松尾です。 > 了解です。 これをドキュメントに反映させようと思ったのですが、 cygterm/README-j が JIS コードでした。 chmを作るときに問題になるのでは? と調べたところ、cygterm/README-j を参照していませんでした。 html内にあるCygtermのcygterm/README-jに関係ある部分 - "Cygwin接続" - html\usage\cygwin.html - cygterm/README-jと重複する部分あまりない - 接続ポートの注意(これは重複) - cyglaunch - cygterm here - 64bit cygwin - "CygTerm+ コマンドライン" - html\commandline\cygterm.html - cygterm/README-jの起動方法パートと同じ - "CygTerm+ 設定ファイル" - html\setup\cygterm.html 重複箇所がないほうが好ましいと思うので cygterm/README を簡単なものにして html/ の各ファイルに内容を移動する(html/の各ファイルのみとする)ことを 提案します。 特に反対がなければチケットにしておきます。 でも作業が大変そうなので、 ドキュメント(chmヘルプ,cygterm/README-j)の大きな手直しは後回しにして まずは次の対応をしようと思います。 - cygterm/README-j を Shift_JIS (拡張子txt)に変更する - chmからの参照を簡単にするため - 修正内容を cygterm/README-j, cygterm/README に追記する - ヘルプから参照できるようにする いかがでしょうか?