校正確認ありがとうございます。以下返信します。 2021年8月6日(金) 21:49 ribbon <jm****@ribbo*****>: > > On Fri, Aug 06, 2021 at 03:51:13PM +0900, matsuand wrote: > > <STATUS> > > stat: DP > > ppkg: GNU dejagnu 1.6.3 > > page: runtest.1 > > date: 2021/06/16 > > mail: michio_matsu****@yahoo***** > > name: Michio MATSUYAMA > > </STATUS> ... > > [原文] > > .TP > > .B -D[number] > > Activate the Tcl debugger. number can be either 1 or 0. If > > it is 1, then the Expect shell will break when it starts to > > run. The interrupt key will cause DejaGnu to drop to the > > debugger prompt. If it is 0, DejaGnu starts as usual, but > > Control-C drops to the debugger prompt. > > [訳文] > > .TP > > -D[number] > > Tcl デバッガーを有効にします。 number には 1 か 0 > > を指定します。 これが 1 の場合、 Expect > > シェルは起動後にブレークします。 インタラプトキー > > (interrupt key) を入力すれば、DejaGnu > > のデバッグプロンプトになります。 0 の場合は DejaGnu > > が普通に起動しますが、 Control-C > > を入力すればデバッグプロンプトになります。 > > デバッグプロンプト -> デバッガプロンプト ご指摘どおりです。凡ミス。 「デバッガ」ではなく「デバッガー」とします。 「デバッグ」とした 2 箇所を修正します。 再訳 -D[number] Tcl デバッガーを有効にします。 number には 1 か 0 を指定します。 これが 1 の場合、 Expect シェルは起動後にブレークします。 インタラプトキー (interrupt key) を入力すれば、DejaGnu のデバッガープロンプトになります。 0 の場合は DejaGnu が普通に起動しますが、 Control-C を入力すればデバッガープロンプトになります。 > > [原文] > > .TP > > 0 > > if all tests passed including expected failures and > > unsupported tests, > > [訳文] > > .TP > > 0 > > 失敗が想定されているテスト、あるいは対応していないテストを除 > > いて、すべてのテストが成功した場合。 > > 除いて -> 含んで LOL :) 再訳 失敗が想定されているテスト、あるいは対応していないテストを 含めた、すべてのテストが成功した場合。