cosmo0920
null+****@clear*****
Sun Dec 22 23:44:56 JST 2013
cosmo0920 2013-12-22 23:44:56 +0900 (Sun, 22 Dec 2013) New Revision: 10e6d87b82f7f4b9d23b87ebfa2bab8cb517b5db https://github.com/groonga/groonga/commit/10e6d87b82f7f4b9d23b87ebfa2bab8cb517b5db Merged b6957fe: Merge pull request #129 from cosmo0920/use-Groonga-notation-index Message: doc: use "Groonga" notation Modified files: doc/locale/en/LC_MESSAGES/tutorial.po doc/locale/ja/LC_MESSAGES/tutorial.po doc/source/tutorial/index.txt Modified: doc/locale/en/LC_MESSAGES/tutorial.po (+6 -6) =================================================================== --- doc/locale/en/LC_MESSAGES/tutorial.po 2013-12-23 01:55:54 +0900 (30eb2ca) +++ doc/locale/en/LC_MESSAGES/tutorial.po 2013-12-22 23:44:56 +0900 (59f7f5c) @@ -756,20 +756,20 @@ msgstr "タグ検索・参照関係の逆引き" # 50bf408c39a74cf7931da26de2018846 #: ../../../source/tutorial/index.txt:13 msgid "" -"本チュートリアルで、groongaはカラム値として他のテーブルへの参照の配列を持つこ" +"本チュートリアルで、Groongaはカラム値として他のテーブルへの参照の配列を持つこ" "とができることを紹介いたしました。実は、テーブルへの参照の配列データを用いる" "ことによって、いわゆるタグ検索を行うことが可能となります。" msgstr "" -"本チュートリアルで、groongaはカラム値として他のテーブルへの参照の配列を持つこ" +"本チュートリアルで、Groongaはカラム値として他のテーブルへの参照の配列を持つこ" "とができることを紹介いたしました。実は、テーブルへの参照の配列データを用いる" "ことによって、いわゆるタグ検索を行うことが可能となります。" # f8481e3213644b0689c8ee7a53a391ae #: ../../../source/tutorial/index.txt:15 msgid "" -"タグ検索はgroongaの転置インデックスというデータ構造を用いて高速に行われます。" +"タグ検索はGroongaの転置インデックスというデータ構造を用いて高速に行われます。" msgstr "" -"タグ検索はgroongaの転置インデックスというデータ構造を用いて高速に行われます。" +"タグ検索はGroongaの転置インデックスというデータ構造を用いて高速に行われます。" # 210d3c31f70345d9ab7086f49551c9a3 #: ../../../source/tutorial/index.txt:18 @@ -840,10 +840,10 @@ msgstr "参照関係の逆引き" # bafc6d7e23dc44dfb4f8f48c23516f58 #: ../../../source/tutorial/index.txt:61 msgid "" -"groongaはテーブル間の参照関係の逆引きを高速に行うためのインデックスを付与する" +"Groongaはテーブル間の参照関係の逆引きを高速に行うためのインデックスを付与する" "ことができます。タグ検索は、その1例にすぎません。" msgstr "" -"groongaはテーブル間の参照関係の逆引きを高速に行うためのインデックスを付与する" +"Groongaはテーブル間の参照関係の逆引きを高速に行うためのインデックスを付与する" "ことができます。タグ検索は、その1例にすぎません。" # 1abf50196133460b8e56cb3b5ad416d0 Modified: doc/locale/ja/LC_MESSAGES/tutorial.po (+3 -3) =================================================================== --- doc/locale/ja/LC_MESSAGES/tutorial.po 2013-12-23 01:55:54 +0900 (b3acac3) +++ doc/locale/ja/LC_MESSAGES/tutorial.po 2013-12-22 23:44:56 +0900 (856d701) @@ -744,14 +744,14 @@ msgstr "" #: ../../../source/tutorial/index.txt:13 msgid "" -"本チュートリアルで、groongaはカラム値として他のテーブルへの参照の配列を持つこ" +"本チュートリアルで、Groongaはカラム値として他のテーブルへの参照の配列を持つこ" "とができることを紹介いたしました。実は、テーブルへの参照の配列データを用いる" "ことによって、いわゆるタグ検索を行うことが可能となります。" msgstr "" #: ../../../source/tutorial/index.txt:15 msgid "" -"タグ検索はgroongaの転置インデックスというデータ構造を用いて高速に行われます。" +"タグ検索はGroongaの転置インデックスというデータ構造を用いて高速に行われます。" msgstr "" #: ../../../source/tutorial/index.txt:18 @@ -801,7 +801,7 @@ msgstr "" #: ../../../source/tutorial/index.txt:61 msgid "" -"groongaはテーブル間の参照関係の逆引きを高速に行うためのインデックスを付与する" +"Groongaはテーブル間の参照関係の逆引きを高速に行うためのインデックスを付与する" "ことができます。タグ検索は、その1例にすぎません。" msgstr "" Modified: doc/source/tutorial/index.txt (+3 -3) =================================================================== --- doc/source/tutorial/index.txt 2013-12-23 01:55:54 +0900 (7dad788) +++ doc/source/tutorial/index.txt 2013-12-22 23:44:56 +0900 (7579ded) @@ -10,9 +10,9 @@ タグ検索・参照関係の逆引き ========================== -本チュートリアルで、groongaはカラム値として他のテーブルへの参照の配列を持つことができることを紹介いたしました。実は、テーブルへの参照の配列データを用いることによって、いわゆるタグ検索を行うことが可能となります。 +本チュートリアルで、Groongaはカラム値として他のテーブルへの参照の配列を持つことができることを紹介いたしました。実は、テーブルへの参照の配列データを用いることによって、いわゆるタグ検索を行うことが可能となります。 -タグ検索はgroongaの転置インデックスというデータ構造を用いて高速に行われます。 +タグ検索はGroongaの転置インデックスというデータ構造を用いて高速に行われます。 タグ検索 -------- @@ -58,7 +58,7 @@ 参照関係の逆引き ---------------- -groongaはテーブル間の参照関係の逆引きを高速に行うためのインデックスを付与することができます。タグ検索は、その1例にすぎません。 +Groongaはテーブル間の参照関係の逆引きを高速に行うためのインデックスを付与することができます。タグ検索は、その1例にすぎません。 例えば、ソーシャルネットワーキングサイトにおける友人関係を逆引き検索することができます。 -------------- next part -------------- HTML����������������������������...下载
