[Jetspeed-japan-trans] CVS-Update: jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides committed by shinsuke

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2006年 5月 25日 (木) 12:39:43 JST


Update of /cvsroot/jetspeed-japan/jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides
In directory sf-cvs:/tmp/cvs-serv13738/ja/xdocs/guides

Modified Files:
	guide-layouts.xml guide-menus-declarative-psml.xml 
	guide-pipeline.xml guide-portal-design.xml guide-psml.xml 
	guide-security-declarative-psml.xml guide-sso.xml 
	guide-user-attributes.xml 
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jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-layouts.xml 1.3 -> 1.4 (modified)
http://cvs.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/jetspeed-japan/jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-layouts.xml.diff?r1=1.3&r2=1.4
jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-menus-declarative-psml.xml 1.2 -> 1.3 (modified)
http://cvs.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/jetspeed-japan/jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-menus-declarative-psml.xml.diff?r1=1.2&r2=1.3
jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-pipeline.xml 1.2 -> 1.3 (modified)
http://cvs.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/jetspeed-japan/jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-pipeline.xml.diff?r1=1.2&r2=1.3
jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-portal-design.xml 1.4 -> 1.5 (modified)
http://cvs.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/jetspeed-japan/jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-portal-design.xml.diff?r1=1.4&r2=1.5
jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-psml.xml 1.3 -> 1.4 (modified)
http://cvs.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/jetspeed-japan/jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-psml.xml.diff?r1=1.3&r2=1.4
jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-security-declarative-psml.xml 1.3 -> 1.4 (modified)
http://cvs.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/jetspeed-japan/jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-security-declarative-psml.xml.diff?r1=1.3&r2=1.4
jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-sso.xml 1.3 -> 1.4 (modified)
http://cvs.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/jetspeed-japan/jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-sso.xml.diff?r1=1.3&r2=1.4
jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-user-attributes.xml 1.4 -> 1.5 (modified)
http://cvs.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/jetspeed-japan/jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-user-attributes.xml.diff?r1=1.4&r2=1.5

===================================================================
RCS file: jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-layouts.xml,v
retrieving revision 1.3
retrieving revision 1.4
diff -u -r1.3 -r1.4
--- guide-layouts.xml	2006/02/24 23:01:52	1.3
+++ guide-layouts.xml	2006/05/25 03:39:43	1.4
@@ -68,7 +68,7 @@
 <p>
 レイアウトは以下により構成されます。
 <ul>
-	<li>一つ以上のテンプレート</li>
+	<li> 1 つ以上のテンプレート</li>
 	<li>テンプレート記述子</li>
 	<li>画像</li>
 	<li>スタイルシート</li>
@@ -124,7 +124,7 @@
 </p>
 </div>
 <p>
-Jetspeed 2 は 1 列、2 列、3 列のレイアウトを含むいくつかのレイアウトコンポーネントを持つ箱を出力します。もちろん、自身のレイアウトを定義したり、派生させたりすることも可能です。以下の表は Jetspeed 2.0 で利用可能なレイアウトコンポーネントのリストです。ページを編集したりカスタマイズする際には、レイアウトコンポーネントを選択します。PSML ページごとに一つのレイアウトを指定することが可能です。
+Jetspeed 2 は 1 列、2 列、3 列のレイアウトを含むいくつかのレイアウトコンポーネントを持つ箱を出力します。もちろん、自身のレイアウトを定義したり、派生させたりすることも可能です。以下の表は Jetspeed 2.0 で利用可能なレイアウトコンポーネントのリストです。ページを編集したりカスタマイズする際には、レイアウトコンポーネントを選択します。PSML ページごとに 1 つのレイアウトを指定することが可能です。
 </p>
 <div class="original">
 <table>
@@ -211,7 +211,7 @@
     <td>1</td>
     <td>100%</td>
     <td>view,edit,help</td>
-    <td>ポートレットの表示エリアの 100% を占める一つ以上のフラグメントの 1 列表示。</td>
+    <td>ポートレットの表示エリアの 100% を占める 1 つ以上のフラグメントの 1 列表示。</td>
