お世話になっております。 現在、Corosyncの以下ログが出力されたため、corosync.confのtoken値を変更しようと思っています(現在はデフォルト値のままなので、10秒程度に伸ばそうと検討中です) corosync[1806]: [MAIN ] Corosync main process was not scheduled for 2448.9058 ms (threshold is 800.0000 ms). Consider token timeout increase. そこで質問なのですが、 corosync.confの修正(今回の場合、tokenの値の変更)したい場合、以下の流れで正しいでしょうか。 また正しい場合、3のコマンド実行により、現在の稼働状況に影響はないと思ってよいでしょうか(リロードコマンドのため) 1. corosync.confのバックアップ取得(クラスター構成を組んでいる2台とも) 2. corosync.confの修正(クラスター構成を組んでいる2台とも) 3. Master機側でcorosync-cfgtool -Rを実行(これにより2台とも修正後のconfファイルの内容で反映される) <環境情報> ・CentOS2台のクラスター構成 ・Pacemaker:1.1.21 ・Corosync:2.4.4 ・DRBD:9.0.22 -------------- next part -------------- HTMLの添付ファイルを保管しました... URL: <https://lists.osdn.me/mailman/archives/linux-ha-japan/attachments/20211006/63e7d47d/attachment.html>