HAYASHI Kentaro
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Fri Aug 29 18:56:42 JST 2014
HAYASHI Kentaro 2014-08-29 18:56:42 +0900 (Fri, 29 Aug 2014) New Revision: bcaeb4cdc24f3b70d2d5f21cf0df78f11d88454f https://github.com/groonga/groonga/commit/bcaeb4cdc24f3b70d2d5f21cf0df78f11d88454f Message: doc: update po Modified files: doc/locale/en/LC_MESSAGES/tutorial.po doc/locale/ja/LC_MESSAGES/tutorial.po Modified: doc/locale/en/LC_MESSAGES/tutorial.po (+327 -315) =================================================================== --- doc/locale/en/LC_MESSAGES/tutorial.po 2014-08-29 18:40:54 +0900 (42b2066) +++ doc/locale/en/LC_MESSAGES/tutorial.po 2014-08-29 18:56:42 +0900 (3f2b0a7) @@ -8,7 +8,7 @@ msgid "" msgstr "" "Project-Id-Version: Groonga 4.0.1\n" "Report-Msgid-Bugs-To: \n" -"PO-Revision-Date: 2014-08-28 12:09+0900\n" +"PO-Revision-Date: 2014-08-29 18:53+0900\n" "Last-Translator: Kouhei Sutou <kou �� clear-code.com>\n" "Language-Team: English\n" "Language: en\n" @@ -1199,20 +1199,17 @@ msgstr "" "inverted index for full text search. A `match_columns` parameter for a " "regular column is not supported." -msgid "全文検索の語彙表に対する追加情報" -msgstr "全文検索の語彙表に対する追加情報" +msgid "Additional information about lexicon for full text search" +msgstr "" msgid "" -"Groongaでは、全文検索に用いるための語意表がテーブルとして扱えます。よって、語" -"彙ごとに複数の情報を保持することができます。例えば、語彙の出現数や検索ストッ" -"プワードのフラグ、単語の重要度などを保持することができます。" +"Groonga uses lexicon for full text search as a table. Thus, Groonga can hold " +"multiple information each lexicon. For example, Groonga holds frequency of " +"word, flags for stop word, importance of word and so on." msgstr "" -"Groongaでは、全文検索に用いるための語意表がテーブルとして扱えます。よって、語" -"彙ごとに複数の情報を保持することができます。例えば、語彙の出現数や検索ストッ" -"プワードのフラグ、単語の重要度などを保持することができます。" -msgid "この項目については、現在執筆中です。" -msgstr "この項目については、現在執筆中です。" +msgid "TODO: Write document." +msgstr "" msgid "match_columns parameter" msgstr "" @@ -2366,242 +2363,211 @@ msgid "" msgstr "" #~ msgid "" -#~ "文字列型のカラムに対するドリルダウンは、他の型でのドリルダウンに比べて低速" -#~ "です。文字列でのドリルダウンを行いたい場合には、このチュートリアルのよう" -#~ "に、文字列型を主キーとするテーブルを別途作成し、そのテーブルを型とするカラ" -#~ "ムを作成します。" +#~ "また、経緯度が指定の矩形領域内であるかどうかを判定する :doc:`/reference/" +#~ "functions/geo_in_rectangle` 関数も存在します。" #~ msgstr "" -#~ "文字列型のカラムに対するドリルダウンは、他の型でのドリルダウンに比べて低速" -#~ "です。文字列でのドリルダウンを行いたい場合には、このチュートリアルのよう" -#~ "に、文字列型を主キーとするテーブルを別途作成し、そのテーブルを型とするカラ" -#~ "ムを作成します。" +#~ "また、経緯度が指定の矩形領域内であるかどうかを判定する :doc:`/reference/" +#~ "functions/geo_in_rectangle` 関数も存在します。" -#~ msgid "タグ検索・参照関係の逆引き" -#~ msgstr "タグ検索・参照関係の逆引き" +#~ msgid "たとえば、秋葉原駅から5000m以内にあるレコードを検索してみましょう。" +#~ msgstr "たとえば、秋葉原駅から5000m以内にあるレコードを検索してみましょう。" #~ msgid "" -#~ "本チュートリアルで、Groongaはカラム値として他のテーブルへの参照の配列を持" -#~ "つことができることを紹介いたしました。実は、テーブルへの参照の配列データを" -#~ "用いることによって、いわゆるタグ検索を行うことが可能となります。" +#~ "filterパラメータにおいて、 :doc:`/reference/functions/geo_in_circle` 関数" +#~ "を用いることにより、2点間の距離が指定のm以下におさまるかどうかを判定する" +#~ "ことができます。" #~ msgstr "" -#~ "本チュートリアルで、Groongaはカラム値として他のテーブルへの参照の配列を持" -#~ "つことができることを紹介いたしました。実は、テーブルへの参照の配列データを" -#~ "用いることによって、いわゆるタグ検索を行うことが可能となります。" +#~ "filterパラメータにおいて、 :doc:`/reference/functions/geo_in_circle` 関数" +#~ "を用いることにより、2点間の距離が指定のm以下におさまるかどうかを判定する" +#~ "ことができます。" -#~ msgid "" -#~ "タグ検索はGroongaの転置インデックスというデータ構造を用いて高速に行われま" -#~ "す。" -#~ msgstr "" -#~ "タグ検索はGroongaの転置インデックスというデータ構造を用いて高速に行われま" -#~ "す。" +#~ msgid "「ある地点から何m以内に存在する」といった絞込も可能です。" +#~ msgstr "「ある地点から何m以内に存在する」といった絞込も可能です。" -#~ msgid "タグ検索" -#~ msgstr "タグ検索" +#~ msgid "geo_distance関数は、_scoreを通じてソートでも用いることができます。" +#~ msgstr "geo_distance関数は、_scoreを通じてソートでも用いることができます。" #~ msgid "" -#~ "動画共有サイトの検索エンジンを作ることを想定します。