Kouhei Sutou
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Sat Dec 21 17:19:05 JST 2013
Kouhei Sutou 2013-12-21 17:19:05 +0900 (Sat, 21 Dec 2013) New Revision: cbbb27a290b3fdd95da5ed59ad185ed60d3a11e5 https://github.com/groonga/groonga/commit/cbbb27a290b3fdd95da5ed59ad185ed60d3a11e5 Message: doc: remove needless files We will not implement them. Removed files: doc/source/reference/commands_not_implemented/add.txt doc/source/reference/commands_not_implemented/get.txt doc/source/reference/commands_not_implemented/set.txt Deleted: doc/source/reference/commands_not_implemented/add.txt (+0 -104) 100644 =================================================================== --- doc/source/reference/commands_not_implemented/add.txt 2013-12-21 17:17:30 +0900 (69a1f18) +++ /dev/null @@ -1,104 +0,0 @@ -.. -*- rst -*- - -.. highlightlang:: none - -add -=== - -名前 ----- - -add - 一件のレコードの追加 - -書式 ----- -:: - - add table [key [columns [values [output_columns]]]] - -説明 ----- - -**未実装です** - -groonga組込コマンドの一つであるaddについて説明します。組込コマンドは、groonga実行ファイルの引数、標準入力、またはソケット経由でgroongaサーバにリクエストを送信することによって実行します。 - -addは、使用しているデータベースのテーブルに1件のレコードを登録し、カラムの値を更新し、更新したカラムの値を返却します。 - -引数 ----- - -``table`` - - レコードを追加しようとするテーブルの名前を指定します。 - -``key`` - - 登録するレコードの主キー値を指定します。主キーなしのテーブルの場合はこのパラメータを指定する必要はなく、指定された場合は無視されます。 - -``columns`` - - テーブルに登録するレコードに値を設定するカラム名のリストを指定します。 - -``values`` - - 登録するレコードの値を表現した文字列を渡します。 - - 以下のいずれかの形式が使用できます。 - - ``形式1`` - [カラム値1, カラム値2,..] - - ``形式2`` - {カラム名1: カラム値1, カラム名2: カラム値2} - - 形式1の[カラム名1, カラム名2,..]の要素はcolumns引数が省略された場合のみ有効です。 - -``output_columns`` - - 出力するカラム名のリストをカンマ(',')区切りで指定します。 - -返値 ---- - -以下のようなjson形式で値が返却されます。 - -:: - - [[リターンコード, 処理開始時間, 処理時間], 新規追加、[カラム値1, ...]] - -``リターンコード`` - - grn_rcに対応する数値が返されます。0(GRN_SUCCESS)以外の場合は、続いてエラー内容を示す - 文字列が返されます。 - -``処理開始時間`` - - 処理を開始した時間について、1970年1月1日0時0分0秒を起点とした秒数を小数で返します。 - -``処理時間`` - - 処理にかかった秒数を返します。 - -``新規追加`` - - レコードが追加されたかどうかを判定する。 - -``カラム値n`` - - output_columnsで指定されたカラムの値。 - -例 --- - -テーブルEntryにレコードを登録します。:: - - add Entry abandon body 放棄する - - [[0,1268208665.67547,0.045],true,[]] - -関連項目 --------- - -:doc:`load` - Deleted: doc/source/reference/commands_not_implemented/get.txt (+0 -80) 100644 =================================================================== --- doc/source/reference/commands_not_implemented/get.txt 2013-12-21 17:17:30 +0900 (7743284) +++ /dev/null @@ -1,80 +0,0 @@ -.. -*- rst -*- - -.. highlightlang:: none - -get -=== - -名前 ----- - -get - 一件のレコードの値の取得 - -書式 ----- -:: - - get table [key [output_columns [id]]] - -説明 ----- - -groonga組込コマンドの一つであるgetについて説明します。