matsuand です。 引用順を変えて、返信の短い方から。 On Thu, May 26, 2022 at 7:52 AM ribbon <jm****@ribbo*****> wrote: ... > 過去、◎と@を見間違えたことがあるので、わかりやすいものにしていただけ > ると助かります。たとえば、メールでやりとりするときに使う、TRとかDPとか > と同じにしてもいいのではないかと思います。 考えます。translation_list の抜本的解決を図るつもりです。 現状の書式と新書式を同時に処理できる方式を作り出すつもりです。 そうすると一括移行処理が不要となり、徐々に適用できます。 机上の論としては・・・ (お約束できませんことご承知おきください) > > matsuand さんが △ (翻訳終了。校正者募集中) か □: (改訂終了。校正者募集) を活用すれば > > 新しいステータスは不要だと思います。 > > × (未着手) か ☆ (原文の改訂版がリリースされた。要改訂) に戻すのであれば、 > > ribbon さんのリクエストは reasonable に聞こえます。 本当に皆さんが ALL OK であれば、そのように対応するのも やぶさかではありません。ただし私の本意ではなく、 プロジェクトにとってマイナスと解釈します。 おそらくうっとうしい思いをされるでしょうが、私がなぜ、 校正依頼を出さずに翻訳だけ行って、予約解除を行うのか、 (改めて)示します。だいぶ過去のメールになりますが、 [JM:03055] https://osdn.net/projects/linuxjm/lists/archive/discuss/2021-November/003054.html が、私の総括です。その前後のメールも見ていただかないと 話の流れがわからないかもしれません。 できるだけ端的に述べます。現状の翻訳と校正の担当のあり方に 不満があって、私なりに変えようとしたかったのですが、 同意は得られませんでした。そこで「では適切に回るところ を拝見しましょう」と、やや挑戦的な態度に出ているのが 実際です。そのような態度に対するペナルティとして、 私は自分の名前を著作権表記にあげないことを課しました。 さらにこれもペナルティとして、翻訳予約を解除したら、 翻訳ステータスを元に戻すということを行ってきました。 私の翻訳成果を表に出さない、ひっそりと忍ばせる、 それで捨てられても構わない、との考えのもとです。 ですから、翻訳ステータスを △ や □ にすることは、 私にとっては不本意です。個人の戯言は以上です。 matsuand が翻訳ステータスを △ や □ にすることは、 実はおかしいです。まず私は、翻訳が終わったとは宣言 していない状態で、翻訳予約解除をしています。 ですから △ や □ には、そもそもできないのです。 「適切に回す」のであれば、matsuand が予約解除した 案件を拾い上げた方(現状、たいていは ribbon さんに なります)が、翻訳者となるべきはずです。そしてひととおり 翻訳を進めた上で校正者を募る流れとなるはずです。 つまり私以降に、翻訳者、校正者、という最低でも2名 の方が関わるはずです。ところが形式的にせよ、matsuand が翻訳ステータスを △ や □ にしてしまうと、翻訳者1名を 減らすことにつながります。私にはそんな意図はありません。 では皆さんは matsuand が形式的に △ や □ にすること で、翻訳者が1名減ってしまうことを、許容しますか? そもそもそのことに気づいていましたか? 本プロジェクトの本来の(?)、翻訳、校正のあり方から ハズれるやり方になりませんか? さらに翻訳ステータスを形式的に △ や □ にすることが おかしい理由がもうひとつあります。上と似通った話になり ますが、そもそも matsuand が翻訳予約解除した段階 では、現実に po4a 処理による翻訳率を100%、fuzzy 率 を 0% にするという、いわば「お行儀よく」結果を残しています。 これまで着手してきたもの、ほぼすべてそうしています。 ただしこのことは、常に保証できませんよ。100% でなかったら そもそも △ や □ にはできません。現状の翻訳率が 100% だから、その後に引き継ぐ方が、校正者のつもりで臨んで いませんか? 100% でなかったら翻訳者とならざるを 得ません。そこもご考慮のうちにありますか? 形式的に △ や □ にすることを、みなさんが望むのであれば 私の作業としては1文字変えるだけなので何ら負担はない ので、やってもいいです。ですけど大義が失われませんか? 私が特殊なことをしたがために、本プロジェクトの質が マイナスに向かう方向に動いていませんか?