1つの動画には、その動" -#~ "画の特徴を表す、複数の語句が付与されています。「ある語句が付与されている動" -#~ "画の一覧を取得する」検索を行いたいとします。" +#~ "この結果を見ると、東京駅と秋葉原駅は2054m、秋葉原駅と新宿駅は6720m離れてい" +#~ "るようです。" #~ msgstr "" -#~ "動画共有サイトの検索エンジンを作ることを想定します。1つの動画には、その動" -#~ "画の特徴を表す、複数の語句が付与されています。「ある語句が付与されている動" -#~ "画の一覧を取得する」検索を行いたいとします。" - -#~ msgid "実際に、動画情報のテーブルを作成し、検索をしてみましょう。" -#~ msgstr "実際に、動画情報のテーブルを作成し、検索をしてみましょう。" +#~ "この結果を見ると、東京駅と秋葉原駅は2054m、秋葉原駅と新宿駅は6720m離れてい" +#~ "るようです。" #~ msgid "" -#~ "動画の情報を保存する、Videoテーブルを作成します。Videoテーブルでは、動画の" -#~ "タイトルをtitleカラムに、動画のタグ情報をtagsカラムにTagテーブル型で複数格" -#~ "納しています。 タグの情報を保存する、Tagテーブルを作成します。Tagテーブル" -#~ "では、タグ文字列を主キーに格納し、Videoテーブルのtagsカラムに対するイン" -#~ "デックスをindex_tagsカラムに格納しています。" +#~ "ここでは、秋葉原駅からの距離を表示させてみましょう。世界測地系では、秋葉原" +#~ "駅の位置は緯度が35度41分55.259秒、経度が139度46分27.188秒です。よって、" +#~ "geo_distance関数に与える文字列は\"128515259x503187188\"となります。" #~ msgstr "" -#~ "動画の情報を保存する、Videoテーブルを作成します。Videoテーブルでは、動画の" -#~ "タイトルをtitleカラムに、動画のタグ情報をtagsカラムにTagテーブル型で複数格" -#~ "納しています。 タグの情報を保存する、Tagテーブルを作成します。Tagテーブル" -#~ "では、タグ文字列を主キーに格納し、Videoテーブルのtagsカラムに対するイン" -#~ "デックスをindex_tagsカラムに格納しています。" +#~ "ここでは、秋葉原駅からの距離を表示させてみましょう。世界測地系では、秋葉原" +#~ "駅の位置は緯度が35度41分55.259秒、経度が139度46分27.188秒です。よって、" +#~ "geo_distance関数に与える文字列は\"128515259x503187188\"となります。" #~ msgid "" -#~ "インデックスカラムを作成すると、全文検索が高速に行えるようになります。イン" -#~ "デックスカラムは、対象のカラムに保存されたデータに更新があったとき、自動的" -#~ "に更新されます。" -#~ msgstr "" -#~ "インデックスカラムを作成すると、全文検索が高速に行えるようになります。イン" -#~ "デックスカラムは、対象のカラムに保存されたデータに更新があったとき、自動的" -#~ "に更新されます。" - -#~ msgid "「ある語句が付与されている動画の一覧を取得する」検索を行いましょう。" +#~ "scorerパラメータにおいて、 :doc:`/reference/functions/geo_distance` 関数を" +#~ "用いることにより、2点間の距離を計算することができます。" #~ msgstr "" -#~ "「ある語句が付与されている動画の一覧を取得する」検索を行いましょう。" +#~ "scorerパラメータにおいて、 :doc:`/reference/functions/geo_distance` 関数を" +#~ "用いることにより、2点間の距離を計算することができます。" #~ msgid "" -#~ "このように、「Variety」、「Sports」、「Animation」のようなタグで検索を行う" -#~ "ことができました。" +#~ "ここでは、ためしに東京駅と新宿駅とついて、世界測地系での位置情報を保存して" +#~ "みましょう。東京駅は緯度が35度40分52.975秒、経度が139度45分57.902秒です。" +#~ "新宿駅は緯度が35度41分27.316秒、経度が139度42分0.929秒です。よって、ミリ秒" +#~ "表記の場合はそれぞれ\"128452975x503157902\"/\"128487316x502920929\"となり" +#~ "ます。度数表記の場合はそれぞれ\"35.6813819x139.7660839\"/" +#~ "\"35.6909211x139.7002581\"となります。ここではミリ秒表記で登録しましょう。" #~ msgstr "" -#~ "このように、「Variety」、「Sports」、「Animation」のようなタグで検索を行う" -#~ "ことができました。" - -#~ msgid "参照関係の逆引き" -#~ msgstr "参照関係の逆引き" +#~ "ここでは、ためしに東京駅と新宿駅とついて、世界測地系での位置情報を保存して" +#~ "みましょう。東京駅は緯度が35度40分52.975秒、経度が139度45分57.902秒です。" +#~ "新宿駅は緯度が35度41分27.316秒、経度が139度42分0.929秒です。よって、ミリ秒" +#~ "表記の場合はそれぞれ\"128452975x503157902\"/\"128487316x502920929\"となり" +#~ "ます。度数表記の場合はそれぞれ\"35.6813819x139.7660839\"/" +#~ "\"35.6909211x139.7002581\"となります。ここではミリ秒表記で登録しましょう。" #~ msgid "" -#~ "Groongaはテーブル間の参照関係の逆引きを高速に行うためのインデックスを付与" -#~ "することができます。タグ検索は、その1例にすぎません。" +#~ "\"[緯度の小数表記の度数],[経度の小数表記の度数]\"(例: " +#~ "\"35.6813819,139.7660839\")" #~ msgstr "" -#~ "Groongaはテーブル間の参照関係の逆引きを高速に行うためのインデックスを付与" -#~ "することができます。