あき
attin****@kk*****
2005年 4月 27日 (水) 00:40:00 JST
あきです。 > 竹添です。 > > > だとすれば、私が「V4.0ではこのようにしていきたい」と考えていた部分の殆ど > > は、コア側の仕事ではない、ということにもなってしまいます。 > > なにせ私が掲げていた目標は、「ユーザビリティの向上」ですから・・・。(汗) > > 「ユーザインターフェイス周りを充実させて行こう」、と考えてました。 > > > > う〜ん。 > > そう考えると、私の存在異義そのものが、あまり無いのかもしれませんね。 > > (新バージョンの開発よりプラグイン開発周りをすべきなのかな?) > > UI周りはプラグインの領域ですが、プラグインを開発する立場からコアに要求したいこと > というのはあるんじゃないでしょうか。 そうですね。 プラグイン開発が、システムのバージョンに影響されにくいような仕組み造り くらいでしょうか? 基本的にプラグインでいかようにでもできるなら、あまり思い当たる部分があり ません。 > > > ま、その件はおりおり考えるとして・・・。 > > > > そうした場合、やはり私が気になるのは、ここまでユーザ(サイト設置者)に > > 改造の権限を与えてしまうと(もとい、「改造してくれ」というスタンスだと)、 > > 以前にkinsanという方も発言されていたように、ユーザにとってアップデート > > 作業というものが、どうしても重荷になってしまうような気がするのです。 > > もちろんV4.0ではそうならないようきちんと設計をする、とのことですが、 > > 「はたしてそううまく行くだろうか?」という不安はあります。 > > APIの充実化と開発者向けドキュメントの充実化は必須事項ということになり > > そうですね。これくらいなら私にもできそうですが・・・。 > > バージョン間での互換性を保つというのは大前提ですね。 > > バグフィックスや機能追加のために本体をアップデートしても今まで使っていた自作 > プラグインが動かなくなる、ということは余程の理由がない限り無くすようにしなくては > いけません。また、コアについては一度完成してしまえば、あとはほとんどいじる必要 > がない(追加したい機能があっても全てプラグインでカバーできる)というレベルのもの > にしたいと思っています。 了解致しました。 この考えでしたら私も納得です。 V4.0がリリースされる日が楽しみです。