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2005年 10月 17日 (月) 02:47:45 JST


※当メールは性的描写が含まれています。18歳未満の方はすみやかに当メールを閉じて破棄して下さい。
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慶子は義明のアナルに突き刺した指で、自分がされている事と同じ刺激を義明にも与えていく。

「・・・慶子・・・感じるよ・・・とても・・・」

義明は、感じるはずも無い義明に懸命に奉仕する慶子の姿に、慶子と別れることを決心した気持ちが揺らぐほどの愛おしさを感じた。

「・・あ・・・あっ・・・貴方・・・貴方見て・・・硬くなってきた・・・貴方!」

慶子の口の中で力なく萎んでいた義明の肉棒が、アナルを指で刺激した事によって慶子の口の中でむくむくと膨らみ始めたのだ。

(・・・そんなに山本さんのアレがいいのか、慶子・・・そんなに固くていいのか・・・)

「・・・す・・凄い・・・貴方・・凄い・・・・」

義明は官能に喘ぎ絶叫している慶子の言葉が自分に向けられた物だとは思わなかった。

慶子は腰を抱え、最後のフィニッシュに向かって腰の動きを更に加速した和彦を突き飛ばし、義明の上に跨った。

「・・あ・・あぁ・・・貴方・・・硬くなってる・・・硬くなったの!」

慶子は挿入可能なまでに固くなった義明の肉棒を自らの淫裂にあてがい、一気に腰を落とした。

「あぁ〜〜っ・・・あ・・貴方ぁ〜〜・・・貴方を感じる・・・凄いぃ〜〜・・」

「・・・本当なのか、慶子・・・」

「・・あ・・・あぁ・・・ほ・・・本当よ・・・あぁ・・貴方が・・・私の中に入ってるのぉ〜・・・い・・いいぃ〜〜・・・」

「・・・慶子さん・・・お・・俺・・・もう少しなんだけど・・・」

「・・・あぁ・・・頂戴・・・山本さんのを・・・私のお口に・・・頂戴ぃ〜・・・・」

「・・・う・・・ううぅっ・・・」

和彦は爆発寸前の怒張を慶子の口の中に突っ込み、喉の奥まで突き刺すと白濁を迸らせた。

「・・・あ・・・あぁ・・・美味しいゎ・・・山本さん・・・いいっ・・・貴方も・・・お願いっ・・・私の中に一杯出してぇ〜・・・」
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