blancビジネス
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2018年 9月 10日 (月) 22:38:36 JST
有限会社blancと申します。 当社ではホームページ「常時SSL化対応」のサービスを提供しております。 https://www.blanc.blue/recommendation_ssl 既にご存じの方、ご対応されている方もおられると思いますが、 2018年7月リリースのクローム最新版(バージョン68)から、 HTTPSではないサイト(HTTPページ)には、ブラウザのアドレスバーに 「保護されていません」という警告が表示される仕様になっています。 以前からグーグルはサイト管理者にに向けて、 WebサイトをHTTPS化(常時SSL化)するようにメッセージを発信していましたが、 今後はより強力にSSL化を推進していくようです。 さらに、2018年10月には、クロームのバージョン70のリリースが予定されています。 クローム70では「保護されていません」というメッセージラベルが赤で警告される予定です。 このような表示によるな警告は、サイト訪問ユーザーに不安を与える要因となり、 せっかく集客したユーザーの離脱原因になります。 SEO的に見ると、HTTPSへの移行は直接順位アップに繋がるものではありませんが、 HTTP接続のマイナス評価は改善されます。 また、HTTPSにすることでページスピードもいくらか改善される傾向があります。 従来どおりのHTTPでの運用をされているサイトは、 この機会にHTTPSへ移行されることをおすすめします。 「常時SSL化対応」のご相談はこちらから https://www.blanc.blue/recommendation_ssl フリーダイヤルでも受付中です。 0120-781-437(平日 9:00〜18:00) 以下はHTTPSへ移行する際の注意点です。 ・リダイレクト設定 検索エンジンは、同一のページであってもHTTPページとHTTPSページを別ページとみなします。 そのため、HTTPとHTTPSの2つのページがインデックスされることで重複コンテンツとなる可能性があり、 SEOの評価にマイナス影響が発生します。 そのためHTTPでアクセスしてもHTTPSへリダイレクトするように設定する必要があります。 ・画像などの設定 せっかくページがHTTPSに移行しても、Webページ内に HTTPで始まるリソース(CSS、JS、画像ファイルなど)の読み込み記述があると、 警告が表示されてしまい移行が台無しです。 警告が出ているページがある場合は修正が必要です。 この機会に当社の「常時SSL化対応」サービスをご検討頂けると幸いです。 お忙しいところ最後までお読み頂きありがとうございました。 「常時SSL化対応」のご相談はこちらから https://www.blanc.blue/recommendation_ssl フリーダイヤルでも無料相談受付中です。 0120-781-437 (平日 9:00〜18:00) このメールはWEB上に公開されているアドレス宛に送付しています。 不要な場合は次のURLから配信解除をお願い致します。 https://www.blanc.blue/acmailer4/reg.cgi?reg=del&email****@lists***** ※このメールは特定電子メール法第3条第1項第4号に準拠し配信しています。 ---------------------------------------------- 有限会社blanc https://blanc.blue/ 山口県下松市西豊井1410-14 TEL:0120-781-437