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项目描述

「すぐ、簡単に使える」ことに主眼をおいたPHPのフレームワークで、対話的にページの追加やテーブルの編集ができます。 基本的なコードは自動生成し、それをカスタマイズしていくことでバグの出にくいプログラミング環境を提供します。

系统要求

System requirement is not defined

发布: 2008-10-23 16:41
quicty 2.0b20-1 (1 files 隐藏)

发布版本通知

Quicty2.0b20-1のインストーラー無しバージョンです。
Windows XP用とMac OS X用には、別途インストーラー付きバージョンもあります。

このバージョンは、2.0b20のテンプレート関係の小さなバグをいくつか修正したバージョンです。

变更日志

* 変更点一覧
*2.0b201
- Qtビルダーでページを作成するとき、「sort_tab.inc」を生成しないようにしました。sort_tab.incは初期のQuictyで使用していたincludeパーツで、現在は使われていません。
- 各データセット用のform_view.incの不具合を修正しました。デフォルトでは$input_formの内容を表示します。$table_viewの内容を表示する場合は、コメントアウトされている行を有効にしてください。
- 各データセット用のtable_view.incを修正しました。従来は$row.id.bodyを表示していた部分を$row.id.valueに変更しました。「.body」というのは「.html」の古い表記法です。
*2.0b20
- アプリケーション/etc/conf/rewrite.confが変更されました。qtbuilderの設定も変更されたので、Quictyを再インストールするか、qtbuilderのVirtualHost内の設定を修正してください。
- userauthパッケージ使用時に、auth.set.confの[dsn]ブロックを手動で設定する必要がなくなりました。userauthデータセットを関連ファイル(正確にはuserauth.set.conf)を保存するときに、auth.set.confも自動的に書き換わります。
- デフォルトのDBシステムをsqlite3からsqlite2に戻しました。ユーザー認証で使用しているPEAR Authがsqlite3に対応していないのが理由です。
- PEAR_Net系クラスを同梱しました。
- 一括更新で「_」(アンダーバー)を含むカラム名が更新されない現象を直しました。
- 日付の表示、更新時にデータがクリアされてしまうバグを修正しました。
- list_records()の前に外部からJOINするテーブルとカラムを追加できる、Quicty::add_join_table()、Quicty::add_outer_join_table()、Quicty::add_select_fields()が使用可能になりました。
- アクションadd.htmlの表示を「追加」から「登録」に変更しました。
- faviconに対応しました。オリジナルのfaviconを使う場合は、「アプリケーション/htdocs/favicon.ico」を置き換えてください。
- サイトマップsitemap.xmlに対応しました。
- robots.txtに対応しました。本番化するときに、SitemapのURLを手修正してください。
- Atom 1.0のRSSに対応しまし、view/atom.xmlを同梱。
- トップページを定期バッチ処理で更新するための、bin/make_top_contents.phpと、cron設定の見本、etc/conf/cron.confを同梱しました。
- 「item」というnameで、マルチタイプのページ(とデータセット)を作成すると、トップページに最新の一覧が表示されるデフォルト設定になっています。トップページに機能を追加すると、この設定は書き換えられてしまいます。
- 見出し系のCSSの設定を修正し、IE系で見出しのフォントが小さすぎたり、表示が崩れたりするバグを直しました。
- 同梱のJQueryを1.2.6に、JQuery UIを1.5にしました。
- IEとFirefoxでは、textareaが上下に伸縮可能になりました。JQueryのプラグインを使っています。
- textareaに「comment-wc」というIDを付けると(=QTビルダーでnameに「comment_wc」を設定)、<div id="comment-text-counter"></div>に文字数がリアルタイムで表示されます。詳しくはdecoration.js内を参照してください。
- アプリケーション毎に追記するCSSは、htdocs/css/custom.css内に書けば、スキンを変更しても引き継がれるようになりました。
- アプリケーション毎に追加で読み込むJavaScriptは、htdocs/js/custom_js.inc(Smartテンプレート)に書けば、スキンを変更しても引き継がれるようになりました。
- JavaScriptからEUC-JPの日本語メッセージを出力するためのmessages.jsを追加。
- view/errors/404.htmlを追加。
- view/includes/common/footer.incに、</body></html>を分離。Google Analyticsなどのトラッキングコードをここに書けば、一括で全ページに埋め込めます。
-パッケージ「bookmark(item)」を追加。簡易ブックマークのサンプルです。
-パッケージ「review(with_item)」を追加。itemに対してレビューを付けるシステムのサンプルです。使用するには、userauthパッケージが必要です。
- パッケージ「trackback」を追加。itemに対するトラックバックpingを受信できます。

