[perldocjp-develop:#] [ perldocjp-Bugs-10757 ] DBIx-Class-0.07006 Introの誤字、誤訳

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Sourceforge Tracker Monitor norep****@sourc*****
2007年 7月 25日 (水) 22:41:40 JST


Bugs item #10757, was opened at 2007-07-25 22:41
You can respond by visiting: 
https://sourceforge.jp/tracker/?func=detail&atid=589&aid=10757&group_id=136

Category: mistranslation
Group: translation
Status: Open
Resolution: None
Priority: 5
Submitted By: MATSUMURA Namihiko (po-jp)
Assigned to:  (None)
Summary: DBIx-Class-0.07006 Introの誤字、誤訳

Initial Comment:
DBIx::Class::Manual::Introを拝見しましたので、コメント
をお届けします。

> DBIx::Class テーブル構造がどんなものか知らなければい
けません。
これだと「DBIx::Class テーブル構造」なる構造があるよう
にも読めてしまいます。
参考訳:DBIx::Classが、テーブル構造がどんなものかを知っ
ていなければいけません。

> DBIx::Class::ResultSourceを定義します。
「You do that by」が省略されているため、意味不明瞭に感
じます。
参考訳:そのためにはDBIx::Class::ResultSourceを定義します。

> それぞれのテーブルにResultSourceがあり、テーブルのカ
ラムや他のテーブルとのリレーションシップが定義します。 
リレーションシップが定義→リレーションシップを定義

> ます、基本のスキーマクラスを作るべきです。
ます→まず

> ですが、 DBIx::Class::WebFormのような、関連する様々な
もジュールがそれを使います。
もジュール→モジュール

> 基本のクラスを定義したら、手でも、
DBIx::Class::Schema::Loaderでも、データベースへの
interactingを始められます。
interactingは日本語化したほうがよろしいかと。
参考訳:データベースとの連携を始められます。

> ちょうどClass::DBIと同じように、updateを読んで、変更
をデータベースにコミットできます:
読んで→呼んで

> 御覧との通り、is_changedでオブジェクトにローカルの変
更が加えられたかどうかをチェックできます。
御覧との通り→御覧の通り

> @albumns には、最近のBob Marleyのアルバム2つがあります。
「最近」では「わりと新しい」程度のニュアンスのようにも
読めますが、ここは「{ rows => 2, order_by => 'year
DESC' }」の結果としての two most recent ですので、厳密
に一番新しい2枚という意味になります。ですので、「最
新」と訳すのが適切かと思います。

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