[MUSASHI-users 17] Re: MUSASHIのML について

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Ryuichiro Munechika ml****@niji-*****
2003年 8月 27日 (水) 09:55:33 JST


 まいパパです

>羽室です

 こんにちは^^


>> sorceforge.jpのメーリングリストがどのようなサービスを提供
>>しているのか私にはわからないのですが、[musashi-seminar:00001]
>>のようなナンバリングがsorceforge.jpではできないのではないですか
>>ね。あと過去ログを検索できたりとか柔軟なサービスはありますで
>>しょうか。
>sourceforge.jpのメーリングリストは多様なオプションが用意されているようです。
>たった今、タイトルに番号が付くように変更しました(たぶんこの文章には「1」が付いている?)。

  いえ16番でした^^

>現在MUSASHI関連のメーリングリストとしては、
>1) musas****@lists***** : MUSASHIの利用者向け
>2) musas****@lists***** : MUSASHIプロジェクトのコア開発者連絡用
>3) musas****@pa-ne*****: MUSASHIに関するセミナーのスタッフ連絡用
>の三つがあります。
>MUSASHIユーザ会が立ち上がると、そのメーリングリストも設置することになるでしょう。

  ユーザー会用のMLについてですが、位置づけとしてはユーザー会に関する
運営のための連絡用になると思うので、現時点では3)が担っている役割とい
えます。(ちなみに上記のアドレスは管理者用で実際の投稿先はmusas****@pa-ne*****
になります)

>MUSASHIプロジェクトとしては、2)については今後も存続させていきます。
>1)はユーザー会のMLと同一にするのが適切だと思います。
>そのとき、SourceforgeのMLを使うのか、独自のMLを立ち上げるかは議論が分かれるところかもしれま
せん。

  私も大筋同じ意見です。

>問題となっているのは3)ですよね。
>私の意見としては、MUSASHIの普及活動に関するスタッフ連絡用としてのMLとして、MUSASHI利用者用ML
とは異なった趣旨をもつMLとして存続させるべきだと思います。
>一般利用者用のMLに、例えば「明日のプレスミーティングでのポスターは誰が作るか」といった文章が
流れるのは、ちょっと不自然ですから。

 確かにそうです。運営に関しては別のMLに分けるのが適切だし一般的です。

>ということで、もし1)のMLに3)の内容を流したいユーザがいましたら、まいパパさんまで連絡いただけ
れば登録いただけると思います。

 3)はサーバーの環境セットアップが終われば、ユーザー会サイトへ移行します。

 スタッフといってもクローズなものでなく運営に関わりたい方はウェルカムですので
お気軽にお問い合わせください。

-- 
宗近龍一郎
大阪府寝屋川市
munet****@niji-*****




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