大昔は自動処理されていましたが、全部手動での対応なので、 フォーマットはあまり気にする必要があります。 あくまで重複した活動を避けるのが目的でしょうから、 活動も活発ではないので、ML でこのパッケージをやります、 くらいの宣言でもいいと思います。 今回なら、 autoconf の man page を全部翻訳します、でいいと思います。 On Sun, May 2, 2021 at 7:55 PM matsuand <michio_matsu****@yahoo*****> wrote: > > matsuand と申します。質問です。 > > 翻訳予約をしたく思っていますが、方法がわかりません。 > > 「作業メールのフォーマット」ページによると、 > メール件名として > 「[POST:TR] LDP man-pages strcmp.3」のような書式、 > メール本文に > <STATUS> > stat: TR > ppkg: GNU sharutils > page: shar.1 > date: 1999/10/04 > mail: nakan****@apm***** > name: NAKANO Takeo > </STATUS> > のような記述を、と書かれています。 > > 今、予約を行いたい対象は GNU autoconf であり、 > これは現在、翻訳未対象のようですので、既存訳が一切なく、 > 対象にしたい man ページは、そのパッケージ内にある > 全ページ、 > autoconf.1, autoheader.1, autom4te.1, autoreconf.1, > autoscan.1, autoupdate.1, ifnames.1 > 計7つです。 > > 7通のメールを送信すべきなのでしょうか? > 1通のメールでまとめたとして、 > <STATUS>記述を7つ並べるのでしょうか? > > こうしてお伝えしたことで、GNU autoconf の翻訳予約に > なるのでしょうか。ならないでしょうか。 > > 以上、よろしくお願いいたします。 > > matsuand > michio_matsuyama AT yahoo DOT co DOT jp > > _______________________________________________ > linuxjm-discuss mailing list > linux****@lists***** > https://lists.osdn.me/mailman/listinfo/linuxjm-discuss