   </tr>
   <tr>
     <td><b>VelocityTwoColumns</b></td>
@@ -219,7 +219,7 @@
     <td>2</td>
     <td>50%,50%</td>
     <td>view,edit,help</td>
-    <td>各列にポートレット表示エリアのそれぞれ 50% ずつを割り当てる一つ以上のフラグメントの 2 列表示。
+    <td>各列にポートレット表示エリアのそれぞれ 50% ずつを割り当てる 1 つ以上のフラグメントの 2 列表示。
 	フラグメントはどちらの列も <a href='psml.html'>PSML</a> のフラグメントの定義を使って配置されます。
      </td>
   </tr>
@@ -229,7 +229,7 @@
     <td>2</td>
     <td>50%,50%</td>
     <td>view,edit,help</td>
-    <td>各列にポートレット表示エリアのそれぞれ 50% ずつを割り当てる一つ以上のフラグメントの 2 列表示。
+    <td>各列にポートレット表示エリアのそれぞれ 50% ずつを割り当てる 1 つ以上のフラグメントの 2 列表示。
 	フラグメントはどちらの列も <a href='psml.html'>PSML</a> のフラグメントの定義を使って配置されます。
      </td>
   </tr>
@@ -239,7 +239,7 @@
     <td>2</td>
     <td>15%,85%</td>
     <td>view,edit,help</td>
-    <td>左側の列にポートレット表示エリアの 15% を割り当て、右側の列にポートレット表示エリアの 85% を割り当てる一つ以上のフラグメントの 2 列表示。
+    <td>左側の列にポートレット表示エリアの 15% を割り当て、右側の列にポートレット表示エリアの 85% を割り当てる 1 つ以上のフラグメントの 2 列表示。
 	フラグメントはどちらの列も <a href='psml.html'>PSML</a> のフラグメントの定義を使って配置されます。
      </td>
   </tr>
@@ -249,7 +249,7 @@
     <td>3</td>
     <td>33%,33%,33%</td>
     <td>view,edit,help</td>
-    <td>各列にポートレット表示エリアのそれぞれ 33% を割り当てる一つ以上のフラグメントの 3 列表示。
+    <td>各列にポートレット表示エリアのそれぞれ 33% を割り当てる 1 つ以上のフラグメントの 3 列表示。
 	フラグメントはどちらの列も <a href='psml.html'>PSML</a> のフラグメントの定義を使って配置されます。
      </td>
   </tr>

===================================================================
RCS file: jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-menus-declarative-psml.xml,v
retrieving revision 1.2
retrieving revision 1.3
diff -u -r1.2 -r1.3
--- guide-menus-declarative-psml.xml	2006/03/22 13:23:04	1.2
+++ guide-menus-declarative-psml.xml	2006/05/25 03:39:43	1.3
@@ -83,7 +83,7 @@
 	<li><b>pages</b>: ポータル上のページタブを定義するのに使われる、相対的なページメニュー。</li>
 	<li><b>bredcrumbs</b>: ページタブ以下にリンクの履歴を提供するのに使われる、ページへのパス。</li>
 	<li><b>navigations</b>: ポータルの横のナビゲーションパネルを定義するのに使われる、相対サブフォルダとルートレベルのリンクメニュー</li>
-	<li><b>back</b>: ポータルページタブ上の、以前のページへ一つ戻るためのリンクを定義するのに使われる、親フォルダのメニュー。</li>
+	<li><b>back</b>: ポータルページタブ上の、以前のページへ 1 つ戻るためのリンクを定義するのに使われる、親フォルダのメニュー。</li>
 </ul>
 メニュー定義内で構築されるこれらは、期待どおり、サイトの PSML 内で同じ名前で宣言されるメニューに上書きされます。
 </p>
@@ -521,7 +521,7 @@
 </p>
 </div>
 <p>
-&lt;separator&gt; 要素は、<a href="#Menu_Definition">メニュー</a> に含めるセパレータを定義します。セパレータは、<a href="#Menu_Options_Definition">選択肢</a> もしくはネストしたメニューが、メニューの定義内のこの要素以下に現れた場合のみ含まれます。セパレータのテキストは、この要素内のテキスト、もしくはテキストメニュー定義の要素内で指定することが可能です。セパレータ要素に記述可能な属性は一つしかありません。
+&lt;separator&gt; 要素は、<a href="#Menu_Definition">メニュー</a> に含めるセパレータを定義します。セパレータは、<a href="#Menu_Options_Definition">選択肢</a> もしくはネストしたメニューが、メニューの定義内のこの要素以下に現れた場合のみ含まれます。セパレータのテキストは、この要素内のテキスト、もしくはテキストメニュー定義の要素内で指定することが可能です。セパレータ要素に記述可能な属性は 1 つしかありません。
 </p>
 <div class="original">
 <table>
@@ -633,7 +633,7 @@
 </p>
 </div>
 <p>
-&lt;include&gt; 要素は、<a href="#Menu_Options_Definition">選択肢</a> または、他のメニューのネストした <a href="#Menu_Definition">メニュー</a> を含みます。含めるメニューの名前は、このエレメントのテキスト値として指定します。この要素に含める事の出来る有効な属性は一つしかありません。
+&lt;include&gt; 要素は、<a href="#Menu_Options_Definition">選択肢</a> または、他のメニューのネストした <a href="#Menu_Definition">メニュー</a> を含みます。含めるメニューの名前は、このエレメントのテキスト値として指定します。この要素に含める事の出来る有効な属性は 1 つしかありません。
 </p>
 <div class="original">
 <table>
@@ -870,7 +870,7 @@
 </p>
 </div>
 <p>
-Jetspeed 2 のポータルサイトコンポーネントには、二つの密接に関係した役割があります。
+Jetspeed 2 のポータルサイトコンポーネントには、 2 つの密接に関係した役割があります。
 <ol>
 	<li>ユーザからのポータルのリクエスト URI を、サイト内の PSML <a href="guide-psml.html#Page">ページ</a> もしくは <a href="guide-psml.html#Folder">フォルダ</a> 要素にマップします。そして、</li>
 	<li>サイトでユーザが利用可能なものを反映した、サイトのナビゲーションメニューと、メニューの選択肢を構築します。</li>

===================================================================
RCS file: jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-pipeline.xml,v
retrieving revision 1.2
retrieving revision 1.3
diff -u -r1.2 -r1.3
--- guide-pipeline.xml	2006/04/04 12:23:34	1.2
+++ guide-pipeline.xml	2006/05/25 03:39:43	1.3
@@ -37,7 +37,7 @@
 			<a href="../multiproject/jetspeed-portal/pipeline.html">click here</a>.