タグ検索は、その1例にすぎません。" +#~ "\"[緯度の小数表記の度数],[経度の小数表記の度数]\"(例: " +#~ "\"35.6813819,139.7660839\")" #~ msgid "" -#~ "例えば、ソーシャルネットワーキングサイトにおける友人関係を逆引き検索するこ" -#~ "とができます。" +#~ "\"[緯度の小数表記の度数]x[経度の小数表記の度数]\"(例: " +#~ "\"35.6813819x139.7660839\")" #~ msgstr "" -#~ "例えば、ソーシャルネットワーキングサイトにおける友人関係を逆引き検索するこ" -#~ "とができます。" +#~ "\"[緯度の小数表記の度数]x[経度の小数表記の度数]\"(例: " +#~ "\"35.6813819x139.7660839\")" -#~ msgid "" -#~ "以下の例では、ユーザー情報を格納するUserテーブルを作成し、ユーザー名を格納" -#~ "するusernameカラム、ユーザーの友人一覧を配列で格納するfriendsカラムとその" -#~ "インデックスのindex_friendsカラムを追加しています。" -#~ msgstr "" -#~ "以下の例では、ユーザー情報を格納するUserテーブルを作成し、ユーザー名を格納" -#~ "するusernameカラム、ユーザーの友人一覧を配列で格納するfriendsカラムとその" -#~ "インデックスのindex_friendsカラムを追加しています。" +#~ msgid "\"[緯度のミリ秒],[経度のミリ秒]\"(例: \"128452975,503157902\")" +#~ msgstr "\"[緯度のミリ秒],[経度のミリ秒]\"(例: \"128452975,503157902\")" + +#~ msgid "\"[緯度のミリ秒]x[経度のミリ秒]\"(例: \"128452975x503157902\")" +#~ msgstr "\"[緯度のミリ秒]x[経度のミリ秒]\"(例: \"128452975x503157902\")" + +#~ msgid "経緯度は以下のいずれかの形式の文字列として指定します。" +#~ msgstr "経緯度は以下のいずれかの形式の文字列として指定します。" #~ msgid "" -#~ "指定したユーザーを友人リストに入れているユーザーの一覧を表示してみましょ" -#~ "う。" +#~ "位置情報を保存するためのカラムの型として、TokyoGeoPoint/WGS84GeoPointの2" +#~ "つの型があります。前者は日本測地系、後者は世界測地系(WGS84相当)の経緯度を" +#~ "保存します。" #~ msgstr "" -#~ "指定したユーザーを友人リストに入れているユーザーの一覧を表示してみましょ" -#~ "う。" +#~ "位置情報を保存するためのカラムの型として、TokyoGeoPoint/WGS84GeoPointの2" +#~ "つの型があります。前者は日本測地系、後者は世界測地系(WGS84相当)の経緯度を" +#~ "保存します。" #~ msgid "" -#~ "さらに、ドリルダウンを使って、友人リストに入っている数の一覧を表示してみま" -#~ "しょう。" +#~ "Groongaでは、位置情報(経緯度)を保存することができます。また、保存した経" +#~ "緯度を用いて絞込やソートができます。" #~ msgstr "" -#~ "さらに、ドリルダウンを使って、友人リストに入っている数の一覧を表示してみま" -#~ "しょう。" - -#~ msgid "このように、テーブルの参照関係を逆にたどる検索ができました。" -#~ msgstr "このように、テーブルの参照関係を逆にたどる検索ができました。" +#~ "Groongaでは、位置情報(経緯度)を保存することができます。また、保存した経" +#~ "緯度を用いて絞込やソートができます。" -#~ msgid "インデックス付きジオサーチ" -#~ msgstr "インデックス付きジオサーチ" +#~ msgid "位置情報を用いた絞込・ソート" +#~ msgstr "位置情報を用いた絞込・ソート" #~ msgid "" -#~ "位置情報のカラムに対して、インデックスを付与することが出来ます。大量の位置" -#~ "情報レコードを検索する場合に、検索速度が速くなります。" +#~ "よって、上記のクエリは実行されるたびに検索結果の並び順がランダムに変わりま" +#~ "す。" #~ msgstr "" -#~ "位置情報のカラムに対して、インデックスを付与することが出来ます。大量の位置" -#~ "情報レコードを検索する場合に、検索速度が速くなります。" +#~ "よって、上記のクエリは実行されるたびに検索結果の並び順がランダムに変わりま" +#~ "す。" #~ msgid "" -#~ "同様に、位置情報レコードを用いてソートする場合に、ソート速度が速くなりま" -#~ "す。" +#~ "を指定しています。これは、スコア順に昇順にソートすることを意味しています。" #~ msgstr "" -#~ "同様に、位置情報レコードを用いてソートする場合に、ソート速度が速くなりま" -#~ "す。" +#~ "を指定しています。これは、スコア順に昇順にソートすることを意味しています。" -#~ msgid "match_columnsパラメータ" -#~ msgstr "match_columnsパラメータ" +#~ msgid "_score" +#~ msgstr "_score" -#~ msgid "複数のカラムを対象とした全文検索" -#~ msgstr "複数のカラムを対象とした全文検索" +#~ msgid "sortbyパラメータには、" +#~ msgstr "sortbyパラメータには、" #~ msgid "" -#~ "Groongaでは、複数のカラムを対象とした全文検索を行うことができます。例え" -#~ "ば、ブログのテーブルで、タイトルと内容とがそれぞれ別のカラムに入ったものが" -#~ "あるとしましょう。「タイトルもしくは内容に特定の単語を含む」検索を行いたい" -#~ "とします。" +#~ "という条件を指定しています。ここでは、rand()という乱数を返す関数を用いて、" +#~ "全文検索のスコアを乱数で上書きしています。" #~ msgstr "" -#~ "Groongaでは、複数のカラムを対象とした全文検索を行うことができます。例え" -#~ "ば、ブログのテーブルで、タイトルと内容とがそれぞれ別のカラムに入ったものが" -#~ "あるとしましょう。「タイトルもしくは内容に特定の単語を含む」検索を行いたい" -#~ "とします。" +#~ "という条件を指定しています。ここでは、rand()という乱数を返す関数を用いて、" +#~ "全文検索のスコアを乱数で上書きしています。" -#~ msgid "" -#~ "この場合、2つのインデックス作成方式があります。1つは、それぞれのカラムに1" -#~ "つずつインデックスを付与する方式です。もう1つは、複数のカラムに対して1つの" -#~ "インデックスを付与する方式です。Groongaでは、どちらの形式のインデックスが" -#~ "存在している場合でも、同一の記法で全文検索を行うことができます。" -#~ msgstr "" -#~ "この場合、2つのインデックス作成方式があります。1つは、それぞれのカラムに1" -#~ "つずつインデックスを付与する方式です。もう1つは、複数のカラムに対して1つの" -#~ "インデックスを付与する方式です。Groongaでは、どちらの形式のインデックスが" -#~ "存在している場合でも、同一の記法で全文検索を行うことができます。" +#~ msgid "_score = rand()" +#~ msgstr "_score = rand()" -#~ msgid "カラムごとにインデックスを付与する場合" -#~ msgstr "カラムごとにインデックスを付与する場合" +#~ msgid "上記の実行例では、scorerパラメータに" +#~ msgstr "上記の実行例では、scorerパラメータに" #~ msgid "" -#~ "Blog1テーブルを作り、タイトル文字列のtitleカラム、本文のmessageカラムを追" -#~ "加しています。 