↓、→ワイリングの実装
まずは表示を実装しないと何も始まらないので、表示だけ作ってから入力を整える。
フィルイン、ボーナスチップと同じくチップの内部数値の変更で済ませるといいかも(その場合歓声変更を封じてしまうが・・・)
実装できた場合にすること
・ワイリングのキーを3つに分ける
・ワイリングのグルーピングを実装する(全部別々、どのキーでもOK)
・ワイリングの方向オプションみたいなやつ(→ワイリングを自動で↑or↓に振り分ける)
こちらもSenaさんが実装している方式に合わせて作っていきます。とりあえず見た目だけから...
XG譜面では通常のワイリング(↑)の他に、下方向、右方向(GITADORAで廃止)がある。
そこで、新たにチャンネルを作るかどうにかして、これらの表示に対応する。