*2.0b16
-「アプリケーションの読み込み」機能を追加しました。QucityアプリのフォルダをQTフォルダ内に置き「アプリケーションの読み込み」を実行すると、ページ構成やデータセットの構成がQtビルダーに登録されます。
-CSSを修正。データの追加や詳細表示の際の見出しがの表示が狂っていたのを直しました。変更したのはdecoration_*.cssの各ファイルです。
*2.0b15
-SQLite3に対応し、デフォルトDBとしました。互換性のためSQLite2も利用できます。
-MySQLに本格的に対応しました。text系フィールドはvarchar(254)にバインドされます。
-MySQLとPostgreSQLのユーザーパスワードが設定されないバグを修正しました。
-DatasetクラスのDB処理を修正しました。一部高速化しています。
-SQLインジェクション対策を見直して、入力値のエスケープをより徹底しました。
-QtビルダーもSQLite3用になったので、DBファイルの互換性がありません。いままでのアプリケーションは、「アプリケーションを追加」で「name」にQT直下のフォルダ名を指定すれば読み込めます。
*2.0b14
-Quictyアプリのスキンを選択できるようになりました。Qtビルダーの「レイアウトとカラーの変更」メニューで変更できます。
-スキン用のCSSファイルとJSを追加、更新。htdocs/js/import_js.incを追加。view/includes/common/head.incを修正。
-同梱のJQueryを1.2.6に更新。
-site_info.incを変更。Copyrightのサンプルが「Zubapita tech」となっていたのを「Your Copyright」としました。
-IEのときにXML宣言を出力しないようにview/includes/common/head.incを修正。
-IEのときにGradientプラグインを使用しないようにhtdocs/js/decoration.jsを修正。
*2.0b13
-DataView::make_conditionを修正。キーワード検索時に複数のカラムをOR検索できるようになりました。keyword=>array('name'=>array('name1','name2','name3'))とlist_options.class.php内で指定すれば、/?kind=name&keyword=XXXXでリクエストされると、WHERE name1 like '%XXXX%' OR name2 like '%XXXX%' OR name3 like '%XXXX%'というWHERE句が生成されます。
-Windows用インストーラ版を作成。Windows + XAMPPの環境にクリック一発でインストールできます。Windows XP SP2 + XAMPP for Win 1.6.6aで確認。
-Mac OS X用インストーラ版を作成。Mac OS X + XAMPPの環境にクリック一発でインストールできます。Mac OS X 10.5.2 + XAMPP for Mac 0.7.2で確認。
*2.0b12
-debug_monitor.incが古かったので修正。SQLなども表示できるようにしました。
*2.0b11
-Qtビルダーの表示を一部修正。
-アーカイブ前のQTフォルダのPermitionを0747に変更。
*2.0b10
-list_options.tplを修正。ORDER BYのデフォルト指定を「ORDER BY テーブル名.id」と、テーブル名を加えました。
-Qtビルダーの部品テンプレートで、input_form.incとform_view.incの生成を別に指定するように変更。
-Qtビルダーのテーブル関連ファイルで使用していない古い「sorttab.inc」の項目を消去。
*2.0b9
-アプリケーション追加時にvar/uploadフォルダを作成するようにしました。
-update_euc_jp.txtを同梱。
--Qtビルダーのデータセットインポート機能に使用法の説明とエラー時の理由の表示を加えました。
*2.0b8
-部品テンプレートform_view.incのひな形を修正
*2.0b7
-同梱のSmartyを最新版の2.6.19に変更。
-必要なPEARライブラリを同梱。PEARのインストールが不要になりました。
-Qtビルダーの表示のバグを改善。
-install_euc_jp.txtを同梱。
-実行時必要なライブラリのinclude_pathを自動で追加するように修正。
*2.0b6
Windowsへの対応を試みたリリースです。Mac OS Xにも対応しています。
Windows XP + XAMPP
Mac OS X + XAMPP
の環境で動作を確認しました。
*2.0b3
Webアプリケーションの土台を、俊敏に構築するフレームワーク「Quicty」の最初の(まともな)公開バージョンです。
- QtビルダーによってWebブラウザ上でWebアプリの構築が可能になった。
-QtBuilderのrewrite.confを修正
-ひな形テンプレートの一部を修正
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** [2006/09/20] 0.3.4b
- Smarty-2.6.14をアーカイブ内に同梱。Quicty.phpを修正。
- Windows+XAMPP環境に対応。qt_new、qt_add_page、qt_data、qt_templateを修正。qt_new.bat、qt_add_page.bat、qt_data.bat、qt_template.bat、get_pwd.batを追加。
- Utils.php/redirectを改修。IPアドレスでアクセスしたとき、localhostにリダイレクトするバグを改修。
- Quicty::new_search_objを追加。etc/data_view/sample_search.view.confを元にdata_viewファイルを作成すれば、検索用フォームを簡単に追加できる。
- DataView::search_conditionを追加。Quicty::new_search_objで作成したkeyword(text型)とkind(select型)を持つフォームから、SQLのwhere句を生成する。
- DataSet::escape_string_for_dbおよびその短縮形のDataSet::esfdを追加。各DBごとの適切な関数(pg_escape_stringなど)を使って文字列をエスケープする。
- DataSet::automatic_form_handlerを改修。DataSet::escape_string_for_dbを使用することで、セキュリティ対策。
** [2006/09/14] 0.3.3b
- DataSet::select_table、DataSet::count_rowsを改修。$condtionにJOINを記述できるように修正。select_tableの第2パラメータに取得するフィールドを記述すると、返り値にJOINしたテーブルの生の値が含まれる。

** [2006/09/05] 0.3.2b
- DataSet::bind_pager user_dirで使用すると、Pagerが正しいリンクを生成しない問題を修正
- DataSet::count_rows 'SELECT count(id) FROM $table $condition'の結果のカラム名が「count」でも「count(id)」でも動作するように修正

** [2006/06/25] 0.3.1b
- AuthSet::bind_auth_set PostgreSQLとMySQL使用時のバグを修正
- QueueSet::bind_queue_set PEAR::Mail_Queueの仕様のため、SQLite対応をあきらめ、MySQLで確実に動くように
** [2006/06/25] 0.3b
- DataSet::connect_pdo $pathの決定に$this->__page_obj->home_dirを使用するように変更
- AuthSet::bind_auth_set $pathの決定に$this->__page_obj->home_dirを使用するように変更
- QueueSet::bind_queue_set $path対応と、$pathの決定に$this->__page_obj->home_dirを使用するように変更
- オフラインコマンドのpathの処理を修正
- userauthのright.incのユーザーレベルの比較を修正
- userauthのset_user_level.phpを修正

** [2006/06/23] 0.2b
- bbsのthread.class.phpのtitle_idの受け渡し方法を修正

** [2006/06/21] 0.1.0b

- 初期リリース