On Sat, May 21, 2022 at 10:10:19PM +0900, IIJIMA Hiromitsu wrote: > > で、私のほうでも一通りチェックしてみました。 ありがとうございます。 > |-msgstr "B<.xz> ヘッダーの整合性を、常に CRC32 によって検証します。これを変更したり無効化することはできません。" > |+msgstr "B<.xz> ヘッダーの整合性は、常に CRC32 によって検証します。これを変更したり無効化することはできません。" > > 「…を…します。」という表現からは「意図的にそうする」というニュアンスを感じます。ここではそうではなく、「整合性チェックに関するどんなオプションをユーザやスクリプトが指定しようとも、.xz ヘッダーのチェックにだけは必ずCRC32を使用する」という記述なので、「…整合性『は』、常にCRC32によって」としてみました。 ここは、何か自分としてはしっくりこなかったので、使いませんでした。 それ以外の部分については、全部パッチを当てました。 結果は https://osdn.net/projects/linuxjm/scm/git/jm/commits/d4bc2999f7adaf5ba36a252098fe77a178d554a0 となります。 ribbon