[Linux-ha-jp] ocf:pacemaker:pingd、ocf:pacemaker:pingの設定について

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Takehiro Matsushima takeh****@gmail*****
2012年 4月 11日 (水) 08:21:21 JST


乃村 様

はじめまして、松島と申します。
MLの他の方に比べて圧倒的に技術と知識が少ない私ですが、トラブルシュートの一助になれば幸いです。
よろしくお願いいたします。

> primitive pingd ocf:pacemaker:ping \
>    meta migration-threshold="5" \
>    params name="default_ping_set" host_list="192.168.1.1" multiplier="100" dampen="0" \
>    op start interval="0" timeout="90" on-fail="restart" \
>    op monitor interval="10" timeout="60" on-fail="restart" dumpen="1" \
>    op stop interval="0" timeout="100" on-fail="block"

記載いただきました設定の一部分についてですが、こちらは、コピペでしょうか。
("dumpen"となっている部分がありました)

また、ocf:pacemaker:pingとocf:pacemaker:pingdの動きの違いについて詳しくなくて申し訳ございませんが
pingからpingdに変更して、変化ありますでしょうか。

最後に、failoverするとき、crm_monでのfailcountはいくつになっていますでしょうか。

以上、的外れかもしれませんが、ご確認いただけますでしょうか。
/* 皆様:的外れでしたらご指摘ください。 */

-- 
Takehiro Matsushima
<takeh****@gmail*****>





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