 			</p>
 			</div>
-			<p>以下にあるように、Jetspeed 2 ポータルエンジンのキーとなるコンポーネントの一つにリクエストパイプラインがあります。
+			<p>以下にあるように、Jetspeed 2 ポータルエンジンのキーとなるコンポーネントの 1 つにリクエストパイプラインがあります。
 			<br/><br/>
 			<img src="images/j2-overview.gif" border="0"/>
 			<br/>

===================================================================
RCS file: jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-portal-design.xml,v
retrieving revision 1.4
retrieving revision 1.5
diff -u -r1.4 -r1.5
--- guide-portal-design.xml	2006/02/26 00:01:02	1.4
+++ guide-portal-design.xml	2006/05/25 03:39:43	1.5
@@ -73,7 +73,7 @@
 </p>
 </div>
 <p>
-ポートレットページ内の一つ以上のポートレットをレンダリングするということは、主にテンプレートを使って動的なコンテンツとしてポートレットを集約する処理を行うということです。Jetspeed 2 は、ページレイアウトを Velocity テンプレートを使って作ります。Jetspeed 2 の構造は、デコレータやレイアウトのために JSP テンプレートを使うことが可能な構造をしていますが、これまで開発者は、テンプレートを書くためのツールとして Velocity を選択しています。Jetspeed には、二種類のテンプレートが存在しています。それはレイアウトテンプレートとデコレータテンプレートです。ページをレンダリングする処理は、レイアウトテンプレートと、ページデコレータテンプレートと、PSML の定義と、一つ以上のポートレットデコレータのテンプレートを集約して結合します。リリース 2.0 では、テンプレートはファイルシステムに保存することが可能です。将来のリリースでは、テンプレートはバージョン管理のために CMS バックエンドに保存されるでしょう。
+ポートレットページ内の 1 つ以上のポートレットをレンダリングするということは、主にテンプレートを使って動的なコンテンツとしてポートレットを集約する処理を行うということです。Jetspeed 2 は、ページレイアウトを Velocity テンプレートを使って作ります。Jetspeed 2 の構造は、デコレータやレイアウトのために JSP テンプレートを使うことが可能な構造をしていますが、これまで開発者は、テンプレートを書くためのツールとして Velocity を選択しています。Jetspeed には、二種類のテンプレートが存在しています。それはレイアウトテンプレートとデコレータテンプレートです。ページをレンダリングする処理は、レイアウトテンプレートと、ページデコレータテンプレートと、PSML の定義と、 1 つ以上のポートレットデコレータのテンプレートを集約して結合します。リリース 2.0 では、テンプレートはファイルシステムに保存することが可能です。将来のリリースでは、テンプレートはバージョン管理のために CMS バックエンドに保存されるでしょう。
 </p>
 <subsection name='[Layout Templates] レイアウトテンプレート'>
 <div class="original">

===================================================================
RCS file: jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-psml.xml,v
retrieving revision 1.3
retrieving revision 1.4
diff -u -r1.3 -r1.4
--- guide-psml.xml	2006/02/25 15:14:38	1.3
+++ guide-psml.xml	2006/05/25 03:39:43	1.4
@@ -361,7 +361,7 @@
 </p>
 </div>
 <p>
-&lt;page&gt; 要素は、ポータルサイトのページに関連する他の PSML 要素を保持するための単純な入れ物です。この要素は、親である<a href="#Folder">フォルダ</a>を構成する適切なファイルシステムディレクトリ内に、'.psml' という拡張子を持つファイルとして存在します。二つの有効な属性がページエレメントの属性として存在します。
+&lt;page&gt; 要素は、ポータルサイトのページに関連する他の PSML 要素を保持するための単純な入れ物です。この要素は、親である<a href="#Folder">フォルダ</a>を構成する適切なファイルシステムディレクトリ内に、'.psml' という拡張子を持つファイルとして存在します。 2 つの有効な属性がページエレメントの属性として存在します。
 </p>
 <div class="original">
 <table>
@@ -487,7 +487,7 @@
 </p>
 </div>
 <p>
-<a href="#Page">ページ</a>内の &lt;defaults&gt; 要素は、デフォルトのレイアウトデコレータと、デフォルトのポートレットデコレータを定義します。デフォルトのレイアウトデコレータは、デコレータ属性を持たない全てのレイアウトフラグメントに対して適用されます。デフォルトのポートレットデコレータは、デコレータ属性を持たない全てのポートレットフラグメントに対して適用されます。defaults 要素には三つの有効な属性があります。
