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2018年 7月 19日 (木) 16:30:50 JST
Index: docs/perl/5.22.1/perlrebackslash.pod diff -u docs/perl/5.22.1/perlrebackslash.pod:1.2 docs/perl/5.22.1/perlrebackslash.pod:1.3 --- docs/perl/5.22.1/perlrebackslash.pod:1.2 Fri Mar 16 18:12:03 2018 +++ docs/perl/5.22.1/perlrebackslash.pod Thu Jul 19 16:30:50 2018 @@ -1384,11 +1384,10 @@ さらなる詳細は L<http://www.unicode.org/reports/tr29/> にあります。 また、(フォームフィードと垂直タブを除く) L</\R> にマッチングするものも 行境界と考えることに注意してください。 -C<\b{sb}> works with text designed for -word-processors which wrap lines -automatically for display, but hard-coded line boundaries are considered -to be essentially the ends of text blocks (paragraphs really), and hence -the ends of sententces. +C<\b{sb}> は、表示用に自動的に行をラッピングするワードプロセッサ用に +デザインされたテキストに対して動作しますが、 +ハードコーディングされた行境界は基本的にテキストブロック(実際には段落)の +終わりであり、従って分の終わりと考えられます。 C<\b{sb}> は、あなたが今読んでいる文書のソーステキストのような、 組み込みの改行を含むテキストに対しては上手く動作しません。 このようなテキストについては、文境界を探す前に行セパレータを取り除く @@ -1452,7 +1451,7 @@ それらを扱うために新しい規則が策定されました。 これらは後方互換性問題は発生させないはずです。 しかし、Unicode Technical Committee が何らかの理由で変更が正当化されると -考えたことによって、既存の文字の扱いがされたことがあります。 +考えたことによって、既存の文字の扱いが変更されたことがあります。 これはバグを修正するためかもしれませんし、彼らが新しい規則によって より良い結果を得られると考えるからかもしれません。