pytho****@googl*****
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2012年 12月 1日 (土) 21:16:25 JST
Revision: 8019a8546935 Branch: default Author: songo****@gmail***** Date: Sat Dec 1 04:16:07 2012 Log: Deleted wiki page HowToTranslate through web user interface. http://code.google.com/p/python-doc-ja/source/detail?r=8019a8546935&repo=wiki Deleted: /HowToTranslate.wiki ======================================= --- /HowToTranslate.wiki Thu Nov 22 07:16:16 2012 +++ /dev/null @@ -1,121 +0,0 @@ -#summary 翻訳の進め方 - -== 1. 翻訳するファイルを選ぶ == - -翻訳するファイル単位で、Issue Tracking Systemを使って作業を管理しています。 -翻訳待ちのファイルはこちらになります。 -http://code.google.com/p/python-doc-ja/issues/list - -この中から、 http://python.jp/doc/release/ などを参考に、 -翻訳してみたいファイルを選びましょう。 - -ただし、Ownerにだれかのメールアドレスが設定されており、Statusが -Startedなファイルは、もう誰かが着手しています。別のファイルを探しましょう。 - - -== 2. ファイルを予約する == - -他の人と作業が被らないように、ファイルを予約します。 - -これは必須ではありませんが、作業に時間がかかりそうな場合は、貴重な -翻訳リソースを無駄遣いしないためにも積極的に予約しましょう。 - -予約するときは、上記翻訳待ちファイル一覧から選んだファイルを選択して、 -その詳細画面を開きます。 (例: http://code.google.com/p/python-doc-ja/issues/detail?id=2 ) - -左側に "Add a comment and make changes below" というリンクがあるので、 -それをクリックします。すると、修正画面が開くので、 Owner: に自分のGoogle -アカウントを設定し、 Status: に "Started" を設定して、下の "Save Changes" -というボタンを押しましょう。これで予約ができました。 - - -== 3. ファイルを取得する == -=== a. ファイルを取得する (mercurial) === - -翻訳するファイルは mercurial で管理されています。 -mercurial のチュートリアルは、 -http://mercurial.selenic.com/wiki/JapaneseTutorial -にあります。これでユーザー名設定などの基本的な設定を完了し、基本的なコマン ドを -覚えておいてください。 - -Windows ユーザーの場合、 Mercurial クライアントとしては -[http://tortoisehg.bitbucket.org/ja/ TortoiseHG] をお勧めします。 -シェル拡張型のクライアントですが、開発版では、シェル拡張なしのスタンドアロ ン型として利用することができます。 - -リポジトリの clone をする方法は、 -http://code.google.com/p/python-doc-ja/source/checkout -に書いてあります。 - -make html が "sphinx-ja.python-doc-ja.googlecode.com certificate error" -というエラーで停止する場合は、 .hgrc に以下のような設定を追加してください。 - -{{{ -[hostfingerprints] -sphinx-ja.python-doc-ja.googlecode.com = b1:af:83:76:f3:81:b0:57:70:d8:07:42:c8:c1:b3:67:38:c8:7a:bc -}}} - -=== b. ファイルを取得する (ブラウザ) === - - http://code.google.com/p/python-doc-ja/source/browse/ - -から、目的のファイルを探してください。例えば、 "tutorial/classes.rst" であ れば、 - - http://code.google.com/p/python-doc-ja/source/browse/tutorial/classes.rst - -になります。右側に詳細ウィンドウが表示されていない場合、 "Show Details" -というリンクがあるので、それをクリックして詳細ウィンドウを表示してくださ い。 -詳細ウィンドウの一番下に、 "View raw file" というリンクがあるので、それを -クリックすると、翻訳対象のファイルをダウンロードすることができます。 - - -== 4. 差分ファイル、原文ファイルを取得する == - -翻訳対象ファイルがあるディレクトリの配下に、 diff/ という名前のディレクトリ と、 -orig/ という名前のディレクトリがあります。ここに差分ファイルと原文ファイル が -あります。例えば、 "tutorial/classes.rst" の差分ファイルは、 -"tutorial/diff/classes.rst.diff" と "tutorial/diff/classes.rst.html" です。 - -拡張子が html の差分ファイルは、変更部分がハイライトされているので、 -行内の変更が判りにくいときに利用してください。 - - -== 5. 翻訳する == - -ドキュメントは reStructuredText 形式で書かれ、Sphinxでビルドされます。 -Sphinx用のドキュメントの書き方は、 - - http://www.python.jp/doc/release/documenting/index.html - http://sphinx-users.jp/gettingstarted/index.html - -などを参照してください。 - -差分ファイルを見て変更箇所の翻訳を更新し、必要に応じて原文を参照して -ファイル全体の翻訳を見直します。 - - -== 6. 投稿する == -=== a. 投稿する (mercurial) === - -翻訳結果をコミットして、pushしてください。push先はclone元と同じです。 - -push するときはユーザー名とパスワードを訊かれます。ユーザー名は -googleアカウント名 (アットマーク以降も含む) になります。 -パスワードは google アカウントのパスワード **ではなくて** 、 - - https://code.google.com/hosting/settings - -から取得できるトークンを利用します。 mercurial の設定ファイルの -書き方を調べてこのトークンを書いておけば、以降はpushするときに -パスワードを訊かれなくなります。 - -push が完了したら、 Issue の Status: を "Fixed" に変更して完了です。 - -=== b. 投稿する (Issue) === - -ファイルの予約でも使用した詳細画面から、また編集画面を開きます。 -"Attach a file" というリンクから翻訳が完了したファイルを添付して、 -Status: を "Translated" に設定し、 "Save changes" ボタンを押します。 - - -その後、コミットできるだれかがこのファイルをpushして Status: を "Fixed" -に変更したら、完了です。