組込コマンドは、groonga実行ファイルの引数、標準入力、またはソケット経由でgroongaサーバにリクエストを送信することによって実行します。 - -getは、使用しているデータベースのテーブルの中の1件のレコードを指定し、カラムの値を取得します。 - -引数 ----- - -``table`` - - 値を取得するレコードを含むテーブルの名前を指定します。 - -``key`` - - 値を取得するレコードの主キー値を指定します。主キーなしのテーブルの場合はこのパラメータを指定しても無視されます(idパラメータを代わりに指定します)。 - -``output_columns`` - - 出力するカラム名のリストをカンマ(',')区切りで指定します。 - -返値 ---- - -以下のようなjson形式で値が返却されます。 - -:: - - [[リターンコード, 処理開始時間, 処理時間], [カラム値1,..]] - -``リターンコード`` - - grn_rcに対応する数値が返されます。0(GRN_SUCCESS)以外の場合は、続いてエラー内容を示す - 文字列が返されます。 - -``処理開始時間`` - - 処理を開始した時間について、1970年1月1日0時0分0秒を起点とした秒数を小数で返します。 - -``処理時間`` - - 処理にかかった秒数を返します。 - -``カラム値n`` - - output_columnsで指定されたカラムの値。 - -例 --- - -テーブルEntryから主キー値が"abandon"であるレコードのbodyカラムの値を取得します。:: - - get Entry abandon body - - [[0,1268211658.00739,0.000361],["放棄する"]] - - -関連項目 --------- - -:doc:`load` Deleted: doc/source/reference/commands_not_implemented/set.txt (+0 -105) 100644 =================================================================== --- doc/source/reference/commands_not_implemented/set.txt 2013-12-21 17:17:30 +0900 (d708616) +++ /dev/null @@ -1,105 +0,0 @@ -.. -*- rst -*- - -.. highlightlang:: none - -set -=== - -名前 ----- - -set - 一件のレコードの値の更新 - -書式 ----- -:: - - set table [key [columns [values [output_columns [id]]]]] - -説明 ----- - -groonga組込コマンドの一つであるsetについて説明します。組込コマンドは、groonga実行ファイルの引数、標準入力、またはソケット経由でgroongaサーバにリクエストを送信することによって実行します。 - -setは、使用しているデータベースのテーブルの中の1件のレコードについて、カラムの値を更新し、更新したカラムの値を返却します。 - -引数 ----- - -``table`` - - 値を更新しようとするレコードを含むテーブルの名前を指定します。 - -``key`` - - 値を変更するレコードの主キー値を指定します。主キーなしのテーブルの場合はこのパラメータを指定しても無視されます(idパラメータを代わりに指定します)。 - -``columns`` - - テーブルに登録するレコードに値を設定するカラム名のリストを指定します。 - -``values`` - - 登録するレコードの値を表現した文字列を渡します。 - - 以下のいずれかの形式が使用できます。 - - ``形式1`` - [カラム値1, カラム値2,..] - - ``形式2`` - {カラム名1: カラム値1, カラム名2: カラム値2} - - 形式1の[カラム名1, カラム名2,..]の要素はcolumns引数が省略された場合のみ有効です。 - -``output_columns`` - - 出力するカラム名のリストをカンマ(',')区切りで指定します。 - -``id`` - - レコードIDによってレコードを指定します。idパラメータを指定する場合は、keyパラメータを指定してはいけません。 - -返値 ---- - -以下のようなjson形式で値が返却されます。 - -:: - - [[リターンコード, 処理開始時間, 処理時間], [新規追加, [カラム値1, ...]]] - -``リターンコード`` - - grn_rcに対応する数値が返されます。0(GRN_SUCCESS)以外の場合は、続いてエラー内容を示す - 文字列が返されます。 - -``処理開始時間`` - - 処理を開始した時間について、1970年1月1日0時0分0秒を起点とした秒数を小数で返します。 - -``処理時間`` - - 処理にかかった秒数を返します。 - -``新規追加`` - - レコードが追加されたかどうかを判定する。 - -``カラム値n`` - - output_columnsで指定されたカラムの値。 - -例 --- - -テーブルEntryにレコードを登録します。:: - - set Entry abandon body 放棄する - - [[0,1268208665.67547,0.045],[]] - -関連項目 --------- - -:doc:`load` -------------- next part -------------- HTML����������������������������... 下载