+<a href="#Page">ページ</a>内の &lt;defaults&gt; 要素は、デフォルトのレイアウトデコレータと、デフォルトのポートレットデコレータを定義します。デフォルトのレイアウトデコレータは、デコレータ属性を持たない全てのレイアウトフラグメントに対して適用されます。デフォルトのポートレットデコレータは、デコレータ属性を持たない全てのポートレットフラグメントに対して適用されます。defaults 要素には 3 つの有効な属性があります。
 </p>
 <div class="original">
 <table>
@@ -560,7 +560,7 @@
 </p>
 </div>
 <p>
-<a href="#Page">ページ</a> のレイアウト &lt;fragment&gt; 要素は階層構造のコンテナです。これは <a href="#Portlet_Fragments">ポートレットフラグメント</a>と、ネストされたレイアウトフラグメントを保持するのに使われます。<a href="#Page">ページ</a>のルートのフラグメントは、ページに一つしかポートレットがないときでも、レイアウトフラグメントでなければなりません。レイアウトフラグメントは親となるレイアウトフラグメントのレイアウトに従属します。なので "row" と "column" の <a href="#Fragment_Properties">レイアウトプロパティ</a>をサポートします。加えて、レイアウトフラグメントは 'sizes' レイアウトプロパティもサポートします。これは、複数列のレイアウトの列の割合をコントロールするのに使われます。この要素には三つの必須の属性があります。
+<a href="#Page">ページ</a> のレイアウト &lt;fragment&gt; 要素は階層構造のコンテナです。これは <a href="#Portlet_Fragments">ポートレットフラグメント</a>と、ネストされたレイアウトフラグメントを保持するのに使われます。<a href="#Page">ページ</a>のルートのフラグメントは、ページに 1 つしかポートレットがないときでも、レイアウトフラグメントでなければなりません。レイアウトフラグメントは親となるレイアウトフラグメントのレイアウトに従属します。なので "row" と "column" の <a href="#Fragment_Properties">レイアウトプロパティ</a>をサポートします。加えて、レイアウトフラグメントは 'sizes' レイアウトプロパティもサポートします。これは、複数列のレイアウトの列の割合をコントロールするのに使われます。この要素には 3 つの必須の属性があります。
 </p>
 <div class="original">
 <table>
@@ -887,7 +887,7 @@
 The <a href="#Portlet_Fragments">fragment</a> &lt;property&gt; element is use to specify named properties for fragments. These properties are used commonly to specify layout portlet parameters and portlet positional location within the page. The property element has 3 supported attributes:
 </p>
 </div>
-<p><a href="#Portlet_Fragments">フラグメント</a>の &lt;property&gt; 要素はフラグメントのプロパティの名前を指定するのに使われます。これらのプロパティは一般にレイアウトポートレットのパラメータとページ内のポートレットの位置を指定するために使われます。プロパティ要素は三つの属性をサポートします。</p>
+<p><a href="#Portlet_Fragments">フラグメント</a>の &lt;property&gt; 要素はフラグメントのプロパティの名前を指定するのに使われます。これらのプロパティは一般にレイアウトポートレットのパラメータとページ内のポートレットの位置を指定するために使われます。プロパティ要素は 3 つの属性をサポートします。</p>
 <div class="original">
 <table>
     <tr>
@@ -915,7 +915,7 @@
     </tr>
     <tr>
     <td>layout <i>(廃止予定)</i> </td>
-    <td>プロパティが紐付いているフラグメントポートレットの識別名。この属性は互換性のために用意されています。レイアウトとポートレットフラグメントの厳密な階層構造は、どのような単一のフラグメントとそのプロパティも、一つのレイアウトポートレットの影響下にある可能性があることを意味します。</td>
+    <td>プロパティが紐付いているフラグメントポートレットの識別名。この属性は互換性のために用意されています。レイアウトとポートレットフラグメントの厳密な階層構造は、どのような単一のフラグメントとそのプロパティも、 1 つのレイアウトポートレットの影響下にある可能性があることを意味します。</td>
     </tr>
     <tr>
     <td>name</td>
@@ -1083,7 +1083,7 @@
 </p>
 </div>
 <p>
-&lt;folder&gt; 要素は、ポータルサイトのフォルダと関係する他の PSML 要素を保持する単純な入れ物です。この要素は、関係するファイルシステムディレクトリ内の folder.metadata ファイルとして存在します。フォルダの要素には二つの有効な属性が存在します。
+&lt;folder&gt; 要素は、ポータルサイトのフォルダと関係する他の PSML 要素を保持する単純な入れ物です。この要素は、関係するファイルシステムディレクトリ内の folder.metadata ファイルとして存在します。フォルダの要素には 2 つの有効な属性が存在します。