インデックス用のIndexBlog1テーブルも作り、titleカラムのイン" -#~ "デックス用にindex_titleカラム、messageカラムのインデック用にindex_message" -#~ "カラムと、それぞれ1カラムごとに1つずつ追加しています。" +#~ "検索結果には、'_score'という名前の、全文検索のスコアが代入されている仮想的" +#~ "なカラムが付与されることをチュートリアル中ソートの項目で説明しました。" #~ msgstr "" -#~ "Blog1テーブルを作り、タイトル文字列のtitleカラム、本文のmessageカラムを追" -#~ "加しています。 インデックス用のIndexBlog1テーブルも作り、titleカラムのイン" -#~ "デックス用にindex_titleカラム、messageカラムのインデック用にindex_message" -#~ "カラムと、それぞれ1カラムごとに1つずつ追加しています。" +#~ "検索結果には、'_score'という名前の、全文検索のスコアが代入されている仮想的" +#~ "なカラムが付与されることをチュートリアル中ソートの項目で説明しました。" #~ msgid "" -#~ "match_columnsオプションで、検索対象のカラムを複数指定することが出来ます。" -#~ "検索する文字列はqueryオプションで指定します。これを使うことで、タイトルと" -#~ "本文を全文検索することができます。" +#~ "filterパラメータと同様に、 JavaScriptの式に似たな文法で様々な条件を指定す" +#~ "ることができます。" #~ msgstr "" -#~ "match_columnsオプションで、検索対象のカラムを複数指定することが出来ます。" -#~ "検索する文字列はqueryオプションで指定します。これを使うことで、タイトルと" -#~ "本文を全文検索することができます。" +#~ "filterパラメータと同様に、 JavaScriptの式に似たな文法で様々な条件を指定す" +#~ "ることができます。" -#~ msgid "実際に検索してみましょう。" -#~ msgstr "実際に検索してみましょう。" +#~ msgid "" +#~ "selectコマンドのscorerパラメータは、 全文検索を行った結果の各レコードに対" +#~ "して処理を行うためのパラメータです。" +#~ msgstr "" +#~ "selectコマンドのscorerパラメータは、 全文検索を行った結果の各レコードに対" +#~ "して処理を行うためのパラメータです。" -#~ msgid "複数のカラムにまたがったインデックスを付与する場合" -#~ msgstr "複数のカラムにまたがったインデックスを付与する場合" +#~ msgid "scorerを利用したソート" +#~ msgstr "scorerを利用したソート" #~ msgid "" -#~ "内容は上の例とほぼ同じですが、titleとmessageの2つのカラムに対するインデッ" -#~ "クスが共通になっており、インデックスカラムが1つしかありません。" +#~ "queryパラメータとfilterパラメータを同時に指定すると、両者の条件をともに満" +#~ "たすレコードが結果として返ります。" #~ msgstr "" -#~ "内容は上の例とほぼ同じですが、titleとmessageの2つのカラムに対するインデッ" -#~ "クスが共通になっており、インデックスカラムが1つしかありません。" +#~ "queryパラメータとfilterパラメータを同時に指定すると、両者の条件をともに満" +#~ "たすレコードが結果として返ります。" + +#~ msgid "また、&& や || を使って、条件のAND・OR指定をすることもできます。" +#~ msgstr "また、&& や || を使って、条件のAND・OR指定をすることもできます。" #~ msgid "" -#~ "共通のインデックスを用いても、titleカラムのみでの検索、messageカラムのみで" -#~ "の検索、titleもしくはmessageカラムでの検索、全ての検索を行うことができま" -#~ "す。" +#~ "という条件を指定しています。この場合は_idの値が1以下のレコードが検索結果と" +#~ "して得られます。" #~ msgstr "" -#~ "共通のインデックスを用いても、titleカラムのみでの検索、messageカラムのみで" -#~ "の検索、titleもしくはmessageカラムでの検索、全ての検索を行うことができま" -#~ "す。" - -#~ msgid "実際に検索してみましょう。結果は上の例と同じになります。" -#~ msgstr "実際に検索してみましょう。結果は上の例と同じになります。" +#~ "という条件を指定しています。この場合は_idの値が1以下のレコードが検索結果と" +#~ "して得られます。" -#~ msgid "インデックス名を指定した全文検索" -#~ msgstr "インデックス名を指定した全文検索" +#~ msgid "_id <= 1" +#~ msgstr "_id <= 1" -#~ msgid "執筆中です。" -#~ msgstr "執筆中です。" +#~ msgid "ここで、filterパラメータには" +#~ msgstr "ここで、filterパラメータには" -#~ msgid "インデックスの重み" -#~ msgstr "インデックスの重み" +#~ msgid "" +#~ "selectコマンドのfilterパラメータは、queryパラメータと同様に、レコードの検" +#~ "索条件を指定します。filterパラメータとqueryパラメータが異なる点は、filter" +#~ "パラメータには、JavaScriptの式に似た文法で条件を指定する点です。" +#~ msgstr "" +#~ "selectコマンドのfilterパラメータは、queryパラメータと同様に、レコードの検" +#~ "索条件を指定します。filterパラメータとqueryパラメータが異なる点は、filter" +#~ "パラメータには、JavaScriptの式に似た文法で条件を指定する点です。" -#~ msgid "パトリシア木による前方一致検索" -#~ msgstr "パトリシア木による前方一致検索" +#~ msgid "JavaScriptに似た文法での絞込・全文検索" +#~ msgstr "JavaScriptに似た文法での絞込・全文検索" #~ msgid "" -#~ "Groongaのテーブルは、テーブル作成時にパトリシア木オプションを指定すると、" -#~ "前方一致検索を行うことができます。また、追加のオプションを指定することによ" -#~ "り、主キーの後方一致検索をも行うことができます。" +#~ "Groongaは、JavaScriptに似た文法での条件絞込や、計算した値を用いたソートを" +#~ "行うことができます。また、位置情報(緯度・経度)を用いた絞込・ソートを行うこ" +#~ "とができます。" #~ msgstr "" -#~ "Groongaのテーブルは、テーブル作成時にパトリシア木オプションを指定すると、" -#~ "前方一致検索を行うことができます。また、追加のオプションを指定することによ" -#~ "り、主キーの後方一致検索をも行うことができます。" +#~ "Groongaは、JavaScriptに似た文法での条件絞込や、計算した値を用いたソートを" +#~ "行うことができます。