長南です。 > ただそこで、従来どおりやろうとすると、話を蒸し返しますが、 > 私が [JM:02186] で質問させていただいたように、 > GNU autoconf 翻訳提言は、新規であり man ページが7つであり、 > draft 原文をすべて掲示したメールを、1つずつ計7つあげますか? 翻訳の予約について言うと、今では管理に使用しているわけではなく、 翻訳者が重複しないための「私がやります」という宣言に過ぎませんから、 実際にはどういう形でもよいのです。まとめて一つにしようと、一つ一つ 宣言しようと。 [POST: DP] などのヘッダを付けて出す原稿について言うと、レビューなどが 付く場合を考えると、1 マニュアル 1 メールにすべきでしょう。今までも そうしてきましたし。 古い形式で投稿する場合は、原稿はそれだけでよいのですが、po4a 形式の場合は、 po ファイルの原稿のほかに、英語原文と翻訳した roff ファイルを付けると、 レビューする人の便宜になると思います。 古い形式で投稿する場合、以前はメールに直接書き込んでいましたが、今では 原稿管理の自動化をしていないそうですから、添付ファイルでもよいと思います (その場合、原文も付けるとより親切)。po ファイルの場合は、もちろん、 すべて添付ファイルでよいわけです。 添付ファイル構成の見本は、たとえば [JM:02039]。 本文の一番最後に書いてあります。 -- 長南洋一