[Linux-ha-jp] (無題)

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Motoaki Shibayama Motoa****@kyndr*****
2021年 10月 6日 (水) 13:54:19 JST


お世話になっております。

現在、Corosyncの以下ログが出力されたため、corosync.confのtoken値を変更しようと思っています(現在はデフォルト値のままなので、10秒程度に伸ばそうと検討中です)
corosync[1806]: [MAIN ] Corosync main process was not scheduled for 2448.9058 ms (threshold is 800.0000 ms). Consider token timeout increase.

そこで質問なのですが、
corosync.confの修正(今回の場合、tokenの値の変更)したい場合、以下の流れで正しいでしょうか。
また正しい場合、3のコマンド実行により、現在の稼働状況に影響はないと思ってよいでしょうか(リロードコマンドのため)


  1.  corosync.confのバックアップ取得(クラスター構成を組んでいる2台とも)
  2.  corosync.confの修正(クラスター構成を組んでいる2台とも)
  3.  Master機側でcorosync-cfgtool -Rを実行(これにより2台とも修正後のconfファイルの内容で反映される)

<環境情報>
・CentOS2台のクラスター構成
・Pacemaker:1.1.21 
・Corosync:2.4.4
・DRBD:9.0.22
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