また、位置情報(緯度・経度)を用いた絞込・ソートを行うこ" +#~ "とができます。" -#~ msgid "主キーによる前方一致検索" -#~ msgstr "主キーによる前方一致検索" +#~ msgid "さまざまな検索条件の指定" +#~ msgstr "さまざまな検索条件の指定" #~ msgid "" #~ "table_createコマンドのflagsオプションにTABLE_PAT_KEYを指定することで、主" @@ -2610,209 +2576,255 @@ msgstr "" #~ "table_createコマンドのflagsオプションにTABLE_PAT_KEYを指定することで、主" #~ "キーによる前方一致検索ができるようになります。" -#~ msgid "さまざまな検索条件の指定" -#~ msgstr "さまざまな検索条件の指定" +#~ msgid "主キーによる前方一致検索" +#~ msgstr "主キーによる前方一致検索" #~ msgid "" -#~ "Groongaは、JavaScriptに似た文法での条件絞込や、計算した値を用いたソートを" -#~ "行うことができます。また、位置情報(緯度・経度)を用いた絞込・ソートを行うこ" -#~ "とができます。" +#~ "Groongaのテーブルは、テーブル作成時にパトリシア木オプションを指定すると、" +#~ "前方一致検索を行うことができます。また、追加のオプションを指定することによ" +#~ "り、主キーの後方一致検索をも行うことができます。" #~ msgstr "" -#~ "Groongaは、JavaScriptに似た文法での条件絞込や、計算した値を用いたソートを" -#~ "行うことができます。また、位置情報(緯度・経度)を用いた絞込・ソートを行うこ" -#~ "とができます。" +#~ "Groongaのテーブルは、テーブル作成時にパトリシア木オプションを指定すると、" +#~ "前方一致検索を行うことができます。また、追加のオプションを指定することによ" +#~ "り、主キーの後方一致検索をも行うことができます。" -#~ msgid "JavaScriptに似た文法での絞込・全文検索" -#~ msgstr "JavaScriptに似た文法での絞込・全文検索" +#~ msgid "パトリシア木による前方一致検索" +#~ msgstr "パトリシア木による前方一致検索" -#~ msgid "" -#~ "selectコマンドのfilterパラメータは、queryパラメータと同様に、レコードの検" -#~ "索条件を指定します。filterパラメータとqueryパラメータが異なる点は、filter" -#~ "パラメータには、JavaScriptの式に似た文法で条件を指定する点です。" -#~ msgstr "" -#~ "selectコマンドのfilterパラメータは、queryパラメータと同様に、レコードの検" -#~ "索条件を指定します。filterパラメータとqueryパラメータが異なる点は、filter" -#~ "パラメータには、JavaScriptの式に似た文法で条件を指定する点です。" +#~ msgid "インデックスの重み" +#~ msgstr "インデックスの重み" -#~ msgid "ここで、filterパラメータには" -#~ msgstr "ここで、filterパラメータには" +#~ msgid "執筆中です。" +#~ msgstr "執筆中です。" -#~ msgid "_id <= 1" -#~ msgstr "_id <= 1" +#~ msgid "インデックス名を指定した全文検索" +#~ msgstr "インデックス名を指定した全文検索" + +#~ msgid "実際に検索してみましょう。結果は上の例と同じになります。" +#~ msgstr "実際に検索してみましょう。結果は上の例と同じになります。" #~ msgid "" -#~ "という条件を指定しています。この場合は_idの値が1以下のレコードが検索結果と" -#~ "して得られます。" +#~ "共通のインデックスを用いても、titleカラムのみでの検索、messageカラムのみで" +#~ "の検索、titleもしくはmessageカラムでの検索、全ての検索を行うことができま" +#~ "す。" #~ msgstr "" -#~ "という条件を指定しています。この場合は_idの値が1以下のレコードが検索結果と" -#~ "して得られます。" - -#~ msgid "また、&& や || を使って、条件のAND・OR指定をすることもできます。" -#~ msgstr "また、&& や || を使って、条件のAND・OR指定をすることもできます。" +#~ "共通のインデックスを用いても、titleカラムのみでの検索、messageカラムのみで" +#~ "の検索、titleもしくはmessageカラムでの検索、全ての検索を行うことができま" +#~ "す。" #~ msgid "" -#~ "queryパラメータとfilterパラメータを同時に指定すると、両者の条件をともに満" -#~ "たすレコードが結果として返ります。" +#~ "内容は上の例とほぼ同じですが、titleとmessageの2つのカラムに対するインデッ" +#~ "クスが共通になっており、インデックスカラムが1つしかありません。" #~ msgstr "" -#~ "queryパラメータとfilterパラメータを同時に指定すると、両者の条件をともに満" -#~ "たすレコードが結果として返ります。" +#~ "内容は上の例とほぼ同じですが、titleとmessageの2つのカラムに対するインデッ" +#~ "クスが共通になっており、インデックスカラムが1つしかありません。" -#~ msgid "scorerを利用したソート" -#~ msgstr "scorerを利用したソート" +#~ msgid "複数のカラムにまたがったインデックスを付与する場合" +#~ msgstr "複数のカラムにまたがったインデックスを付与する場合" -#~ msgid "" -#~ "selectコマンドのscorerパラメータは、 全文検索を行った結果の各レコードに対" -#~ "して処理を行うためのパラメータです。" -#~ msgstr "" -#~ "selectコマンドのscorerパラメータは、 全文検索を行った結果の各レコードに対" -#~ "して処理を行うためのパラメータです。" +#~ msgid "実際に検索してみましょう。" +#~ msgstr "実際に検索してみましょう。" #~ msgid "" -#~ "filterパラメータと同様に、 JavaScriptの式に似たな文法で様々な条件を指定す" -#~ "ることができます。" +#~ "match_columnsオプションで、検索対象のカラムを複数指定することが出来ます。" +#~ "検索する文字列はqueryオプションで指定します。これを使うことで、タイトルと" +#~ "本文を全文検索することができます。" #~ msgstr "" -#~ "filterパラメータと同様に、 JavaScriptの式に似たな文法で様々な条件を指定す" -#~ "ることができます。" +#~ "match_columnsオプションで、検索対象のカラムを複数指定することが出来ます。" +#~ "検索する文字列はqueryオプションで指定します。これを使うことで、タイトルと" +#~ "本文を全文検索することができます。" #~ msgid "" -#~ "検索結果には、'_score'という名前の、全文検索のスコアが代入されている仮想的" -#~ "なカラムが付与されることをチュートリアル中ソートの項目で説明しました。" +#~ "Blog1テーブルを作り、タイトル文字列のtitleカラム、本文のmessageカラムを追" +#~ "加しています。 