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h2w-title:ディスクブロック確保アルゴリズム
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= ディスクブロック確保アルゴリズム = #SECTION03770000000000000000

'''ブロック確保ポリシー'''

ファイルを構成するデータブロックをなるべく物理的に近くに 配置するため、 「ブロック確保関数 ext2_alloc_block」を 呼び出す処理では、どの付近にブロックを確保したいかをヒント値 として渡さなければならない。プリアロケート機能なしでコンパイルされている場合、この関数では何もせず、即 ext2_new_block関数を呼び出す。

与えられたヒント値を元に、以下のポリシーを用いて ディスクブロックを確保する。

  1.  ヒント値で与えられたヒント番目のブロックそのもの 
  1.  ヒント値から32ブロック以内のフリーブロックを検索 
  1.  同じブロックグループ内のフリーブロックを検索 
  1.  全てのブロックグループ内のフリーブロックを検索 

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{{{ html
<A NAME="CHILD_LINKS">&#160;</A>
}}}

  *  [internal22-111-アルゴリズム詳細#SECTION03771000000000000000 アルゴリズム詳細]
  *  [internal22-112-プリアロケート機能#SECTION03772000000000000000 プリアロケート機能]

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''(NIS)HirokazuTakahashi [[BR]]2000年06月11日 (日) 22時29分57秒 JST''