 </p>
 <div class="original">
 <table>
@@ -1210,7 +1210,7 @@
 </p>
 </div>
 <p>
-&lt;link&gt; 要素は、ポータルサイトの外部のコンテンツを参照するのに使われるポータルリンクに関連づけられている、他の PSML 要素を保持するシンプルな入れ物です。この要素は、親<a href="#Folder">フォルダ</a>と関連づけられている、適切なファイルシステムのディレクトリ内に存在する '.link' という拡張子のファイルとして存在します。この要素には二つの有効な属性があります。
+&lt;link&gt; 要素は、ポータルサイトの外部のコンテンツを参照するのに使われるポータルリンクに関連づけられている、他の PSML 要素を保持するシンプルな入れ物です。この要素は、親<a href="#Folder">フォルダ</a>と関連づけられている、適切なファイルシステムのディレクトリ内に存在する '.link' という拡張子のファイルとして存在します。この要素には 2 つの有効な属性があります。
 </p>
 <div class="original">
 <table>
@@ -1319,7 +1319,7 @@
 </p>
 </div>
 <p>
-&lt;page-security&gt; 要素はグローバルなセキュリティ制限と、その定義を宣言するために使われる、他の PSML 要素を保持するためのシンプルな入れ物です。この要素は page.security ファイルとして存在し、常に PSML ファイルのシステムディレクトリのルートディレクトリに存在します。page-security 要素の有効な属性は一つだけ存在します。
+&lt;page-security&gt; 要素はグローバルなセキュリティ制限と、その定義を宣言するために使われる、他の PSML 要素を保持するためのシンプルな入れ物です。この要素は page.security ファイルとして存在し、常に PSML ファイルのシステムディレクトリのルートディレクトリに存在します。page-security 要素の有効な属性は 1 つだけ存在します。
 </p>
 <div class="original">
 <table>
@@ -1349,7 +1349,7 @@
 </p>
 </div>
 <p>
-&lt;page-security&gt; 要素は PSML 要素に関連する二つのセキュリティ制限を含みます。
+&lt;page-security&gt; 要素は PSML 要素に関連する 2 つのセキュリティ制限を含みます。
 </p>
 <div class="original">
 <table>
@@ -1396,7 +1396,7 @@
 </p>
 </div>
 <p>
-<a href="#Page">ページ</a>, <a href="#Folder">フォルダ</a>, <a href="#Link">リンク</a> の &lt;metadata&gt; 要素はロケール特有のタイトルと短いタイトルのテキストを定義するのに使われます。これらの要素は何度でも、含まれる PSML 要素内で表れるかも知れません。しかし、複数の値が一つのロケールにたいして指定してはいけません。PSML xml 文書は、普通は広範囲のキャラクタセットをサポートするために、UTF-8 エンコーディングで宣言されます。
+<a href="#Page">ページ</a>, <a href="#Folder">フォルダ</a>, <a href="#Link">リンク</a> の &lt;metadata&gt; 要素はロケール特有のタイトルと短いタイトルのテキストを定義するのに使われます。これらの要素は何度でも、含まれる PSML 要素内で表れるかも知れません。しかし、複数の値が 1 つのロケールにたいして指定してはいけません。PSML xml 文書は、普通は広範囲のキャラクタセットをサポートするために、UTF-8 エンコーディングで宣言されます。
 </p>
 <div class="original">
 <table>

===================================================================
RCS file: jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-security-declarative-psml.xml,v
retrieving revision 1.3
retrieving revision 1.4
diff -u -r1.3 -r1.4
--- guide-security-declarative-psml.xml	2006/05/19 13:17:17	1.3
+++ guide-security-declarative-psml.xml	2006/05/25 03:39:43	1.4
@@ -63,7 +63,7 @@
 </p>
 </div>
 <p>
-セキュリティ制約は、ページとフォルダに適用されます。セキュリティ制約は、ページとフォルダに対するアクセスを許可したり拒否したりします。制約は、以下の 4 つの場所の一つまたは全てで定義されます。
+セキュリティ制約は、ページとフォルダに適用されます。セキュリティ制約は、ページとフォルダに対するアクセスを許可したり拒否したりします。制約は、以下の 4 つの場所の 1 つまたは全てで定義されます。
 <ul>
     <li>1. <b>グローバル:</b> PSML ツリーのルートに存在する <b><i>page.security</i></b> ファイル内の宣言として。</li>
     <li>2. <b>フォルダ:</b> 各ディレクトリにオプショナルに存在する <b><i>folder.metadata</i></b> ファイル内で。</li>    
