svnno****@sourc*****
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2009年 10月 25日 (日) 20:05:44 JST
Revision: 1365 http://sourceforge.jp/projects/sie/svn/view?view=rev&revision=1365 Author: dhrname Date: 2009-10-25 20:05:44 +0900 (Sun, 25 Oct 2009) Log Message: ----------- Added Paths: ----------- tags/052/ChangeLog.txt Copied: tags/052/ChangeLog.txt (from rev 1361, trunk/ChangeLog.txt) =================================================================== --- tags/052/ChangeLog.txt (rev 0) +++ tags/052/ChangeLog.txt 2009-10-25 11:05:44 UTC (rev 1365) @@ -0,0 +1,283 @@ +2009-10-26 version 0.52 +1, インラインSVGにおけるWebkitの文字化けを修正 +2, http://d.hatena.ne.jp/bellbind/20090404/1238821485 左のコード(bellbind氏)を使用して、リンクのツールチップに対応させた +3, line-heightプロパティを指定して、文字のずれを修正 +4, FirefoxとOperaにはdataスキーム方式ではなくて、DOMParser方式のtext2svg機能を採用した + +2009-10-16 version 0.51 +ver. 0.50からの変更点 +1, SVG in HTML機能の実装 +2, 関数を無名関数にした +3, text-indentプロパティの設定を「0px」にした +4, use要素で使うクローン処理を、innerHTML処理に変更 + +2009-6-11 version 0.50 ver. 0.48からの変更点 +1,a要素内のテキストの位置がずれるバグを修正 +2,Sie Readerを同梱 + +2009-5-29 version 0.48 ver. 0.46からの変更点 + +1,addRuleメソッドの代わりに、cssTextプロパティに切り替えた +2,STdocumentを配列から通常のオブジェクトに +3,関数getURLと変数STdocumentの整理 +4,画像読み込みが終わるたびに、NAIBU.PaintColorのキャッシュを初期化するようにした +5,関数caにおける変数dnの削除 +6,STObject.nextの呼び出しのタイミングを変えた +7,NAIBU.PaintColorオブジェクトのrootElementプロパティを削除 +8,childrenメンバにおける解放について、deleteからnullに方法変更 +9,unsvgtovmlの整理 +10,STPolygonとSTPolylineオブジェクト、STRectオブジェクトの整理 +12,チケット#15015「文字が縦にずれている」を修正 + +2009-5-8 version 0.46 ver. 0.45からの変更点 + +1,チケット #14283「tspan要素の位置がおかしい」修正 +2,gradientTransform属性に対応 +3,STTextの最適化 +4,変数tbthの削除をして、NAIBU.XLinkの整理をした +5,STUseElementのpaintとxlinkメンバの解放 +6,rect要素限定で、filter方式のradialGradientを適用 +7,NAIBU.PaintColorのgradientメソッドの整理 +8,STGroupElementのchildrenメンバの解放 +9,IE8のバグ対策として、セレクタ処理を切り分けた +10,IE8のため、CSS設定の際にはpxという単位を付けるようにした +11,スタイルシートのプロパティleftとtopのデフォルト値がIE8ではautoなので、それの対策 +12,STViewSpecオブジェクトのsetメソッドにおいて、変数ttpsの値がなかったのを修正 +13,IE8のため、setAttributeを使って、属性書き換えをした部分を、プロパティ書き換えに変更 + +2009-3-18 version 0.45 ver. 0.43からの変更点 + +1,チケット #13717 「radialGradientを適用したrect要素の表示がおかしい」修正 +2,NAIBU.transformToCTMの最適化 + +2009-2-28 version 0.43 ver. 0.42からの変更点 + +1,チケット #13949 「属性の相対単位の解釈が異常」修正 +2,チケット #15037 (Firefoxにおいて)「embed要素を使うと画像が表示されない」 修正 +3,this.childrenの項目にnullやundefinedを入れないように設定 +4,text要素のrect修正を最適化 +5,STLengthの最適化 +6,chsetの正規表現マッチを文字列の検索判定に変更 + +2009-2-17 version 0.42 ver. 0.41からの変更点 + +1,バグ#14283の修正 +2,text-anchorの処理を修正 +3,カーニング調整を修正 +4,STArcのnew Array()を[]に簡略化 +5,a要素のずらし修正に関して、記述量を減らした +6,NAIBU.transformToCTMの最適化 +7,text要素のスタイルがtspan要素に引き継がれないバグを修正 +8,コード2831が発生する不具合を修正 + +2009-1-30 version 0.41 ver. 0.40からの変更点 + +1, PaintColorオブジェクトのカスケード処理を変更 +2, バグ#14615の修正 +3, _s_chsetの最適化 +4, STImageのPaintColorオブジェクト作成の引数不具合を修正 +5, _s_chsetの高速化 +6, fsetの誤った引数を渡す間違いを修正(コード282の修正) +7, use要素が表示されないバグを修正 +8, バグ#14615一部修正 +9, SVGtoVMLのgetObjectのバグを修正 + +2009-1-19 version 0.40 ver. 0.39からの変更点 + +1,text-anchorプロパティのサポート +2,NAIBU.PaintColorなどの最適化 +3,変数のnullで解放する量を増やした +4,テキストの長さを算出するtextLengthをサポート +5,xlink:href属性が指定されなかったときに、例外処理が投げかけないように修正 +6,font-sizeのデフォルト値を"12"(多くのブラウザで12に近い値が採用されているため)に統一 +7,tspan要素におけるdx、dy 属性が指定されたときのバグを修正 + +2009-1-07 version 0.39 ver. 0.38からの変更点 +1,バグ[#14168]の修正 +2,tspan要素の位置が誤るのを修正 +3,PaintColorオブジェクトのsetの引数変更 +4,xml:base属性はより近い親要素のを適用 +5,STGroupElementを枝にした木構造に変更 +6,チケット#14169修正 +7,ソースがわかりやすいようにコメントを増やした +8,undefinedのチェックをvoid 0で行う +9,正規表現関連のオブジェクトの整理 +10,STLengthの最適化 + + +2008-12-04 version 0.38 ver. 0.37からの変更点 +1,tspan要素にFontStyleを適用 +2,STGroupオブジェクトの実装 +3,バグ[#13947] gnuplotから出力されたSVGが表示されない を修正 +4,バグ[#13703]のクリッピング異常を再修正 +5,bug[#13963]viewBox属性などを指定すると、text要素の位置がずれてしまう を修正 +6,Objectembedsオブジェクトを全ブラウザで作成するように +7,== 演算子を === に +8,i++を++iに +9,XLinkにおいて、ファイル名のみを記したURIのバグを修正 + +2008-11-11 ver.0.37 ver. 0.36.1からの変更点 +1, バグ[#13703]「クリッピングの動作がおかしい」修正 +2, バグ[#13718]「linearGradient要素の属性が指定されていないときの問題」修正 +3, "2cm"など、単位のついた属性に対応 +4, STLengthを仕様に近づけた +5, TransformListとTransformオブジェクトを簡素化し7て、transformToCTMに統一 +6, ページを移動する際、変数を開放する処理を追加 +7, STLogのオブジェクト生成場所を変更(バグ[#13935] defer属性を使わないとSVGが表示されない) +8, 必要のないコードを削除 +9, 「new Array()」の部分を「 [] 」に統一 +10, PaintColor.defaultsを「for( in )」でチェックする際、プロトタイプチェーンでたどった変数をチェックしないよう、hasOwnPropertyを使う +11, STPathオブジェクトの高速化 +12, setVMLNameSpaceに返させないようにした + +2008-10-30 ver.0.36.1 0.34からの変更点 +1, CTMの処理方法を変更 +2, PaintColorオブジェクトの改良 +3, a要素の継承のバグを修正 +4, グラデーション参照要素がないときの対応 +5, path要素の高速化 +6, font関連の属性を処理するFontStyleオブジェクトの実装 +7, パッチ#13682の適用 +8, コメントの一部誤りを訂正 +9, 画像を読み込んでから、次の画像を読み込む処理に変更 +10, バグ#13703の一部修正 + +2008-10-13 ver.0.34 0.32からの変更点 +1,グラデーション処理の改良[パッチ#13571] +2,width → svgwidth の変換の改良[パッチ#13587] +3,slice指定でも、はみ出した領域が表示されるバグを修正[バグ#13388] + +2008-09-27 ver.0.32 0.31からの変更点 +1, スライスされた画像に対処(バグ #13388) +2, スタイルシートに関する最適化(パッチ #13517) +3, TransformListの最適化 +4, リンクされた文章の下線をデフォルトでは消すようにした +5, PaintColorオブジェクトの最適化(パッチ #13468) +6, a要素内のテキストのずれを修正(バグ #13529) +7, 色のキーワード名を修正(パッチ #13537) +8, 属性やプロパティにおいて、値「inherit」に対応 +9, cursorプロパティを実装 + +2008-09-15 ver.0.31 0.30からの変更点 +1, Sieb が Safari で動かない不具合の修正(パッチ ##13407) +2, 属性なしの<svg>タグに対応させた +3, rgb 形式の色指定を % 表記に対応させた(パッチ #13426) +4, stroke に opacity が適用されないバグを修正(バグ #13425) +5, PaintColorオブジェクトの最適化(パッチ #13468) +6, opacity関連のバグを修正 +7, STPathの不要な部分を除去(パッチ #13470) + +2008-08-28 ver.0.30 0.29からの変更点 +1, データ読み込みの最適化 +2, Matrixオブジェクトに行列式を求めるdeterminantメソッド追加(パッチ #13385) +3, g 要素の fill-opacity が無視されるバグを修正(バグ #13384) +4, <script>タグの除去をやめる +5, コード変換部分における正規表現の修正(パッチ #13394) + +2008-08-16 ver.0.29 0.27からの変更点 +1, PaintColorオブジェクトのプロパティを、実際に取得する名前と一致させた +2, <![CDATA[.. ]]>をコメントとして処理させた +3, defs要素を表示させないようにした +4, PaintColorにsetStyleメソッドを追加させた +5, use要素をサポート + +2008-07-20 ver.0.27 0.26からの変更点 +1, sie.phpをバージョン0.2から0.3に変更してリリース +詳細は以下を参照 +http://www.revulo.com/SVG/SIE.html + +2008-07-07 ver.0.26 0.25からの変更点 +1,gradientRadial要素の表示を自然に近づけるよう修正(#12580) +2,PaintColorオブジェクトのコードの整形 +3,opacity属性の優勢順序を変えるなどして修正 +4,stop-opaicty属性の適用 +5, lt; という文字列を含む SVG ファイルが表示できるようにした(#12884) + +2008-06-10 ver.0.25 0.24からの変更点 +1,コードを整理して最適化(パッチ#12656) +2,line 要素や rect 要素で、デォルト値をゼロに設定(パッチ#12656) +3,rect 要素の処理で、係数を 0.5228 → 0.55228 に修正(パッチ#12656) +4,path要素のd属性が空のとき例外処理をさせないようにした +5,0.24でバグ#12386に対して修正された部分を元に戻した + +備考 +1では、そのほかに、不要な変数やdelete演算子を使った部分を削除しています。 + +2008-05-29 ver.0.24 0.23からの変更点 +1,path要素の T,tコマンドを表示させるようにした(バグ#12548) +2,path要素の Q,qコマンドの表示の異常を修正(バグ#12579) +3,path要素の mコマンドに対応 +4,リンク先の SVG画像を下に表示させた(バグ#12386) +5,使われていない変数を削除するなどして、軽量化を図った + +2008-05-18 ver.0.23 0.22からの変更点 +1,バグ#12386の一部修正。自サイト内のSVGファイルにジャンプするとき、SVGファイルを表示させるようにした。 +2,sie.php0.2を同梱。それに伴って、toolディレクトリを新たに作成 + +2008-05-11 ver.0.22 0.21からの変更点 +1,g要素内で、text要素以外のテキスト内容が表示されてしまうバグを修正 +2,フォントの大きさの計算方法を、stroke-widthと同じにした +3,不要なminx、minyという変数を削除 +4,文字のデフォルトがIE(中サイズ)では12ptだったのを、12pxに統一(バグ#12471) +5,stroke-dasharray属性のバグを一部修正 +6,Ajax部分において、X-Requested-Withヘッダを出力させた + +2008-05-03 ver.0.21 0.20からの変更点 +1,「sie0.20mini.js」でプログラムが実行できないという不具合を修正 + +2008-05-02 ver.0.20 0.13からの変更点 +1,opacity属性のバグを修正(パッチ#12315) +2,points属性とfill、stroke属性の変換をやめる +3,<g>という、属性の付いていないタグに対応 +4,text要素のずれを修正(バグ#11696) +5,stroke-width属性の改良(パッチ#12358) +6,mコマンド以降の複数の座標をlコマンドとして対応させた +7,HTMLでobject要素の幅が%の場合クライアント領域の幅を用いることにした +8,円弧の最適化(パッチ#12129) +9,viewBox, preserveAspectRatio の処理の修正(パッチ#12415) +10,xml:base属性のバグを修正 +11,transform 属性 (translate, rotate) の修正(パッチ#12423) +10,image要素のサポート +11,色のキーワードを120色以上に増やした + +2008-4-5 SIE ver.0.13の公開。バージョン0.12から変更点 +1,path 要素の ArcTo に複数の相対座標を対応させた +2,style="stroke-width: 10;" のような形式の指定に対応(パッチ#12155) +3,stroke-opacity の指定が効かなかったのを修正(パッチ#12155) +4,opacity の端数切り上げの処理を除去(パッチ#12155) +5,font-size 属性に対応させた +6,transform 属性のバグを修正(パッチ#12207) +7,polygon、 polyline 要素の points 属性のパースを改良(パッチ#12207) +8,属性の付いていないg要素に対応した + +2008.3.19 SIE ver.0.12の公開。バージョン0.11からの変更点 +1,付属のサンプルを4wd.svgからzeimusu_sakura_.svgに変更 +2,VMLがstandard-compliantモードで表示されなくなるバグを表示できるように修正 (#12065) +3,弧の扇形をうまく表示できるようにバグを修正 (#12066) +4,sinなどの計算の効率化 + +2008-3-8 SIE version0.11の公開。version0.10からの主な変更 +1,Siebに対応 +2,Text2SVG機能の強化 +3,stroke-dasharray属性のバグを修正 +4,viewBox属性のバグを修正 +5,不要な変数を削除 +6,ソースにコメントをつけた + +2008-2-9 0.10公開 0.10beta2からの変更点 +-d属性において、連続した相対座標をサポート +-リンクの上にポインタを置いたら、表示を変更させる + +2008-2-6 0.10beta2の公開 0.10beta1からの変更点 +-line要素のサポート +-path要素のd属性における、パーサのエラーを修正 +-d属性において、相対座標を絶対座標に変換させるようにした +-d属性において、負の値をすべて、正の値に変換 +-Sコマンドのサポート +-text要素のwidthプロパティを必ず「0」に設定 +-Mコマンド以降に、コマンドがなければ、Lコマンドとして処理 + +2008.1.31 0.10alpha2からの変更 +-path要素のd属性の中にある、負の値がそのまま正の値に変換する問題に対処した。 + +2008.1.22 バージョン0.10のアルファ版1を公開 \ No newline at end of file