Daiki Ueno
ueno****@unixu*****
2002年 5月 8日 (水) 18:50:32 JST
>>>>> In <20020****@rdmg*****> >>>>> Hideyuki SHIRAI (白井秀行) <shira****@meado*****> wrote: DU> LSDB 0.6 をリリースします。 白井> まず、バグ報告です。 ありがとうございます。 白井> [2 lsdb.el.diff.gz <application/octet-stream (base64)>] 取り急ぎ、一部を除いて commit させて頂きました。 白井> ▲ *LSDB* で "q" したときに、one-window-p => t でも buffer は見 白井> えなくなって欲しいです。 うーむ。これって、引数を与えた時と与えない時で bury-buffer の振舞いが微 妙に変わるのが直接の原因のような気がしますねぇ。 *scratch* バッファで、 (bury-buffer) を評価すると、window が隠れるのに、 (bury-buffer (current-buffer)) を評価しても何も起こらない… 少し考えてから取り込ませて頂きます。 白井> ▲ lsdb-toggle-buffer() したときは、lsdb-pop-up-windows の値も 白井> 変えた方が(ぼくは)良いと思います。どうでしょう。 なるほど。確かにこちらのほうが自然ですね。 白井> ▲ lsdb-x-face-available-image-type は関数ではなく、変数にして 白井> 欲しいです。 デフォルトは nil にしておいて、値を設定すると、 lsdb-x-face-available-image-type<f> の返り値に優先するというのはどうでしょ うか? ;; この場合には "available" を外して lsdb-x-face-image-type のような名前 ;; に変更したほうが良いかも知れません。 -- Daiki Ueno