coz
coz****@under*****
2005年 12月 21日 (水) 22:32:03 JST
森下です。 > Safari でカーニングができないのでしたら以前のままの設定が > いいでしょうね。 了解です。 ttf ファイルいただきました、ありがとうございました。 > > 例えば fontforge がインストール済みで IPA フォントを別に用意された > > 方向けに、mplus1+ipag.ttf と mplus2+ipag.ttf が一発で出力される様な > > スクリプトを同梱する事は、倫理的にいかがなものでしょうか? > 改変し、それを配布することも想定してライセンス条件が設定されて > いるフォントですので、とくに問題はないと思います。あらかじめ > 標準手順を設定しておくことによりフォント名などが統一されるのは > 便利だと思いますし、FontForge の普及にも役立つかも;)。 ipag.ttf、mplus-1p-regular.ttf、mplus-2p-regular.ttf が同じ ディレクトリにあり、fontforge が利用できる事を前提とすると、 - $ ./***.sh - だけで、M+1+IPAG.ttf と M+2+IPAG.ttf が生成されれば一番簡単かな と思うのですが、スクリプトの修正をお願いしてもよろしいでしょうか? また、Mac OS X では mplus-*p-*.ttf、M+*+IPAG.ttf 共にインストールする だけで良好に使用できていますが、他の環境、Windows、UNIX/Linux では どの様な手間で(または手間をかけずに)、どの程度使用できているのか 分からないでいます。 web や README などで、M+ フォントを使用するにあたって「簡単に使用できるのか」 または「ある程度の手間が必要なのか」くらいは表記した方が良いと思うので、 ・漢字の補完され具合 ・M+*+IPAG.ttf があれば、他のフォントと同様に利用できるのか(*1) あたりを中心に教えていただけると助かります。(*2) *1 Mac OS X 上の FireFox では正常に表示されないので、他の環境での表示具合 が少々気になっています。 *2 公開を先にして、そういった情報を収集するという手もあるとは思います。