追記します。 On Tue, Nov 9, 2021 at 3:33 AM K.Shirakata <argra****@ub32*****> wrote: > > 白方です。 ... > > 言うなれば、成果物の品質を保証するのが、 > > 翻訳者と一部の校正者だけではなく、 > > 形式的にせよ、プロジェクト管理者全員と > > することで、成果物の品質をプロジェクト全体 > > で負うという体制つくりにつながる話でもあります。 > > まず大前提として、これはボランティアベースですので、 > 「誰も何も保証しません」。 > > プロジェクトも、管理者も、翻訳者や校正者でさえも、 > 品質を含めて何も保証しません。as isです。 「品質」という語句を用いたがために、 議論が狭まってしまったようにも思います。 成果物の品質を保証する ではなく、 成果物の品質を一定程度以上に維持する という言葉づかいとして、お考えください。 品質を保証する、というと、対外的に 法廷闘争(損害賠償など)になった場合に 問題となる観点であるように感じられます。 一方、私はプロジェクト内部での、 品質維持を如何に進めるか、 品質向上を如何に図るか、 という観点を考えているものです。