[Groonga-commit] groonga/groonga at e100482 [master] doc command_version.txt: use "Groonga" notation

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cosmo0920 null+****@clear*****
Wed Dec 25 21:59:33 JST 2013


cosmo0920	2013-12-25 21:59:33 +0900 (Wed, 25 Dec 2013)

  New Revision: e1004829ce699371ec704072678a48428cabecee
  https://github.com/groonga/groonga/commit/e1004829ce699371ec704072678a48428cabecee

  Merged 71be666: Merge pull request #140 from cosmo0920/use-Groonga-notation-reference

  Message:
    doc command_version.txt: use "Groonga" notation

  Modified files:
    doc/source/reference/command/command_version.txt

  Modified: doc/source/reference/command/command_version.txt (+6 -6)
===================================================================
--- doc/source/reference/command/command_version.txt    2013-12-25 21:58:06 +0900 (eace41e)
+++ doc/source/reference/command/command_version.txt    2013-12-25 21:59:33 +0900 (690b7fa)
@@ -8,17 +8,17 @@
 概要
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-groonga1.1からコマンドバージョンという概念が導入されます。コマンドバージョンは、selectやloadなどのgroongaのコマンドの仕様の互換性を表します。groongaパッケージのバージョンが新しくなったとしても、同一のコマンドバージョンが使用可能であるなら、すべてのコマンドについて互換性が保証されます。コマンドバージョンが異なれば、同じ名前のコマンドであっても、動作に互換性がない可能性があります。
+Groonga1.1からコマンドバージョンという概念が導入されます。コマンドバージョンは、selectやloadなどのGroongaのコマンドの仕様の互換性を表します。Groongaパッケージのバージョンが新しくなったとしても、同一のコマンドバージョンが使用可能であるなら、すべてのコマンドについて互換性が保証されます。コマンドバージョンが異なれば、同じ名前のコマンドであっても、動作に互換性がない可能性があります。
 
-あるバージョンのgroongaは、二つのコマンドバージョンを同時にサポートするようになります。
+あるバージョンのGroongaは、二つのコマンドバージョンを同時にサポートするようになります。
 使用するコマンドバージョンは、groongaを起動する際のコマンドラインオプションないしコンフィグファイルにdefault-commnad-versionパラメータを与えることによって指定できます。また、個々のコマンドを実行する際に、command_versionパラメータを与えることによっても指定することができます。
 
-コマンドバージョンは1からはじまり、更新されるたびに1ずつ大きくなります。現状のgroongaのコマンドの仕様はcommand-version 1という扱いになります。次回提供するgroongaは、command-version 1とcommand-version 2の二つをサポートすることになります。
+コマンドバージョンは1からはじまり、更新されるたびに1ずつ大きくなります。現状のGroongaのコマンドの仕様はcommand-version 1という扱いになります。次回提供するGroongaは、command-version 1とcommand-version 2の二つをサポートすることになります。
 
 バージョンの位置づけ
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-あるバージョンのgroongaにおいてサポートされるコマンドバージョンは、develop, stable,deprecatedのいずれかの位置づけとなります。
+あるバージョンのGroongaにおいてサポートされるコマンドバージョンは、develop, stable,deprecatedのいずれかの位置づけとなります。
 
 develop
   まだ開発中であり、仕様が変更される可能性があります。
@@ -29,9 +29,9 @@ stable
 deprecated
   使用可能であり仕様も安定していますが、廃止予定であり使用が推奨されません。
 
-あるバージョンのgroongaがサポートする二つのコマンドバージョンのうち、いずれか一つが必ずstableの位置づけとなります。残りの一つは、developないしdeprecatedとなります。
+あるバージョンのGroongaがサポートする二つのコマンドバージョンのうち、いずれか一つが必ずstableの位置づけとなります。残りの一つは、developないしdeprecatedとなります。
 
-たとえば下記のようにgroongaのサポートするコマンドバージョンは推移します。::
+たとえば下記のようにGroongaのサポートするコマンドバージョンは推移します。::
 
   groonga1.1: command-version1=stable     command-version2=develop
   groonga1.2: command-version1=deprecated command-version2=stable
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