How to install XOOPS Japanese Support (XOOPS Web Applic

XOOPS を新規インストールする場合


1.
modules/protector/ 内および '''xoopsb/modules/protector/ 内を削除します。
(日本語サポートでは protector の使用を推奨しないため、翻訳をしていません。)
2.
日本語言語ファイルを別途入手している場合は Web ブラウザで参照できる場所へ
構成に合わせて上書きします。
3.
htdocs/ フォルダ内のコンテンツを Web ブラウザで参照できる場所へ入れます。
CGI バイナリー版 PHP の場合はパーミッションにご注意下さい。
4.
モジュール版 PHP で運用されているサーバの場合は
mainfile.php および '''upls/ を書き込み可能にします。
5.
セキュリティの対処として、'''xoops_lib/''' と '''xoopata/
(可能な場合) Web サーバが参照できるフォルダから外へ出し、フォルダ名を変えます。
6.
変更した '''xoopsta/ フォルダを書き込み可能にします。
合わせての各フォルダも書き込み可能にします。
xoops_data/caches/ xoops_data/caches/xoops_cache/
xoops_data/caches/smarty_cache/
xoops_data/caches/smarty_compile/
7.
Web ブラウザから XOOPS を参照します。
「インストールウィザート」'''が起動します。
8.
表示に従って進めて下さい。


XOOPS をアップグレードする場合


バージョンによっては特別な操作を必要とします。
詳細は Wiki を参照して下さい。
なお、XOOPS Cube Legacy や ImpressCMS からは
現在構成が大きく変化しているため、容易ではありません。
また、文字コード EUC で運用している場合も容易ではないでしょう。
(XOOPS 2.3 以降は UTF-8 が推奨されています)
この場合は新規でインストールしなおす事を推奨します。