matsuand です。 お考えの意図がもう一つわかっていません。 On Wed, May 25, 2022 at 12:38 PM ribbon <jm****@ribbo*****> wrote: ... > ついでにあと2つ追加できないでしょうか。 ... > 1) draft更新済み > > draft が更新されているけれど、翻訳予約がない状態。 > このステータスがあれば、次、どこから作業していいかが分かります。 そのようなステータスは "不思議" です。どういう状況でしょう? 「draft が更新されている」のであれば、その際の担当者は 翻訳予約をしていたはずで、「翻訳予約がない状態」にある ということは、翻訳予約を解除した(ただし draft 更新結果は そのまま残した)、という状況として考えられます。 # matsuand が常々行っているやり方に類似していますが、 # それとも違います。なぜなら matsuand は draft 更新すら # していないからです。 OSDN チケットを中心に見て、ステータスをお考えのことと 想像しますが、translation_list があくまで主であり、 くだんの状態は、翻訳予約を解除した場合以外は 考えられません。いかがですか? > 2) 新バージョンに併合 > > draft 更新中(更新済み) で、次の作業に移ろうとしたけれど、 > 新しいバージョンが出て、今のバージョンの翻訳作業が意味なくなった > 場合。 > チケットとしては完了として良いのですが、新バージョンのために > 意味なくなったことが分かる方が良いかなと。 > > もちろん、「解決法」という表示項目を表示するようにすれば、 > 状況は把握できますが、できれば、1つの表示項目でぱっと分かる方が > 楽かなと。 趣旨は理解いたします。そのチケットを中心に語れば、 「旧版につき取り下げ」という意味ですよね? とりあえず「新バージョンに併合」で作りました。 運用してみて、使い勝手をご確認ください。