない。しかしそれでも、譜面データ上で7連符や9連符を正しく表記できていること自体は重要。
DTXCの内部では、全音符の分解能を192として処理している。 このため、現在は7連符や9連符といったチップの長さを正確に表現できない。
DTXC内部での分解能を上げることで、ある程度の改善が見込めるため、試してみる。
(注) DTXMania本体では分解能が384のため、たとえDTXC上で7連符や9連符の長さを正確に処理できるようになったとしても、結局DTXMania本体では正確な長さにならないことに変わりはない。しかしそれでも、譜面データ上で7連符や9連符を正しく表記できていること自体は重要。