@@ -82,7 +82,7 @@
 </p>
 </div>
 <p>
-許可は、ページまたはフォルダへのアクセスに対するパーミッション、承認、権限の授与、プリンシパルのリストのどれかに関係します。セキュリティ制約を与えるということは、一つ以上のパーミッションと組み合せた、一つ以上のセキュリティプリンシパルのリストの関連付けを行うということです。制約を与えると、関連づけられたパーミッションのリストの通りになるようページまたはフォルダへのアクセスが許可されます。
+許可は、ページまたはフォルダへのアクセスに対するパーミッション、承認、権限の授与、プリンシパルのリストのどれかに関係します。セキュリティ制約を与えるということは、 1 つ以上のパーミッションと組み合せた、 1 つ以上のセキュリティプリンシパルのリストの関連付けを行うということです。制約を与えると、関連づけられたパーミッションのリストの通りになるようページまたはフォルダへのアクセスが許可されます。
 </p>
 </subsection>
 <subsection name='[Denies] 否認'>
@@ -95,7 +95,7 @@
 </p>
 </div>
 <p>
-否認のセキュリティ制約は、一つ以上のセキュリティプリンシパルと共に宣言されます。制約の否認は、与えられたプリンシパルのリストの通りになるよう、ページやフォルダに対するアクセスを禁止します。制約の否認は、制約の承認の前にリストアップされる必要があることに注意してください。
+否認のセキュリティ制約は、 1 つ以上のセキュリティプリンシパルと共に宣言されます。制約の否認は、与えられたプリンシパルのリストの通りになるよう、ページやフォルダに対するアクセスを禁止します。制約の否認は、制約の承認の前にリストアップされる必要があることに注意してください。
 </p>
 </subsection>
 <subsection name='[Declarative and Referential Constraints] 宣言型と参照型の制約'>
@@ -111,7 +111,7 @@
 </p>
 </div>
 <p>
-ページとフォルダのリソース制約が適用されるとき、制約は <b><i>宣言型</i></b> または <b><i>参照型</i></b> の制約のどちらかである可能性があります。宣言型の制約は、特定のページまたはフォルダのリソースが、適切に使われるために宣言されます。参照型の制約は、中央集権的なセキュリティ制約リソースである <b><i>page.security</i></b> ファイル内で宣言された制約を参照します。サイト毎かサブサイト毎に、任意のページやフォルダ内で参照される制約を宣言するために、<b><i>page.security</i></b> が一つあります。
+ページとフォルダのリソース制約が適用されるとき、制約は <b><i>宣言型</i></b> または <b><i>参照型</i></b> の制約のどちらかである可能性があります。宣言型の制約は、特定のページまたはフォルダのリソースが、適切に使われるために宣言されます。参照型の制約は、中央集権的なセキュリティ制約リソースである <b><i>page.security</i></b> ファイル内で宣言された制約を参照します。サイト毎かサブサイト毎に、任意のページやフォルダ内で参照される制約を宣言するために、<b><i>page.security</i></b> が 1 つあります。
 </p>
 </subsection>
 </section>
@@ -123,7 +123,7 @@
 </p>
 </div>
 <p>
-セキュリティ制約は、PSML ファイル内、もしくはフォルダのメタデータファイル内、もしくはグローバルなセキュリティの宣言中にある XML 要素です。セキュリティ制限には name という属性が一つ存在します。セキュリティ制約は、以下の要素を持ちます。
+セキュリティ制約は、PSML ファイル内、もしくはフォルダのメタデータファイル内、もしくはグローバルなセキュリティの宣言中にある XML 要素です。セキュリティ制限には name という属性が 1 つ存在します。セキュリティ制約は、以下の要素を持ちます。
 </p>
 <div class="original">
 <ul>
@@ -135,11 +135,11 @@
 </ul>    
 </div>
 <ul>
-    <li>roles - カンマで区切られた一つ以上のロールプリンシパルのリスト、もしくは全てのロールを表す *</li>
-    <li>groups - カンマで区切られた一つ以上のグループプリンシパルのリスト、もしくは全てのグループを表す *</li>
-    <li>users - カンマで区切られた一つ以上のユーザプリンシパル、もしくは全てのユーザを表す *</li>
+    <li>roles - カンマで区切られた 1 つ以上のロールプリンシパルのリスト、もしくは全てのロールを表す *</li>
+    <li>groups - カンマで区切られた 1 つ以上のグループプリンシパルのリスト、もしくは全てのグループを表す *</li>
+    <li>users - カンマで区切られた 1 つ以上のユーザプリンシパル、もしくは全てのユーザを表す *</li>
     <li>owner - 単一のユーザプリンシパル</li>
-    <li>permissions - カンマで区切られた一つ以上のパーミッション (view, edit, help) のリスト</li>
+    <li>permissions - カンマで区切られた 1 つ以上のパーミッション (view, edit, help) のリスト</li>
 </ul>    
 <div class="original">
 <p>
@@ -175,7 +175,7 @@
 </p>
 </div>
 <p>