インデックス用のIndexBlog1テーブルも作り、titleカラムのイン" +#~ "デックス用にindex_titleカラム、messageカラムのインデック用にindex_message" +#~ "カラムと、それぞれ1カラムごとに1つずつ追加しています。" #~ msgstr "" -#~ "検索結果には、'_score'という名前の、全文検索のスコアが代入されている仮想的" -#~ "なカラムが付与されることをチュートリアル中ソートの項目で説明しました。" +#~ "Blog1テーブルを作り、タイトル文字列のtitleカラム、本文のmessageカラムを追" +#~ "加しています。 インデックス用のIndexBlog1テーブルも作り、titleカラムのイン" +#~ "デックス用にindex_titleカラム、messageカラムのインデック用にindex_message" +#~ "カラムと、それぞれ1カラムごとに1つずつ追加しています。" -#~ msgid "上記の実行例では、scorerパラメータに" -#~ msgstr "上記の実行例では、scorerパラメータに" +#~ msgid "カラムごとにインデックスを付与する場合" +#~ msgstr "カラムごとにインデックスを付与する場合" -#~ msgid "_score = rand()" -#~ msgstr "_score = rand()" +#~ msgid "" +#~ "この場合、2つのインデックス作成方式があります。1つは、それぞれのカラムに1" +#~ "つずつインデックスを付与する方式です。もう1つは、複数のカラムに対して1つの" +#~ "インデックスを付与する方式です。Groongaでは、どちらの形式のインデックスが" +#~ "存在している場合でも、同一の記法で全文検索を行うことができます。" +#~ msgstr "" +#~ "この場合、2つのインデックス作成方式があります。1つは、それぞれのカラムに1" +#~ "つずつインデックスを付与する方式です。もう1つは、複数のカラムに対して1つの" +#~ "インデックスを付与する方式です。Groongaでは、どちらの形式のインデックスが" +#~ "存在している場合でも、同一の記法で全文検索を行うことができます。" #~ msgid "" -#~ "という条件を指定しています。ここでは、rand()という乱数を返す関数を用いて、" -#~ "全文検索のスコアを乱数で上書きしています。" +#~ "Groongaでは、複数のカラムを対象とした全文検索を行うことができます。例え" +#~ "ば、ブログのテーブルで、タイトルと内容とがそれぞれ別のカラムに入ったものが" +#~ "あるとしましょう。「タイトルもしくは内容に特定の単語を含む」検索を行いたい" +#~ "とします。" #~ msgstr "" -#~ "という条件を指定しています。ここでは、rand()という乱数を返す関数を用いて、" -#~ "全文検索のスコアを乱数で上書きしています。" +#~ "Groongaでは、複数のカラムを対象とした全文検索を行うことができます。例え" +#~ "ば、ブログのテーブルで、タイトルと内容とがそれぞれ別のカラムに入ったものが" +#~ "あるとしましょう。「タイトルもしくは内容に特定の単語を含む」検索を行いたい" +#~ "とします。" -#~ msgid "sortbyパラメータには、" -#~ msgstr "sortbyパラメータには、" +#~ msgid "複数のカラムを対象とした全文検索" +#~ msgstr "複数のカラムを対象とした全文検索" -#~ msgid "_score" -#~ msgstr "_score" +#~ msgid "match_columnsパラメータ" +#~ msgstr "match_columnsパラメータ" #~ msgid "" -#~ "を指定しています。これは、スコア順に昇順にソートすることを意味しています。" +#~ "同様に、位置情報レコードを用いてソートする場合に、ソート速度が速くなりま" +#~ "す。" #~ msgstr "" -#~ "を指定しています。これは、スコア順に昇順にソートすることを意味しています。" +#~ "同様に、位置情報レコードを用いてソートする場合に、ソート速度が速くなりま" +#~ "す。" #~ msgid "" -#~ "よって、上記のクエリは実行されるたびに検索結果の並び順がランダムに変わりま" -#~ "す。" +#~ "位置情報のカラムに対して、インデックスを付与することが出来ます。大量の位置" +#~ "情報レコードを検索する場合に、検索速度が速くなります。" #~ msgstr "" -#~ "よって、上記のクエリは実行されるたびに検索結果の並び順がランダムに変わりま" -#~ "す。" +#~ "位置情報のカラムに対して、インデックスを付与することが出来ます。大量の位置" +#~ "情報レコードを検索する場合に、検索速度が速くなります。" -#~ msgid "位置情報を用いた絞込・ソート" -#~ msgstr "位置情報を用いた絞込・ソート" +#~ msgid "インデックス付きジオサーチ" +#~ msgstr "インデックス付きジオサーチ" + +#~ msgid "このように、テーブルの参照関係を逆にたどる検索ができました。" +#~ msgstr "このように、テーブルの参照関係を逆にたどる検索ができました。" #~ msgid "" -#~ "Groongaでは、位置情報(経緯度)を保存することができます。また、保存した経" -#~ "緯度を用いて絞込やソートができます。" +#~ "さらに、ドリルダウンを使って、友人リストに入っている数の一覧を表示してみま" +#~ "しょう。" #~ msgstr "" -#~ "Groongaでは、位置情報(経緯度)を保存することができます。また、保存した経" -#~ "緯度を用いて絞込やソートができます。" +#~ "さらに、ドリルダウンを使って、友人リストに入っている数の一覧を表示してみま" +#~ "しょう。" #~ msgid "" -#~ "位置情報を保存するためのカラムの型として、TokyoGeoPoint/WGS84GeoPointの2" -#~ "つの型があります。前者は日本測地系、後者は世界測地系(WGS84相当)の経緯度を" -#~ "保存します。" +#~ "指定したユーザーを友人リストに入れているユーザーの一覧を表示してみましょ" +#~ "う。" #~ msgstr "" -#~ "位置情報を保存するためのカラムの型として、TokyoGeoPoint/WGS84GeoPointの2" -#~ "つの型があります。前者は日本測地系、後者は世界測地系(WGS84相当)の経緯度を" -#~ "保存します。" - -#~ msgid "経緯度は以下のいずれかの形式の文字列として指定します。" -#~ msgstr "経緯度は以下のいずれかの形式の文字列として指定します。" +#~ "指定したユーザーを友人リストに入れているユーザーの一覧を表示してみましょ" +#~ "う。" -#~ msgid "\"[緯度のミリ秒]x[経度のミリ秒]\"(例: \"128452975x503157902\")" -#~ msgstr "\"[緯度のミリ秒]x[経度のミリ秒]\"(例: \"128452975x503157902\")" +#~ msgid "" +#~ "以下の例では、ユーザー情報を格納するUserテーブルを作成し、ユーザー名を格納" +#~ "するusernameカラム、ユーザーの友人一覧を配列で格納するfriendsカラムとその" +#~ "インデックスのindex_friendsカラムを追加しています。" +#~ msgstr "" +#~ "以下の例では、ユーザー情報を格納するUserテーブルを作成し、ユーザー名を格納" +#~ "するusernameカラム、ユーザーの友人一覧を配列で格納するfriendsカラムとその" +#~ "インデックスのindex_friendsカラムを追加しています。" -#~ msgid "\"[緯度のミリ秒],[経度のミリ秒]\"(例: \"128452975,503157902\")" -#~ msgstr "\"[緯度のミリ秒],[経度のミリ秒]\"(例: \"128452975,503157902\")" +#~ msgid "" +#~ "例えば、ソーシャルネットワーキングサイトにおける友人関係を逆引き検索するこ" +#~ "とができます。" +#~ msgstr "" +#~ "例えば、ソーシャルネットワーキングサイトにおける友人関係を逆引き検索するこ" +#~ "とができます。" #~ msgid "" -#~ "\"[緯度の小数表記の度数]x[経度の小数表記の度数]\"(例: " -#~ "\"35.6813819x139.7660839\")" +#~ "Groongaはテーブル間の参照関係の逆引きを高速に行うためのインデックスを付与" +#~ "することができます。