[jbug-trans 444] Re: [japan-jbug 300] プロセスとコミュニケーション

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Noriko Mizumoto norik****@redha*****
2007年 4月 5日 (木) 08:14:26 JST


皆本さん、
jbugMLからのメールが数件、なぜかスパムにマークされ排除されていることが今
朝わかりました。
すべてではなかったためまったく気付きませんでした。本当に、申し訳ありません。
技術にはうとい私にはなぜかまったくわからない状態です。排除されてしまって
いたものを拾い直しております。他の方からのメールもありそうです。返信が遅
れている、返信がないなどありましたら、本当に申し訳ないのですが再度、送信
頂けると助かります。

ごめんなさい。
水本

Fusayuki Minamoto wrote:
> 水本さん
> 
> # 水本さんがJJBug翻訳メンバーに登録されていることを確認したので、
> # こちらのMLで進めさせてもらいます。
> 
>> このプロセスでよろしければアクセス可能なレポジトリを設けて
>> テスト的にいくつか移行することができます。
> 
> その方向で進めましょう。
> 
> JJBug翻訳メンバー何人かにアカウントを用意してもらえますか?
> 実際にやってみなければ、よいも悪いも、わかりません。
> 
> ・動作環境は?
> ・マニュアルは?
> 
> とか、聞きたいことは山ほどありますが、MLで逐次やりとりするより
> JJBugメンバーに実際にやってもらって感想を聞いた方が早いと思います。
> 
> Miki
> 
> ----- Original Message -----
>> Date: Fri, 30 Mar 2007 15:43:53 +1000
>> From: Noriko Mizumoto <norik****@redha*****>
>> To: japan****@lists*****
>> Subject: [japan-jbug 300]
>> 	プロセスとコミュニケーション
>>
>>
>> 皆本さん & ALL
>>
>> まずは、プロセスの概要をお知らせします。ご質問、ご意見などあると思います
>> のでそれらに答えさせて頂きながら進めて行くというのはどうでしょうか。
>>
>> [Red Hat のプロセス]
>> 1. 最新のソースファイルを別のレポジトリにとりこみフローズする
>> 2. このフローズしたバージョンをpoファイルに変換する
>> 3. poファイルで翻訳作業を進めるRe: [japan-jbug 299] Re: はじめまして、水
>> 本です
>> 4. 翻訳が完了したらツールチェーンにてPDF/HTMLを生成する
>> 5. 査読を行い、必要であればpoファイルに修正をかけ再生成する
>> 6. ファイナルとしたPDF/HTMLを公開する
>>
>> poファイルで作業することにより、次回更新の作業時に自動的にマージを行って
>> 前回の翻訳の多くの部分を再利用することができます。 現在、上記1.のレポジ
>> トリは外部からのアクセスができませんが、このプロセスでよろしければアクセ
>> ス可能なレポジトリを設けてテスト的にいくつか移行することができます。
>>
>> [コミュニケーション]
>> Red Hat翻訳チームとしては水本が担当させて頂きます。
>>
>> よろしくお願いします。
>>
>> 水本
>>
>>
>> Fusayuki Minamoto wrote:
>>> 水本さん
>>>
>>> 皆本と申します。
>>> RedHat/JJBugの共同の翻訳プロジェクトは是非成功させたいと考えています。
>>> よろしくお願いします。
>>>
>>> 翻訳作業については、プロセスとコミュニケーションの両方の進め方を検討した
>>> 方がよいと思います。特に、ボランティアベースの作業とプロの翻訳作業では
>>> スピード間等にかなりのギャップがあると思われるので、進め方やコミュニケー
>>> ションのとり方が重要かと思われます。
>>>
>>> ■プロセス作成手順(案)
>>> 1) RedHatのプロセスをJJBugに教えてもらう
>>> 2) そのプロセスに乗るうえでの課題を抽出
>>> 3) 課題の対策を立案
>>> 4) パイロットプロジェクトで実践
>>> 5) 課題があればステップ2に戻る。
>>> 6) RedHat/JJBug翻訳プロセス作成完了
>>>
>>> パイロットプロジェクトとしては、ゼロから開始するよりも、すでに
>>> JJBugで翻訳が進行しているものをベースにするのがよいと思います。
>>>
>>> ■コミュニケーション(案)
>>> ・翻訳のテクニカルな議論や翻訳方針・進め方の議論はMLが基本
>>> ・RedHat翻訳チーム/RedHat K.K/JJBugの窓口担当を決めておき、
>>>  この3者で困りごとの調整、翻訳作業の推進をする。
>>> ・MLベースの作業だと返信がなかったり、進捗がわからなかったりするので 
>>>  相互の作業状況の「見える化」を検討する。
>>>
>>> ってなところでしょうか。
>>>
>>> 一度、RedHat K.K/JJBugでミーティングをしたほうがよいでしょうね。
>>>
>>> Miki
>>>
>>> Noriko Mizumoto wrote:
>>>> はじめまして
>>>>
>>>> Red Hat 日本語翻訳者の水本です。
>>>> コミュニケーターとして何かお役に立てればと参加を希望します。
>>>> とはいえ、JBOSSについての知識は浅く、状況を把握しようと学んでいる最中です
>>>>> つきましては、先輩諸氏の御力をぜひお借りしたくよろしくお願いします。
>>>>
>>>> 「JJBugメンバーがこれらの翻訳文書の校正や、翻訳そのものの作業にも参加で
>>>> きるように検討する。実際に校正や翻訳を共同(Red Hat/JJBug)でやってみ
>>>> て、プロセスを決めていくのが良い。」
>>>> どこから、どのように進めて行けばよいでしょうか?
>>>>
>>>> 水本
>>> _______________________________________________
>>> Japan-jbug-members mailing list
>>> Japan****@lists*****
>>> http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/japan-jbug-members
>> _______________________________________________
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>> http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/japan-jbug-members
> 
> ----
> 皆本 房幸 <miki.****@nifty*****>
> http://d.hatena.ne.jp/neverbird/about
> 
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> Japan****@lists*****
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