-制約は、与えられたリソースへのパーミッションのセットを、一つ以上のロールプリンシパルに与えることが出来ます。ロールは、承認されたロールプリンシパル (つまりそのユーザがメンバーであるということ) のユーザリストから得られます。もし承認されたユーザが、リストされたロールのどれかのメンバーであるのなら、リソースに対するパーミッションが与えられます。
+制約は、与えられたリソースへのパーミッションのセットを、 1 つ以上のロールプリンシパルに与えることが出来ます。ロールは、承認されたロールプリンシパル (つまりそのユーザがメンバーであるということ) のユーザリストから得られます。もし承認されたユーザが、リストされたロールのどれかのメンバーであるのなら、リソースに対するパーミッションが与えられます。
 </p>
 <div class="original">
 <source><![CDATA[
@@ -235,7 +235,7 @@
 </p>
 	</div>
 	<p>
-制約は、与えられたリソースへのパーミッションのセットを、一つ以上のグループプリンシパルに与えることが出来ます。
+制約は、与えられたリソースへのパーミッションのセットを、 1 つ以上のグループプリンシパルに与えることが出来ます。
 グループは、承認されたグループプリンシパル (つまりユーザがメンバーであるグループ) のユーザのリストから得られます。
 もし承認されたユーザが、リストされたグループのどれかのメンバーであるのなら、リソースに対するパーミッションが与えられます。
 <source><![CDATA[
@@ -273,7 +273,7 @@
 </p>
 	</div>
 	<p>
-制約は、与えられたリソースへのパーミッションのセットを、一つ以上のユーザプリンシパルに与える事が出来ます。現在のユーザは、リソースに対するパーミッションを与えるためにカンマで区切られたリスト中にリストされる、プリンシパルの一つでなければなりません。
+制約は、与えられたリソースへのパーミッションのセットを、 1 つ以上のユーザプリンシパルに与える事が出来ます。現在のユーザは、リソースに対するパーミッションを与えるためにカンマで区切られたリスト中にリストされる、プリンシパルの 1 つでなければなりません。
 <source><![CDATA[
     <security-constraint>
       <users>joey, deedee, johnny</users>    
@@ -297,7 +297,7 @@
 </p>
 </div>
 <p>
-一つ以上の種類のプリンシパルの集合に対してパーミッションを与えたり、拒否したり出来ることに注意してください。例えば、ここではロール (manager, developer) とグループ (QA と Research) と特定のユーザ (dilbert) に対して、view と edit のパーミッションを与えています。もし承認されたユーザが、ここにリストされたロール、ユーザ、グループのどれかのメンバーであるのなら、このリソースに対するパーミッションが与えられます。
+ 1 つ以上の種類のプリンシパルの集合に対してパーミッションを与えたり、拒否したり出来ることに注意してください。例えば、ここではロール (manager, developer) とグループ (QA と Research) と特定のユーザ (dilbert) に対して、view と edit のパーミッションを与えています。もし承認されたユーザが、ここにリストされたロール、ユーザ、グループのどれかのメンバーであるのなら、このリソースに対するパーミッションが与えられます。
 </p>
 <div class="original">
 <source><![CDATA[
@@ -387,7 +387,7 @@
 </p>
 </div>
 <p>
-宣言型の制約は、サイトのルートにある <b><i>page.security</i></b> ファイル内で宣言されます。宣言型の制約は、<b><i>security-constraints-ref</i></b> タグを使って、ページやフォルダ内で参照されます。グローバルな制約も宣言型の制約です。これらは、ルート PSML リポジトリ内の <b><i>page.security</i></b> ファイル内で定義され、見付かります。グローバルな制約との違いは、page.security ファイルのスコープ内 (すなわちサイト) の全てのフォルダとページに、暗黙のうちに適用されることです。Jetspeed をインストールすると、一つしか <b><i>page.security</i></b> ファイルは存在出来ないことに注意してください。
+宣言型の制約は、サイトのルートにある <b><i>page.security</i></b> ファイル内で宣言されます。宣言型の制約は、<b><i>security-constraints-ref</i></b> タグを使って、ページやフォルダ内で参照されます。グローバルな制約も宣言型の制約です。これらは、ルート PSML リポジトリ内の <b><i>page.security</i></b> ファイル内で定義され、見付かります。グローバルな制約との違いは、page.security ファイルのスコープ内 (すなわちサイト) の全てのフォルダとページに、暗黙のうちに適用されることです。Jetspeed をインストールすると、 1 つしか <b><i>page.security</i></b> ファイルは存在出来ないことに注意してください。
 </p>
 <div class="original">
 <source><![CDATA[
@@ -516,7 +516,7 @@
 </p>
 </div>
 <p>
-フォルダのセキュリティ制約は、サイト内の各フォルダにオプショナルで存在する <b><i>folder.metadata</i></b> ファイル内の <b><i>security-constraints リスト</i></b> 内に記述されます。<b><i>folder.metadata</i></b> ファイルがない場合、もしくはそのファイル内にセキュリティ制約の記述がない場合は、フォルダは、サイトかサブサイトのルートフォルダまでディレクトリをたどって、親フォルダの制約を継承することに注意してください。以下に二つの例を示します。一つ目は参照型の制約であり、二つ目は宣言型の制約です。