タグ検索は、その1例にすぎません。" #~ msgstr "" -#~ "\"[緯度の小数表記の度数]x[経度の小数表記の度数]\"(例: " -#~ "\"35.6813819x139.7660839\")" +#~ "Groongaはテーブル間の参照関係の逆引きを高速に行うためのインデックスを付与" +#~ "することができます。タグ検索は、その1例にすぎません。" + +#~ msgid "参照関係の逆引き" +#~ msgstr "参照関係の逆引き" #~ msgid "" -#~ "\"[緯度の小数表記の度数],[経度の小数表記の度数]\"(例: " -#~ "\"35.6813819,139.7660839\")" +#~ "このように、「Variety」、「Sports」、「Animation」のようなタグで検索を行う" +#~ "ことができました。" #~ msgstr "" -#~ "\"[緯度の小数表記の度数],[経度の小数表記の度数]\"(例: " -#~ "\"35.6813819,139.7660839\")" +#~ "このように、「Variety」、「Sports」、「Animation」のようなタグで検索を行う" +#~ "ことができました。" + +#~ msgid "「ある語句が付与されている動画の一覧を取得する」検索を行いましょう。" +#~ msgstr "" +#~ "「ある語句が付与されている動画の一覧を取得する」検索を行いましょう。" #~ msgid "" -#~ "ここでは、ためしに東京駅と新宿駅とついて、世界測地系での位置情報を保存して" -#~ "みましょう。東京駅は緯度が35度40分52.975秒、経度が139度45分57.902秒です。" -#~ "新宿駅は緯度が35度41分27.316秒、経度が139度42分0.929秒です。よって、ミリ秒" -#~ "表記の場合はそれぞれ\"128452975x503157902\"/\"128487316x502920929\"となり" -#~ "ます。度数表記の場合はそれぞれ\"35.6813819x139.7660839\"/" -#~ "\"35.6909211x139.7002581\"となります。ここではミリ秒表記で登録しましょう。" +#~ "インデックスカラムを作成すると、全文検索が高速に行えるようになります。イン" +#~ "デックスカラムは、対象のカラムに保存されたデータに更新があったとき、自動的" +#~ "に更新されます。" #~ msgstr "" -#~ "ここでは、ためしに東京駅と新宿駅とついて、世界測地系での位置情報を保存して" -#~ "みましょう。東京駅は緯度が35度40分52.975秒、経度が139度45分57.902秒です。" -#~ "新宿駅は緯度が35度41分27.316秒、経度が139度42分0.929秒です。よって、ミリ秒" -#~ "表記の場合はそれぞれ\"128452975x503157902\"/\"128487316x502920929\"となり" -#~ "ます。度数表記の場合はそれぞれ\"35.6813819x139.7660839\"/" -#~ "\"35.6909211x139.7002581\"となります。ここではミリ秒表記で登録しましょう。" +#~ "インデックスカラムを作成すると、全文検索が高速に行えるようになります。イン" +#~ "デックスカラムは、対象のカラムに保存されたデータに更新があったとき、自動的" +#~ "に更新されます。" #~ msgid "" -#~ "scorerパラメータにおいて、 :doc:`/reference/functions/geo_distance` 関数を" -#~ "用いることにより、2点間の距離を計算することができます。" +#~ "動画の情報を保存する、Videoテーブルを作成します。Videoテーブルでは、動画の" +#~ "タイトルをtitleカラムに、動画のタグ情報をtagsカラムにTagテーブル型で複数格" +#~ "納しています。 タグの情報を保存する、Tagテーブルを作成します。Tagテーブル" +#~ "では、タグ文字列を主キーに格納し、Videoテーブルのtagsカラムに対するイン" +#~ "デックスをindex_tagsカラムに格納しています。" #~ msgstr "" -#~ "scorerパラメータにおいて、 :doc:`/reference/functions/geo_distance` 関数を" -#~ "用いることにより、2点間の距離を計算することができます。" +#~ "動画の情報を保存する、Videoテーブルを作成します。Videoテーブルでは、動画の" +#~ "タイトルをtitleカラムに、動画のタグ情報をtagsカラムにTagテーブル型で複数格" +#~ "納しています。 タグの情報を保存する、Tagテーブルを作成します。Tagテーブル" +#~ "では、タグ文字列を主キーに格納し、Videoテーブルのtagsカラムに対するイン" +#~ "デックスをindex_tagsカラムに格納しています。" + +#~ msgid "実際に、動画情報のテーブルを作成し、検索をしてみましょう。" +#~ msgstr "実際に、動画情報のテーブルを作成し、検索をしてみましょう。" #~ msgid "" -#~ "ここでは、秋葉原駅からの距離を表示させてみましょう。世界測地系では、秋葉原" -#~ "駅の位置は緯度が35度41分55.259秒、経度が139度46分27.188秒です。よって、" -#~ "geo_distance関数に与える文字列は\"128515259x503187188\"となります。" +#~ "動画共有サイトの検索エンジンを作ることを想定します。1つの動画には、その動" +#~ "画の特徴を表す、複数の語句が付与されています。「ある語句が付与されている動" +#~ "画の一覧を取得する」検索を行いたいとします。" #~ msgstr "" -#~ "ここでは、秋葉原駅からの距離を表示させてみましょう。世界測地系では、秋葉原" -#~ "駅の位置は緯度が35度41分55.259秒、経度が139度46分27.188秒です。よって、" -#~ "geo_distance関数に与える文字列は\"128515259x503187188\"となります。" +#~ "動画共有サイトの検索エンジンを作ることを想定します。1つの動画には、その動" +#~ "画の特徴を表す、複数の語句が付与されています。