[prime-dev: 323] xemacsでエラーメッセージが変換候補になるんです

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Gen Otsuji gen_otsuj****@yahoo*****
2004年 4月 29日 (木) 18:31:28 JST


すみません御無沙汰しておりました。
mozillaとsylpheedでuimが使えるようになって喜んでいる尾辻です。

xemacsでprime-elを使っているのですが、
primeモードにしてからaを入力すると

[あ]
(from /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/prime/session.rb:95:in `execute')
(from /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/prime/server.rb:27:in `session_lo
op')(from /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/prime/server.rb:26:in `synchr
onize')(from /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/prime/server.rb:26:in `sess
ion_loop')(from /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/prime/server.rb:23:in `l
oop')(from /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/prime/server.rb:35:in `sessio
n_loop')(from /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/prime/server.rb:99:in `star
t')(from /usr/local/bin/prime:139:in `main')(from /usr/local/bin/prime:159)

という具合になってその後スペースを押すと、
題の通り、()に入ったエラーメッセージが
候補として選択されて行くのですけれども
どうしたら直るのでしょうか。

xemacsではじめにC-jを押してもprimeモードになれず
C-jを二度ほど押すとprimeモードになるのもおかしいと
思っているのですが、よくわかりません。

へたれで済みません。よろしくお願いします。

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尾辻 元




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