+フォルダのセキュリティ制約は、サイト内の各フォルダにオプショナルで存在する <b><i>folder.metadata</i></b> ファイル内の <b><i>security-constraints リスト</i></b> 内に記述されます。<b><i>folder.metadata</i></b> ファイルがない場合、もしくはそのファイル内にセキュリティ制約の記述がない場合は、フォルダは、サイトかサブサイトのルートフォルダまでディレクトリをたどって、親フォルダの制約を継承することに注意してください。以下に 2 つの例を示します。 1 つ目は参照型の制約であり、 2 つ目は宣言型の制約です。
 <source><![CDATA[
   <security-constraints>
     <security-constraints-ref>public-view</security-constraints-ref>
@@ -548,7 +548,7 @@
 </p>
 </div>
 <p>
-ページのセキュリティ制約は、<b><i>PSML</i></b> ファイル内の <b><i>security-constraints list</i></b> に記述されます。これはオプショナルです。このファイルにセキュリティ制約の記述がない場合は、フォルダは、自身が存在するフォルダの制約を継承することに注意してください。ページのセキュリティ制約は、宣言型のセキュリティ制約と参照型のセキュリティ制約から作成されます。以下に、二つの例を示します。一つ目は参照型の制約、二つ目は宣言型の制約です。
+ページのセキュリティ制約は、<b><i>PSML</i></b> ファイル内の <b><i>security-constraints list</i></b> に記述されます。これはオプショナルです。このファイルにセキュリティ制約の記述がない場合は、フォルダは、自身が存在するフォルダの制約を継承することに注意してください。ページのセキュリティ制約は、宣言型のセキュリティ制約と参照型のセキュリティ制約から作成されます。以下に、 2 つの例を示します。 1 つ目は参照型の制約、 2 つ目は宣言型の制約です。
 </p>
 <div class="original">
 <source><![CDATA[

===================================================================
RCS file: jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-sso.xml,v
retrieving revision 1.3
retrieving revision 1.4
diff -u -r1.3 -r1.4
--- guide-sso.xml	2006/05/19 13:17:17	1.3
+++ guide-sso.xml	2006/05/25 03:39:43	1.4
@@ -47,7 +47,7 @@
 </p>
 </div>
 <p>
-SSO は以下の三つのコンポーネントを含む機能です。
+SSO は以下の 3 つのコンポーネントを含む機能です。
 <ul>
 	<li>バックエンドオペレーションを扱う SSO プロバイダサービス <a href="../multiproject/jetspeed-sso/index.html">SSO Provider</a></li>
 	<li>SSO の管理ポートレット <a href="../multiproject/jetspeed-sso/index.html">SSO Admin Portlet</a></li>

===================================================================
RCS file: jetspeed-2-trans/ja/xdocs/guides/guide-user-attributes.xml,v
retrieving revision 1.4
retrieving revision 1.5
diff -u -r1.4 -r1.5
--- guide-user-attributes.xml	2006/05/19 13:17:17	1.4
+++ guide-user-attributes.xml	2006/05/25 03:39:43	1.5
@@ -127,7 +127,7 @@
 	  <p>
 		  具体的なユーザ属性は Jetspeed 2 が情報を格納しておくためのデータベースバックエンドとしている User Preferences を使って格納されます (これは Jetspeed 2 の殆んどのコンポーネントと同じような方法でカスタマイズ出来ます)。ユーザ属性の実装は Jetspeed の <a href="multiproject/jetspeed-prefs/index.html">java.util.prefs.Preferences</a> の実装を利用しています。<br/>
 		  具体的なユーザ属性は User preferences 内の特定のノード下に格納されます。そして任意の名前の属性を自由に含むことが出来ます。<br/>
-		  これらの具体的なユーザ属性は portlet.xml 内で以下のような二つの方法で定義されたユーザ属性にマップされます。
+		  これらの具体的なユーザ属性は portlet.xml 内で以下のような 2 つの方法で定義されたユーザ属性にマップされます。
 		  <ol>
 			  <li>
 				  属性名との完全一致の使用



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