「ある語句が付与されている動" +#~ "画の一覧を取得する」検索を行いたいとします。" + +#~ msgid "タグ検索" +#~ msgstr "タグ検索" #~ msgid "" -#~ "この結果を見ると、東京駅と秋葉原駅は2054m、秋葉原駅と新宿駅は6720m離れてい" -#~ "るようです。" +#~ "タグ検索はGroongaの転置インデックスというデータ構造を用いて高速に行われま" +#~ "す。" #~ msgstr "" -#~ "この結果を見ると、東京駅と秋葉原駅は2054m、秋葉原駅と新宿駅は6720m離れてい" -#~ "るようです。" +#~ "タグ検索はGroongaの転置インデックスというデータ構造を用いて高速に行われま" +#~ "す。" -#~ msgid "geo_distance関数は、_scoreを通じてソートでも用いることができます。" -#~ msgstr "geo_distance関数は、_scoreを通じてソートでも用いることができます。" +#~ msgid "" +#~ "本チュートリアルで、Groongaはカラム値として他のテーブルへの参照の配列を持" +#~ "つことができることを紹介いたしました。実は、テーブルへの参照の配列データを" +#~ "用いることによって、いわゆるタグ検索を行うことが可能となります。" +#~ msgstr "" +#~ "本チュートリアルで、Groongaはカラム値として他のテーブルへの参照の配列を持" +#~ "つことができることを紹介いたしました。実は、テーブルへの参照の配列データを" +#~ "用いることによって、いわゆるタグ検索を行うことが可能となります。" -#~ msgid "「ある地点から何m以内に存在する」といった絞込も可能です。" -#~ msgstr "「ある地点から何m以内に存在する」といった絞込も可能です。" +#~ msgid "タグ検索・参照関係の逆引き" +#~ msgstr "タグ検索・参照関係の逆引き" #~ msgid "" -#~ "filterパラメータにおいて、 :doc:`/reference/functions/geo_in_circle` 関数" -#~ "を用いることにより、2点間の距離が指定のm以下におさまるかどうかを判定する" -#~ "ことができます。" +#~ "文字列型のカラムに対するドリルダウンは、他の型でのドリルダウンに比べて低速" +#~ "です。文字列でのドリルダウンを行いたい場合には、このチュートリアルのよう" +#~ "に、文字列型を主キーとするテーブルを別途作成し、そのテーブルを型とするカラ" +#~ "ムを作成します。" #~ msgstr "" -#~ "filterパラメータにおいて、 :doc:`/reference/functions/geo_in_circle` 関数" -#~ "を用いることにより、2点間の距離が指定のm以下におさまるかどうかを判定する" -#~ "ことができます。" +#~ "文字列型のカラムに対するドリルダウンは、他の型でのドリルダウンに比べて低速" +#~ "です。文字列でのドリルダウンを行いたい場合には、このチュートリアルのよう" +#~ "に、文字列型を主キーとするテーブルを別途作成し、そのテーブルを型とするカラ" +#~ "ムを作成します。" -#~ msgid "たとえば、秋葉原駅から5000m以内にあるレコードを検索してみましょう。" -#~ msgstr "たとえば、秋葉原駅から5000m以内にあるレコードを検索してみましょう。" +#~ msgid "この項目については、現在執筆中です。" +#~ msgstr "この項目については、現在執筆中です。" #~ msgid "" -#~ "また、経緯度が指定の矩形領域内であるかどうかを判定する :doc:`/reference/" -#~ "functions/geo_in_rectangle` 関数も存在します。" +#~ "Groongaでは、全文検索に用いるための語意表がテーブルとして扱えます。よっ" +#~ "て、語彙ごとに複数の情報を保持することができます。例えば、語彙の出現数や検" +#~ "索ストップワードのフラグ、単語の重要度などを保持することができます。" #~ msgstr "" -#~ "また、経緯度が指定の矩形領域内であるかどうかを判定する :doc:`/reference/" -#~ "functions/geo_in_rectangle` 関数も存在します。" +#~ "Groongaでは、全文検索に用いるための語意表がテーブルとして扱えます。よっ" +#~ "て、語彙ごとに複数の情報を保持することができます。例えば、語彙の出現数や検" +#~ "索ストップワードのフラグ、単語の重要度などを保持することができます。" + +#~ msgid "全文検索の語彙表に対する追加情報" +#~ msgstr "全文検索の語彙表に対する追加情報" Modified: doc/locale/ja/LC_MESSAGES/tutorial.po (+10 -7) =================================================================== --- doc/locale/ja/LC_MESSAGES/tutorial.po 2014-08-29 18:40:54 +0900 (2e0064b) +++ doc/locale/ja/LC_MESSAGES/tutorial.po 2014-08-29 18:56:42 +0900 (d945d4e) @@ -8,7 +8,7 @@ msgid "" msgstr "" "Project-Id-Version: 1.2.1\n" "Report-Msgid-Bugs-To: \n" -"PO-Revision-Date: 2014-07-28 14:03+0900\n" +"PO-Revision-Date: 2014-08-29 18:51+0900\n" "Last-Translator: Kouhei Sutou <kou �� clear-code.com>\n" "Language-Team: Japanese\n" "Language: ja\n" @@ -1233,17 +1233,20 @@ msgstr "" "`match_columns` 引数を利用することができます。通常のカラムでの絞り込みには利" "用できません。" -msgid "全文検索の語彙表に対する追加情報" -msgstr "" +msgid "Additional information about lexicon for full text search" +msgstr "全文検索用の語彙表の作成" msgid "" -"Groongaでは、全文検索に用いるための語意表がテーブルとして扱えます。よって、語" +"Groonga uses lexicon for full text search as a table. Thus, Groonga can hold " +"multiple information each lexicon. For example, Groonga holds frequency of " +"word, flags for stop word, importance of word and so on." +msgstr "" +"Groongaでは、全文検索に用いるための語彙表がテーブルとして扱えます。よって、語" "彙ごとに複数の情報を保持することができます。例えば、語彙の出現数や検索ストッ" "プワードのフラグ、単語の重要度などを保持することができます。" -msgstr "" -msgid "この項目については、現在執筆中です。" -msgstr "" +msgid "TODO: Write document." +msgstr "TODO: この項目については、現在執筆中です。" msgid "match_columns parameter" msgstr "match_columnsパラメータ" -------------- next part -------------- HTML����������������������������... 下载