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2012年 5月 30日 (水) 03:09:54 JST
Index: docs/modules/DBI-1.612/DBI/FAQ.pod diff -u docs/modules/DBI-1.612/DBI/FAQ.pod:1.3 docs/modules/DBI-1.612/DBI/FAQ.pod:1.4 --- docs/modules/DBI-1.612/DBI/FAQ.pod:1.3 Wed Apr 4 03:06:22 2012 +++ docs/modules/DBI-1.612/DBI/FAQ.pod Wed May 30 03:09:54 2012 @@ -749,7 +749,7 @@ 調べてください。 あなたのアーキテクチャとオペレーティング・システムまたはデータベースでは 既知のバグかもしれません。 -あらかじめオンラインにあるREADMEファイルをチェックすることもできます: +あらかじめオンラインにある README ファイルをチェックすることもできます: http://dbi.perl.org/ http://www.symbolstone.org/technology/perl/DBI @@ -989,7 +989,8 @@ =end original アーキテクチャの面からいえばあまり大きな違いはありません。 -両方ともプログラミングインターフェースを定義していますし、実際に機能ために複数のドライバをロードすることを可能にしています。 +両方ともプログラミングインターフェースを定義していますし、実際に機能のために +複数のドライバをロードすることを可能にしています。 =begin original @@ -1000,11 +1001,12 @@ =end original -使いやすさの面からいえば大きく違います。 -DBIはPerl自身のような「上位レベル」インターフェースです。 +使いやすさの面からいえば大きく違います: +DBI は Perl 自身のような「上位レベル」インターフェースです。 難しいことを可能としながら、単純なことを簡単にしようとしています。 -ODBCは「下位レベル」インターフェースです。 -全て(ナットにボルトにノブに文字盤といった=All nuts-bolts-knobs-and-dials.)基本的な部品です。 +ODBC は「下位レベル」インターフェースです。 +全て(ナットにボルトにノブに文字盤といった=All nuts-bolts-knobs-and-dials) +基本的な部品です。 =begin original @@ -1013,8 +1015,8 @@ =end original -いまやDBIのためのODBCドライバ(DBD::ODBC)もあります。 -「何が違うの?」という質問は次の質問としてより多く繰り返されています。 +いまや DBI のための ODBC ドライバ (DBD::ODBC) もあります。 +「何が違うの?」という質問は次の質問としてより多く繰り返されています: =begin original @@ -1023,12 +1025,12 @@ =end original -"Programming the Perl DBI''のChapter 7は、この話題についてさらに詳細にカバーしています。 -ご覧になってください。 +"Programming the Perl DBI'' の Chapter 7 は、この話題についてさらに詳細に +カバーしていますのでご覧になってください。 =head2 3.2 What's the difference between Win32::ODBC and DBD::ODBC? -(3.2 Win32::ODBCとDBD::ODBCは何が違うのですか?) +(3.2 Win32::ODBC と DBD::ODBC は何が違うのですか?) =begin original @@ -1037,7 +1039,7 @@ =end original -DBIつまりDBD::ODBCは、Win32::ODBCとは違う原理を持っています。 +DBI つまり DBD::ODBC は、Win32::ODBC とは違う原理を持っています。 =begin original @@ -1046,8 +1048,8 @@ =end original -Win32::ODBCモジュールは下位レベルのODBC APIをカバーする"薄い"レイヤです。 -DBIはより簡単で「より上位のレベル」のインタフェースを定義します。 +Win32::ODBC モジュールは下位レベルの ODBC API をカバーする「薄い」層です。 +DBI はより簡単で「より上位のレベル」のインタフェースを定義します。 =begin original @@ -1059,10 +1061,11 @@ =end original -Win32::ODBCモジュールはより多くのODBC APIへアクセスできるようにします。 -DBIとDBD::ODBCは基本的なものだけにアクセスできるようにします。 -(しかしWin32::ODBCとは違ってDBIとDBD::ODBCは、データベースサーバの負荷を減らし、劇的にパフォーマンスを向上させるパラメータの結びつけや複数の準備(prepare)されたステートメントをサポートしています。 -) +Win32::ODBC モジュールはより多くの ODBC API へアクセスできるようにします。 +DBI と DBD::ODBC は基本的なものだけにアクセスできるようにします。 +(しかし Win32::ODBC とは違って DBI と DBD::ODBC は、データベースサーバの +負荷を減らし、劇的にパフォーマンスを向上させるパラメータの結びつけや +複数の準備(prepare)されたステートメントをサポートしています。) =begin original @@ -1071,8 +1074,8 @@ =end original -Win32::ODBCモジュールはWin32システムでしか動きません。 -DBIとDBD::ODBCは非常に移植性が高く、Win32でもUnixでも動きます。 +Win32::ODBC モジュールは Win32 システムでしか動きません。 +DBI と DBD::ODBC は非常に移植性が高く、Win32 でも Unix でも動きます。 =begin original @@ -1082,11 +1085,11 @@ =end original -DBIとDBD::ODBCモジュールはWin32のためのPerl5.004バイナリ・ディストリビューションの標準部分として提供されます。 -(古くて、標準ではないActiveState版では動きません) -(訳者注:ActiveStateでもDBIと一部のDBDが提供されています。 -ただし古いバージョンのこともあります。 -) +DBI と DBD::ODBC モジュールは Win32 のための Perl5.004 バイナリ +ディストリビューションの標準部分として提供されます。 +(古くて、標準ではない ActiveState 版では動きません) +(訳者注: ActiveState でも DBI と一部の DBD が提供されています。 +ただし古いバージョンのこともあります。) =begin original @@ -1095,11 +1098,8 @@ =end original -DBIとDBD::ODBC使って書かれたスクリプトはWin32上でWin32::ODBCよりも速く動き、サポートされている他のデータベースタイプへ簡単に移行することが出来ます。 -DBIはオプションでエラー時の自動的出力やdie()することを提供しています。 -これはアプリケーションをより簡単に、より強力にします。 -現在DBD::ODBCドライバはバージョン0.16は新しく、完全に安定はしていません。 -新しいリリースでは[次のTPJが出版されるの日と比べて :-]すぐに対応つもりです、そしてより進化し、より多くのODBC機能を提供します。 +DBI と DBD::ODBC を使って書かれたスクリプトは Win32 上で Win32::ODBC よりも +速く動き、サポートされている他のデータベースタイプへ簡単に移行できます。 =begin original @@ -1108,9 +1108,8 @@ =end original -The DBI offers optional automatic printing or die()ing on errors which -makes applications simpler and more robust. -(TBT) +DBI はオプションでエラー時の自動的出力や die() することを提供することで、 +アプリケーションをより単純に、より堅牢にします。 =begin original @@ -1120,10 +1119,10 @@ =end original -The current DBD::ODBC driver version 0.16 is new and not yet fully stable. -A new release is due soon [relative to the date of the next TPJ issue :-] -and will be much improved and offer more ODBC functionality. -(TBT) +現在 DBD::ODBC ドライバはバージョン 0.16 は新しく、完全に安定は +していません。 +新しいリリースでは [次の TPJ が出版されるの日と比べて :-] すぐに +対応つもりです、そしてより進化し、より多くの ODBC 機能を提供します。 =begin original @@ -1133,8 +1132,9 @@ =end original -まとめると:DBIが提供しているよりも多くのODBC APIにアクセスする必要があれば、Win32::ODBCモジュールがベストな選択です。 -そうでなければDBIとDBD::ODBCの組み合わせが一番なのではないでしょうか。 +まとめると: DBI が提供しているよりも多くの ODBC API にアクセスする必要が +あれば、Win32::ODBC モジュールがベストな選択です。 +そうでなければ DBI と DBD::ODBC の組み合わせが一番でしょう。 =begin original @@ -1143,12 +1143,12 @@ =end original -"Programming the Perl DBI''のChapter 7は、この話題についてさらに詳細にカバーしています。 -ご覧になってください。 +"Programming the Perl DBI" の Chapter 7 は、この話題についてさらに +詳細にカバーしていますのでご覧になってください。 =head2 3.3 Is DBI supported under Windows 95 / NT platforms? -(3.3 DBIはWindows95/NTプラットホームでもサポートされていますか?) +(3.3 DBI は Windows95/NT プラットホームでもサポートされていますか?) =begin original @@ -1159,8 +1159,10 @@ =end original -ついにそうなりました!Jeff Urlwin がこれらのフォーマットでのDBIとDBD::ODBCの構築のためにこつこつと働いてきました。 -そしてより安定したPerlとMakemakerがついに出来ました。 +ついにそうなりました! +Jeff Urlwin がこれらのフォーマットでの I<DBI> と I<DBD::ODBC> の +構築のためにこつこつと働いてきました。 +そしてより安定した Perl と I<Makemaker> がついに出来ました。 プロジェクトは飛躍的に進行しています。 =begin original @@ -1171,12 +1173,13 @@ =end original -Win32版のDBI とDBD::Oracleは標準のDBI一部となりました。 -そのためバージョン0.81以降のDBIをダウンロードするとよりより新しいDBD::Oracleバージョンを使うことになります。 +Win32 版の I<DBI> と I<DBD::Oracle> は標準の DBI の一部となりました。 +そのためバージョン I<0.81> 以降の I<DBI> をダウンロードするとより新しい +I<DBD::Oracle> バージョンを使うことになります。 =head2 3.4 Can I access Microsoft Access or SQL-Server databases with DBI? -(3.4 DBIでMicrosoft AccessやSQL-Serverにアクセスできますか?) +(3.4 DBI で Microsoft Access やSQL-Server にアクセスできますか?) =begin original @@ -1184,12 +1187,11 @@ =end original -はい。 -DBD::ODBCドライバを使って下さい。 +はい、I<DBD::ODBC> ドライバを使って下さい。 =head2 3.5 Is there a DBD for <I<insert favourite database here>>? -(3.5 〜というデータベースのためのDBDはありますか?) +(3.5 <I<ここにあなたの好みのデータベースを入れる>> というデータベースのためのDBDはありますか?) =begin original @@ -1247,6 +1249,8 @@ "DBI - The Database Interface for Perl 5''からの抜粋: +=begin original + ``UNIX was originally blessed with simple file-based ``databases'', namely the dbm system. dbm lets you store data in files, and retrieve that data quickly. However, it also has serious drawbacks. @@ -1270,28 +1274,34 @@ been integrated into the core Perl distribution via the AnyDBM_File module.'' - "UNIXには簡単なファイルベースのデータベースがあります。 -名前をdbmシステムといいます。 - dbmにより、データをファイルに格納したり、データを早く取り出したりすることができます。 +=end original + + 「UNIXには簡単なファイルベースの「データベース」があります。 + 名前を dbm システムといいます。 + dbmにより、データをファイルに格納したり、データを早く取り出したり + することができます。 しかし、それには重要な欠点も持っています。 ファイルロック - dbmシステムは特に強力なファイルロックを許していませんし、[データベースへの] + dbm システムは特に強力なファイルロックを許していませんし、 + [データベースへの] 同時書き込みにより発生する問題を修正する能力もありません。 任意のデータ構造 - dbmシステムは一つのキーと値の組という決まったのデータ構造だけを許します。 - 値は[C]の構造体のように、複雑なオブジェクトにもすることができますが、キーは - ユニークでなければなりません。 -これはdbmシステムの使い勝手には大きな制限です。 - - しかし、dbmシステムは、早く強力で非常によくテストされているので、 - 簡単なデータセットと限られたリソースでユーザに便利な機能を提供しています。 - dbmシステムにアクセスするためのPerlモジュールはAnyDBM_Fileモジュールを通じて、 - コアPerl配布セットに統合されています。 -” + dbm システムは一つのキーと値の組という決まったのデータ構造だけを + 許します。 + 値は [C] の構造体のように、複雑なオブジェクトにもすることが + できますが、キーはユニークでなければなりません。 + これは dbm システムの使い勝手には大きな制限です。 + + しかし、dbm システムは、早く強力で非常によくテストされているので、 + 簡単なデータセットと限られたリソースでユーザに便利な機能を + 提供しています。 + dbm システムにアクセスするための Perl モジュールは + AnyDBM_File モジュールを通じて、 + コアPerl配布セットに統合されています。」 =begin original @@ -1302,8 +1312,11 @@ =end original -要するに、DBMは基本的にリードオンリーのデータベース、または簡単なデータセットを完全に満足させる解決法です。 -しかし強力なトランザクション的なロックはいうまでもなく、よりスケーラブルなデータセット操作のためには、ユーザにDBIを通じてより強力なデータベース・エンジンを使うことをお勧めします。 +要するに、DBM は基本的にリードオンリーのデータベース、または簡単な +データセットを完全に満足させる解決法です。 +しかし強力なトランザクション的なロックはいうまでもなく、より +スケーラブルなデータセット操作のためには、ユーザに I<DBI> を I<通じて> より +強力なデータベースエンジンを使うことをお勧めします。 =begin original @@ -1311,7 +1324,8 @@ =end original -"Programming the Perl DBI''のChapter 2は、DBMファイルについて詳しく述べています。 +"Programming the Perl DBI" の Chapter 2 は、DBM ファイルについて詳しく +述べています。 =head2 3.7 What database do you recommend me using? @@ -1325,7 +1339,8 @@ =end original -各データセット、計画される使用法そしてシステム構成が人によって違うので、目指している答えが出しにくく特に難しい領域です。 +各データセット、計画される使用法そしてシステム構成が人によって違うので、 +目指している答えが出しにくく特に難しい領域です。 =begin original @@ -1338,9 +1353,11 @@ =end original -現在の著者の視点からは、データセットが比較的小さく、テーブルが100万行よりも小さく、データベースのテーブル数が1000よりも少なければ、mSQLは完璧に受け入れられるあなたの問題の解決法でしょう。 +現在の著者の視点からは、データセットが比較的小さく、テーブルが +100 万行よりも小さく、データベースのテーブル数が 1000 よりも少なければ、 +I<mSQL> は完璧に受け入れられるあなたの問題の解決法でしょう。 このデータベースは非常に安く、とても強力で、すぐれたサポートを持っています。 -さらに詳しい情報が、以下のHughes Technology WWWサイトにあります: +さらに詳しい情報が、以下の Hughes Technology WWW サイトにあります: http://www.hughes.com.au @@ -1351,7 +1368,8 @@ =end original -より強力なデータベースエンジンでmSQLと同じような感じのMySQLを見ることを望むかもしれません: +より強力なデータベースエンジンで mSQL と同じような感じの MySQL を +見ることを望むかもしれません: http://www.tcx.se @@ -1363,8 +1381,10 @@ =end original -データセットが100万行よりも大きいかテーブル数が1000より多ければ、あるいはよりお金を持っているか、より大きなマシンを持っていれば、Oracle RDBMSをお勧めします。 -OracleのWWWサイトはさらなる情報のすぐれた情報源です。 +データセットが 100 万行よりも大きいかテーブル数が 1000 より多ければ、 +あるいはよりお金を持っているか、より大きなマシンを持っていれば、 +I<Oracle RDBMS> をお勧めします。 +Oracle の WWW サイトはさらなる情報のすぐれた情報源です。 http://www.oracle.com @@ -1377,9 +1397,10 @@ =end original -Informix は、考えるの価値があるもう一つのハイ・エンドなRDBMSです。 -OracleとInformixとはさまざまな違いがあり、あまりにも複雑なのでこの文書で詳しくのべることはできません。 -Informixの情報は以下のWWWサイトで見つかります: +I<Informix> は、考えるの価値があるもう一つのハイエンドな RDBMS です。 +Oracle と Informix とはさまざまな違いがあり、あまりにも複雑なのでこの文書で +詳しく述べることはできません。 +Informix の情報は以下の WWW サイトで見つかります: http://www.informix.com @@ -1392,8 +1413,10 @@ =end original -WWWフロントエンド・アプリケーションの場合、CGIスクリプトとOracle RDBMSとの接続時間の遅さや、各Oracleの接続が消費するリソースの量からmSQLがよい選択かもしれません。 - mSQL はより軽く、少ないリソースでより速く動きます。 +WWW フロントエンドアプリケーションの場合、CGI スクリプトと +Oracle RDBMS との接続時間の遅さや、各 Oracle の接続が消費するリソースの +量から I<mSQL> がよい選択かもしれません。 +I<mSQL> はより軽く、少ないリソースでより速く動きます。 =begin original @@ -1403,12 +1426,13 @@ =end original -この意見は、他の人の意見を何も代表しませんし、いかなる企業のスポンサーシップや意見も反映していません。 -まさにそのままです。 +この意見は、他の人の意見を何も代表しませんし、いかなる企業の +スポンサーシップや意見も反映していません。 +まさに I<そのまま> です。 =head2 3.8 Is <I<insert feature here>> supported in DBI? -(3.8 〜という機能はDBIでサポートされていますか?) +(3.8 <I<ここに機能を入れる>> という機能は DBI でサポートされていますか?) =begin original @@ -1417,7 +1441,8 @@ =end original -あなたが要求している機能が標準でない、データベース特有の機能であれば、答えはnoでしょう。 +あなたが要求している機能が標準でない、データベース特有の機能であれば、 +答えは I<ノー> でしょう。 =begin original @@ -1426,7 +1451,8 @@ =end original -DBIは、ほとんどのデータベースで動く汎用的な APIを反映しており、データベース特有の機能は持っていません。 +DBI は、ほとんどのデータベースで動く I<汎用的な> API を反映しており、 +データベース特有の機能は持っていません。 =begin original @@ -1437,8 +1463,11 @@ =end original -しかし、ドライバの作者は、もし彼らがそう望むのであれば、DBI APIの中で定義されているfunc()メソッドを通じて、データベース特有の機能を呼び出すための仕組みを入れることができます。 -スクリプト開発者はfuncメソッドを通じて提供される機能を使うことは、データベースをまたがったが移植できないだろうということに注意して下さい。 +しかし、ドライバの作者は、もし彼らがそう望むのであれば、DBI API の中で +定義されている C<func()> メソッドを通じて、データベース特有の機能を +呼び出すための仕組みを入れることができます。 +スクリプト開発者は C<func()> メソッドを通じて提供される機能を使うことは、 +データベースをまたがった移植ができないだろうということに注意して下さい。 =head1 Programming Questions @@ -1455,7 +1484,9 @@ =end original -一言で言えば、「イエス」です!DBIはCGIプログラムではとても便利です!事実、CGIプログラムはDBIの主要な使い道の二つのうちの一つだともいえます。 +一言で言えば、「イエス」です! +DBI は CGI プログラムではとても便利です! +事実、CGI プログラムは DBI の主要な使い道の二つのうちの一つだともいえます。 =begin original @@ -1468,13 +1499,17 @@ =end original -DBIはCGIプログラマにユーザへのWWWをフロントとしたデータベースのための能力を与えます。 -それはユーザがそれを使うことが出来るように手入れの行き届いた膨大な量のデータを提供します。 -もしサイトがデータベースサーバが対処可能な量よりも遙かに多くのトラフィックを受け取るならば、CGIスクリプトを何も変更することなく、データベースサーバをアップグレードすることも、DBIは可能にします。 +DBI は CGI プログラマにユーザへの WWW をフロントとしたデータベースのための +能力を与えます。 +それはユーザがそれを使うことが出来るように手入れの行き届いた膨大な量の +データを提供します。 +もしサイトがデータベースサーバが対処可能な量よりも遙かに多くの +トラフィックを受け取るならば、CGI スクリプトを何も変更することなく、 +データベースサーバをアップグレードすることも、DBI は可能にします。 =head2 4.2 How do I get faster connection times with DBD::Oracle and CGI? -4.2 DBD::OracleとCGIとの接続はどのようにすれば速くなりますか? +4.2 DBD::Oracle と CGI との接続はどのようにすれば速くなりますか? Contributed by John D. Groenveld @@ -1485,7 +1520,8 @@ =end original -Apache httpd はクライアント要求のサービスのためにhttpdの子供のプールを保持します。 +Apache C<httpd> はクライアント要求のサービスのために C<httpd> の子供の +プールを保持します。 =begin original @@ -1496,8 +1532,10 @@ =end original -Doug MacEachernのApache mod_perl モジュールを使うと、perl インタープリタはhttpdの子供に埋め込まれます。 -CGI、DBI、その他の好きなモジュールを各子供が起動する時点でロードすることができます。 +I<Doug MacEachern> の Apache I<mod_perl> モジュールを使うと、 +perl インタープリタは C<httpd> の子供に埋め込まれます。 +CGI、DBI、その他の好きなモジュールを各子供が起動する時点で +ロードすることができます。 これらのモジュールはディスク上で変更されない限り再ロードされません。 =begin original @@ -1506,7 +1544,7 @@ =end original -Apacheについてのさらなる情報は,Apache Projectの WWW サイトをご覧下さい: +Apache についてのさらなる情報は、Apache Project の WWW サイトをご覧下さい: http://www.apache.org @@ -1516,7 +1554,7 @@ =end original -mod_perl モジュールは、CPAN の以下のアドレスからダウンロードできます。 +I<mod_perl> モジュールは、CPAN の以下のアドレス I<から> ダウンロードできます: http://www.perl.com/cgi-bin/cpan_mod?module=Apache @@ -1535,9 +1573,11 @@ =end original -Edmund Merglの Apache::DBI モジュールを使うと、データベース・ログインはhttpdの子供それぞれのハッシュに格納されます。 -もしあなたのアプリケーションが一つのデータベース・ユーザをベースにしていたら、この接続は各子供によって開始されます。 -現在、データベース接続はhttpdの子供の間で共有することはできません。 +Edmund Mergl の I<Apache::DBI> モジュールを使うと、データベースへの +ログインは C<httpd> の子供それぞれのハッシュに格納されます。 +もしあなたのアプリケーションが一つのデータベースユーザをベースにしていたら、 +この接続は各子供によって開始されます。 +現在、データベース接続は C<httpd> の子供の間で共有することはできません。 =begin original @@ -1545,13 +1585,13 @@ =end original -Apache::DBI はCPANの以下のアドレスからダウンロードできます。 +I<Apache::DBI> はCPANの以下のアドレス I<から> ダウンロードできます。 http://www.perl.com/cgi-bin/cpan_mod?module=Apache::DBI =head2 4.4 ``When I run a perl script from the command line, it works, but, when I run it under the C<httpd>, it fails!'' Why? -(4.4 「コマンドラインでは動くのに、httpdからでは失敗します!」なぜでしょうか?) +(4.4 「コマンドラインでは動くのに、C<httpd> からでは失敗します!」なぜ?) =begin original @@ -1562,7 +1602,10 @@ =end original -基本的に、これはそれをコマンドラインから実行したときユーザは、DBD::Oracleの場合であればORACLE_HOME、ORACLE_SID、TWO_TASKといった環境変数が正しく設定されていたために発生するということがよくあります。 +基本的に、これはそれをコマンドラインから実行したときユーザは、 +I<DBD::Oracle> の場合であれば C<ORACLE_HOME>, C<ORACLE_SID>, +C<TWO_TASK> といった環境変数が正しく設定されていたために +発生するということがよくあります。 =begin original @@ -1572,7 +1615,8 @@ =end original -httpd プロセスは通常、何も環境変数が設定されていない「だれでもない(=nobody)」ユーザIDの下で起動されます。 +C<httpd >プロセスは通常、何も環境変数が設定されていない +C<nobody> ユーザ ID の下で起動されます。 この状況のもとでスクリプトを実行しようとしても失敗するでしょう。 =begin original @@ -1584,8 +1628,11 @@ =end original -この問題を解決する方法の一つとして、あなたのスクリプトの最初で、BEGIN{ }ブロックのなかでデータベースのための環境を設定することがあります。 -もう一つの方法としては、WWWサーバをあなたのCGIスクロプトにある環境変数を渡すように設定することです。 +この問題を解決する方法の一つとして、あなたのスクリプトの最初で、 +C<BEGIN{ }> ブロックのなかでデータベースのための環境を +設定することがあります。 +もう一つの方法としては、WWW サーバをあなたのCGIスクロプトにある +環境変数を渡すように設定することです。 =begin original @@ -1596,8 +1643,10 @@ =end original -同時に、手がかりを求めてhttpdエラーログファイルや、より詳細な情報のために「Idiot's Guide To Solving Perl / CGI Problems'」と「Perl CGI Programming FAQ」もチェックするべきです。 -これはDBI関連の問題ではないようです。 +同時に、手がかりを求めて C<httpd> エラーログファイルや、より詳細な +情報のために「Idiot's Guide To Solving Perl / CGI Problems'」と +「Perl CGI Programming FAQ」もチェックするべきです。 +これは DBI 関連の問題ではないようです。 =begin original @@ -1616,12 +1665,12 @@ =end original -"Perl CGI Programming FAQ''もここにあります。 -これらの文書を両方とも注意深く読んで下さい! +「Perl CGI Programming FAQ」もここにあります。 +これらの文書を I<両方とも> 注意深く読んで下さい! =head2 4.5 How do I get the number of rows returned from a C<SELECT> statement? -(4.5 SELECTステートメントから返される行の数はどのように取得できますか?) +(4.5 C<SELECT> ステートメントから返される行の数はどのように取得できますか?) =begin original @@ -1630,7 +1679,7 @@ =end original 数えて下さい。 -DBIのドキュメントでrows()メソッドを読んで下さい。 +DBIのドキュメントで C<rows()> メソッドを読んで下さい。 =head1 Miscellaneous Questions @@ -1650,7 +1699,8 @@ =end original Perl version 5.005 以降では、マルチスレッドをサポートするように作られます。 -DBI(version 1.02)はまだマルチスレッドをサポートしていません、このため、同時にDBIに一つより多くのスレッドをDBIに入らせるのは安全ではありません。 +DBI(version 1.02)はまだマルチスレッドをサポートしていません; このため、 +同時に DBI に一つより多くのスレッドを DBI に入らせるのは安全ではありません。 =begin original @@ -1660,7 +1710,9 @@ =end original -将来のバージョンでは、既に使われている間はDBIを抑留するスレッドを自動的にブロックすることにより、DBIはスレッド−セーフ(しかしスレッド−ホットではない)になる予定です。 +将来のバージョンでは、既に使われている間は DBI を抑留するスレッドを +自動的にブロックすることにより、DBI はスレッドセーフ(しかし +スレッドホットではない)になる予定です。 =begin original @@ -1669,7 +1721,8 @@ =end original -マルチスレッドのSELECTステートメントを持っているOracleのためのOCIの例のコードは以下のアドレスにあります: +マルチスレッドの SELECT ステートメントを持っている Oracle のための OCI の +例のコードは以下のアドレスにあります: http://www.symbolstone.org/technology/oracle/oci/orathreads.tar.gz @@ -1686,9 +1739,11 @@ =end original -DBIでBLOBデータを取り扱うことは、まさにそのままです。 -BLOBカラムはSELECTステートメントで通常のカラムと同じように指定されます。 -しかしながら、LongReadLen属性を使ってそのデータベース・ハンドルが取得することができるBLOBの最大の大きさを指定する必要もあります。 +DBI で BLOB データを取り扱うことは、まさにそのままです。 +BLOB カラムは SELECT ステートメントで通常のカラムと同じように指定されます。 +しかしながら、C<LongReadLen> 属性を使ってその +I<データベースハンドル> が取得することができる BLOB の最大の大きさを +指定する必要もあります。 =begin original @@ -1735,9 +1790,11 @@ =end original -もしBLOBデータがLongReadLenの値よりも長ければ、エラーが発生します。 -しかしながら、もし長ければ取り出されたBLOBをLongReadLenの大きさに自動的に切り捨てるという追加の機能をDBIは提供しています。 -これはエラーを発生を押さえますが、しかし取り出されたBLOBデータを使い物にならなくするかもしれません。 +もし BLOB データが C<LongReadLen> の値よりも長ければ、エラーが発生します。 +しかしながら、もし長ければ取り出された BLOB を C<LongReadLen> の大きさに +自動的に切り捨てるという追加の機能を DBI は提供しています。 +これはエラーを発生を押さえますが、しかし取り出された BLOB データを +使い物にならなくするかもしれません。 =begin original @@ -1746,7 +1803,8 @@ =end original -この動きはLongTruncOk属性によって制御されており、デフォルトではfalseに設定されます(このため長すぎるBLOBの取り出しは失敗します)。 +この動きは C<LongTruncOk> 属性によって制御されており、デフォルトでは +偽に設定されます (このため長すぎる BLOB の取り出しは失敗します)。 ### Set BLOB handling such that it's 16Kb and can be truncated $dbh->{LongReadLen} = 16384; @@ -1760,7 +1818,10 @@ =end original -BLOBデータの切り捨ては、BLOBにランレングス符号化方式のデータが入っている場合には大した問題にはならないかもしれません、しかしZIPファイルのように、データの最後にチェックサムが入っているデータは使い物にならなくなるでしょう。 +BLOB データの切り捨ては、BLOB にランレングス符号化方式のデータが +入っている場合には大した問題にはならないかもしれませんが、 +ZIP ファイルのように、データの最後にチェックサムが入っているデータは +使い物にならなくなるでしょう。 =head2 5.3 How can I invoke stored procedures with DBI? @@ -1772,7 +1833,8 @@ =end original -DBIはデータベースに依存しないストアド・プロシージャの呼び出し方法を定義していません。 +DBI はデータベースに依存しないストアド・プロシージャの呼び出し方法を +定義していません。 =begin original @@ -1781,7 +1843,9 @@ =end original -しかし、ほとんどのデータベースがそれらをサポートし、SQLステートメントから呼び出す方法を提供しています−そしてDBIはそれをしっかりとサポートしています。 +しかし、ほとんどのデータベースがそれらをサポートし、SQL ステートメントから +呼び出す方法を提供しています - そして DBI はそれをしっかりと +サポートしています。 =begin original @@ -1791,7 +1855,9 @@ =end original -そこで目標のデータベース、例えばOracleデータベースなどでストアド・プロシージャが作ってあるとすると、$dbh->do()を使ってそのプロシージャをすぐに実行することができます。 +そこで目標のデータベース、I<例えば> Oracle データベースなどで +ストアド・プロシージャが作ってあるとすると、C<$dbh>->C<do()> を使って +そのプロシージャをすぐに実行することができます。 以下に例をあげます: $dbh->do( "BEGIN someProcedure; END;" ); # Oracle-specific @@ -1803,11 +1869,12 @@ =end original -prepareとexecuteを使うこともできます、これは何度もプロシージャを呼び出すときにはお勧めです。 +C<prepare> と C<execute> を使うこともできます; これは何度もプロシージャを +呼び出すときにはお勧めです。 =head2 5.4 How can I get return values from stored procedures with DBI? -(5.4 DBIでストアドプロシージャからの戻り値を取得するにはどのようにすればよいですか?) +(5.4 DBI でストアドプロシージャからの戻り値を取得するにはどのようにすればよいですか?) Contributed by Jeff Urlwin @@ -1824,7 +1891,7 @@ =end original -エラーチェックもお忘れなく!(もしくはRaiseError属性を使って下さい) +エラーチェックもお忘れなく!(もしくは C<RaiseError> 属性を使って下さい) =head2 5.5 How can I create or drop a database with DBI? @@ -1841,10 +1908,15 @@ =end original -データベースの作成、削除はあまりにも抽象的な概念なので、DBIでは適切にサポートできません。 -例えば、Oracleはデータベースを削除するという考えを全くサポートしていません。 -同様にOracleでは、データベースサーバが基本的にデータベースであり、mSQLではサーバ・プロセスはなんの問題もなく、そこで作られたデータベースなしに動きます。 -この問題はあまりにも異なるために、それなりに価値がある方法では攻略できません。 +データベースの作成、削除はあまりにも抽象的な概念なので、DBI では適切に +サポートできません。 +例えば、Oracle はデータベースを削除するという考えを全く +サポートしていません。 +同様に Oracle では、データベース I<サーバ> が基本的にデータベースで +I<あり>、mSQL ではサーバ・プロセスはなんの問題もなく、そこで作られた +データベースなしに動きます。 +この問題はあまりにも異なるために、それなりに価値がある方法では +攻略できません。 =begin original @@ -1854,8 +1926,10 @@ =end original -このため、いくつかのドライバはデータベースの作成、削除はプライベートなfunc()メソッドを通じて提供しています。 -この機能をサポートしているかについては、使っているドライバのドキュメントをチェックして下さい。 +このため、いくつかのドライバはデータベースの作成、削除はプライベートな +C<func()> メソッドを通じて提供しています。 +この機能をサポートしているかについては、使っているドライバのドキュメントを +チェックして下さい。 =head2 5.6 How can I C<commit> or C<rollback> a statement with DBI? @@ -1867,7 +1941,7 @@ =end original -DBIの仕様の commit() 、rollback() メソッドをご覧下さい。 +DBI の仕様の C<commit()>, C<rollback()> メソッドをご覧下さい。 =begin original @@ -1876,7 +1950,8 @@ =end original -"Programming the Perl DBI''のChapter 6は、DBIのコンテキストでのトランザクション操作についてより詳しく述べています。 +"Programming the Perl DBI'' の Chapter 6 は、DBI のコンテキストでの +トランザクション操作についてより詳しく述べています。 =head2 5.7 How are C<NULL> values handled by DBI? @@ -1889,8 +1964,8 @@ =end original -DBIでは、NULL値はundefとして扱われるような仕様になっています。 -NULLはデータベースにNULLとして挿入できます。 +DBI では、C<NULL> 値は C<undef> として扱われるような仕様になっています。 +C<NULL> はデータベースに C<NULL> として挿入できます; 例えば以下のようにできます: $rv = $dbh->do( "INSERT INTO table VALUES( NULL )" ); @@ -1902,7 +1977,7 @@ =end original -しかし問い合わせの戻りでは、NULLはundefかどうかで調べます。 +しかし問い合わせの戻りでは、C<NULL> は C<undef> かどうかで調べます。 これは全てのドライバでの標準です。 =head2 5.8 What are these C<func()> methods all about? @@ -1933,7 +2008,8 @@ =end original -ソフトウェア開発者はfunc()メソッドがデータベース間で移植性がないことに注意して下さい。 +ソフトウェア開発者は C<func()> メソッドがデータベース間で +移植性がないことに注意して下さい。 =head2 5.9 Is DBI Year 2000 Compliant? @@ -1948,9 +2024,11 @@ =end original -DBIは日付が何であるかを理解する知識を持っていません。 -このためDBI自身は2000年問題を抱えていません。 -それぞれのドライバが内部では日付を取り扱うコードを使っているかもしれませんし、このため潜在的には2000年問題の疑いはありますが、しかしこれはありそうもないことです。 +DBI は日付が何であるかを理解する知識を持っていません。 +このため DBI 自身は 2000 年問題を抱えていません。 +それぞれのドライバが内部では日付を取り扱うコードを +使っているかもしれませんし、このため潜在的には 2000 年問題の疑いは +ありますが、しかしこれはありそうもないことです。 =begin original @@ -1959,7 +2037,8 @@ =end original -以下のアドレスにあるPerl FAQの"Does Perl have a Year 2000 problem?'' (=Perlは2000年問題を抱えていますか?)も読みたいかもしれません: +以下のアドレスにある Perl FAQ の "Does Perl have a Year 2000 problem?" +(= Perl には 2000 年問題があるのですか?)も読みたいかもしれません: http://www.perl.com/CPAN/doc/FAQs/FAQ/PerlFAQ.html @@ -1974,9 +2053,9 @@ =end original -Perl5データベースインターフェースはフリー ソフトウェアです。 +Perl5データベースインターフェースは I<フリー> ソフトウェアです。 いかなる保証もしません。 -詳細はDBI READMEをご覧下さい。 +詳細は DBI README をご覧下さい。 =begin original @@ -1988,10 +2067,12 @@ =end original -しかしながら、いくつかの組織がDBIについて技術サポートやトレーニング・プログラムを提供しています。 +しかしながら、いくつかの組織が DBI について技術サポートや +トレーニング・プログラムを提供しています。 現在作者はこれらのサービスの質がどれくらいのものかを知りません。 -ここに入っているリンクは参考のためのものであり、なんら推奨するものではありません。 -自己の責任においてお使い下さい +ここに入っているリンクは参考のためのものであり、なんら +推奨するものではありません。 +I<自己責任で>。 =head2 Commercial Support @@ -2011,8 +2092,10 @@ =end original -The Perl ClinicはPerlとDBIやそのドライバを含むPerlに関連する問題のサポートを商用で提供しています。 -サポートはDBIとDBD::Oracleの作者であるTim BunceやActiveStateと一緒になって提供されています。 +The Perl Clinic は I<Perl> と I<DBI> やそのドライバを含む Perl に関連する +問題のサポートを商用で提供しています。 +サポートは I<DBI> と I<DBD::Oracle> の作者である Tim Bunce や +ActiveStateと一緒になって提供されています。 サービスについての詳しい情報は以下のURLをご覧下さい: http://www.perlclinic.com @@ -2037,8 +2120,11 @@ =end original -Perl CGI開発経験者のためのハンズ−オンクラスで、PerlとDBI.pmを使ったデータベースに接続するCGIスクリプトの書き方を教えます。 -このコースは、PerlによるCGIスクリプトについての他の四つのコースとともに、Washington, DC; Virginia州Arlington、そして要求に合わせて世界中のオン・サイトで開かれています。 +Perl CGI 開発経験者のためのハンズ−オンクラスで、Perl と DBI.pm を使った +データベースに接続する CGI スクリプトの書き方を教えます。 +このコースは、Perl による CGI スクリプトについての他の四つのコースとともに、 +Washington, DC; Virginia州Arlington、そして要求に合わせて世界中の +オン・サイトで開かれています。 =begin original @@ -2046,7 +2132,7 @@ =end original -詳細については以下のURLをご覧ください: +詳細については: http://www.westlake.com/training @@ -2056,8 +2142,7 @@ =end original -for more details. -(TBT) +を参照してください。 =back @@ -2073,8 +2158,9 @@ =end original -このセクションでは、DBIユーザに興味深そうなその他のWWWリンクを提供します。 -これらは確認されていません、サイトが見つからなかったり、ドキュメントが見あたらなかったりするかもしれません。 +このセクションでは、DBI ユーザに興味深そうなその他の WWW リンクを提供します。 +これらは確認されておらず、サイトが見つからなかったり、ドキュメントが +見あたらなかったりするかもしれません。 http://www-ccs.cs.umass.edu/db.html http://www.odmg.org/odmg93/updates_dbarry.html @@ -2104,3 +2190,12 @@ <!--#include virtual="/technology/perl/DBI/templatebottom.html" --> </BODY> </HTML> + +=begin meta + +Translated: 川合孝典 <GCD00****@nifty*****> (1.19) +Updated: SHIRAKATA Kentaro <argra****@ub32*****> (1.612) +Status: stalled + +=end meta +