いいじまです。 > matsuand です。 > 1両日、出遅れました。すみません。 おつかれさまです。 > jm.git.old として残しておいて頂いたのは助かりました。 > 中身を見てみますと、たしかに objects 内の差分(?)オブジェクト > ファイルのうち、matsuand 所有であるものについて g+w が > ありませんでした。 これ、g+w がついているものと、ついていないものとがあります。 →添付のzipファイル ちなみに、フォルダのタイムスタンプとして表示されるのは「中のファイルを最後にいじった日時」です。 なので、「新しい日付なのに g-w になっているフォルダ」というミステリーの正体は、最初に作られた時点では g-w で、そのまま更新が続いていた、ということだと思います。 > でも少々不思議です。matsuand 以前は amotoki アカウント > で動いていて、amotoki アカウント時の生成ファイルには g+w > があります。 これは、以前にmatsuandさんからお願いして chmod -R してもらったときに変更されたのではありませんか? > ちなみに argrathアカウントへの移行後に生成された > ファイルについても g+w はありませんから、 新しく作り直したリポジトリのほうをいま見てみたら、「フォルダは」全て g+w ですね。 普通のファイルについては、ファイル自体が g-w になっていても所属フォルダが g+ws になっていれば他のメンバーも削除できるはずです。 > # admin/cron/webupdate{,-all}.sh の umask 実行位置は > # 正しいでしょうか? 私よくわかっていませんので検証願います。 > # https://ja.osdn.net/projects/linuxjm/scm/git/jm/commits/3eebab046cb746bc2369e0a5f273fb007f6778fa これは問題なさそうです。 > 上記の > > 1) matsuandさんのアカウントで jm.git.old/.git/objects フォルダに入り、chmod g+w * > について、実施するのであればやりますが、すぐにやって良いですか? > jm.git.old のバックアップをとっておくのが良いかなと思います。 > そうせずに chmod してしまうと、やったは良いけれど、うまく > いかなかったときに、もう一度原点に戻って再確認する、 > ということが出来なくなるかと思います。 > GOサインを待ちます。 状況を再現しようと思えばできますし、対策もあるので(g+wが立たないフォルダだけcronスクリプト内で明示的にchmodすればよい)、私としてはGOに一票です。 それと、jm.git.old/ はとりあえずtarしておきました。 $jmhome/oldgit.tar.xz です。 ただし、このアーカイブの内容を「所有者情報コミで」解凍するにはroot権限が必要ですから、仮に精査するとしたら誰かメンバー個人のUNIXマシンを使うことになります。 -- 飯嶋 浩光/でるもんた・いいじま @ PC IIJIMA Hiromitsu, aka Delmonta Email <delmo****@denno*****> -------------- next part -------------- テキスト形式以外の添付ファイルを保管しました... ファイル名: ls-l****@jm***** 型: application/zip サイズ: 1103 バイト 説明: 無し URL: <https://lists.osdn.me/mailman/archives/linuxjm-discuss/attachments/20220614/0f770ed4/attachment-0001.zip>