NobuNobu
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2007年 4月 30日 (月) 16:32:37 JST
Index: xoops2jp/html/modules/legacy/language/japanese/help/block.html diff -u /dev/null xoops2jp/html/modules/legacy/language/japanese/help/block.html:1.1.4.1 --- /dev/null Mon Apr 30 16:32:36 2007 +++ xoops2jp/html/modules/legacy/language/japanese/help/block.html Mon Apr 30 16:32:36 2007 @@ -0,0 +1,38 @@ +<h4>ブロックの使い方</h4> +<p>ブロックはあなたが指定したモジュールに表示される小さなコンテンツです。 +それはブロックを持つモジュールと一緒にインストールされます。</p> + +<h5>ブロックのインストール</h5> +<p>まずはじめに、あなたはブロックを使うためにブロックをインストールしなければなりません。 +ブロックのインストールを始めるために、<a href="<{$smarty.const.XOOPS_MODULE_URL}>/legacy/admin/index.php?action=BlockInstallList">ここ</a>をクリックしてください。 +入力フォームで、ブロックの名前やブロックにアクセス可能なグループを指定することが出来ます。 +優先度はあなたが指定したカラムにおける表示順序です。</p> + +<h5>カラム</h5> +<p>ほとんどのテーマは3ペイン方式をとっています。 +中央ペインはさらに2つのペインを持っています。 +これらのペインは、左カラム、中央左カラム、中央カラム、中央右カラム、右カラムと呼ばれています。 +あなたは指定モジュールの指定カラムにブロックを表示させることが出来ます。</p> + +<p>いくつかのテーマは左カラムか右カラムを持っていません。 +そのようなケースでは、片方のカラムはもう片方のカラムに挿入されています。 +そのようなテーマの特徴を理解するために、テーマのマニュアルを読んでください。</p> + +<h6>注</h6> +<p>特別なレンダーシステムはブロックに関して特別な機能を付与するかもしれません。 +もしそのようなものをインストールしているのであれば、そのレンダーシステムのマニュアルを読んでください。</p> + +<h5>ブロック管理</h5> +<p>ブロック管理で、いつでもブロックの設定を変更できます。 +<a href="<{$smarty.const.XOOPS_MODULE_URL}>/legacy/admin/index.php?action=BlockList">ここ</a>をクリックしてください。その使い方は、他の操作機能に基づいており、ほとんど違いはありません。 +設定を変更する場合は編集アイコンをクリックしてください。</p> + +<h6>ブロックのアンインストール</h6> +<p>ブロックの表示を一時停止したい場合は、アンインストールアイコンをクリックしてください。 +ブロックはアンインストールブロックのリストへ戻ります。 +ブロックの設定はあなたがそのブロックを含むモジュールをアンインストールするまで、保持されます。 +あなたはいつでもそのブロックを再インストールできます。</p> + +<h5>FOR XOOPS2 USERS</h5> +<p>XOOPS Cube Legacy 2.1 では、ブロック管理から未使用ブロックのリストを切り離しました。 +モジュール管理のようなコンセプトになっています。</p> Index: xoops2jp/html/modules/legacy/language/japanese/help/help.html diff -u /dev/null xoops2jp/html/modules/legacy/language/japanese/help/help.html:1.1.4.1 --- /dev/null Mon Apr 30 16:32:36 2007 +++ xoops2jp/html/modules/legacy/language/japanese/help/help.html Mon Apr 30 16:32:36 2007 @@ -0,0 +1,59 @@ +<h4>XOOPS Cube Legacy キックスタートガイド</h4> +<img src="<{'abc_index_title.png'|helpimage}>" align="left" /> +<p class="preface">これはXOOPS Cube Legacyを使用したことがないあなたのためのキックスタートガイドです。次に何をするべきか分らないなら、<br /> +<div class="remark"><img src="<{'abc_index_arrow.png'|helpimage}>" align="left" /><a href="<{'abc_index.html'|helpurl}>" align="left">このガイドを読んでください</a>(英語)。</div> + +<h5>Attention For Japanese</h5> +<p>(Translators don't need to notice this section)<br /> +キックスタートガイドはEn/Jp同時文書整備の関係でまず先に英語側でチェック(poor Englishの修正含む)とコントリビュートを受け、その内容で後日邦訳版を作成予定です。これは今後整備されるすべてのヘルプに共通するステップです。 +</p><br clear=all /> + +<h4>概要</h4> +<ul> + <li>このモジュールは、XOOPS 2.0.x/2.0.xJP用のモジュールをXOOPS Cube2.1で利用する際に使用します。</li> + <li>このモジュールをインストールすると、XOOPS CubeにXOOPSモジュールを動かすための各クラスを実装して、XOOPS 2.0.xと互換性のある動作を提供します。</li> + <li>また、XOOPS 2.0.x互換モジュールの管理機能を提供します。</li> + <li>管理者メニューに対して管理用のテーマエンジンを提供します。</li> +</ul> + +<h4>コマンド検索(アクションサーチ)</h4> +<ul> + <li>入力されたキーワードに関する情報を、管理メニューやヘルプから検索します。</li> + <li>XOOPS Cubeの使い方に迷ったときには、先ずこちらを検索してみてください。</li> +</ul> + +<h4>モジュールの管理/インストール</h4> +<ul> + <li>インストールされているモジュールの一覧が表示されます。</li> + <li>モジュールをインストールする際は、「モジュールのインストール」よりインストールするモジュールを選んでインストールして下さい。</li> + <li>モジュール一覧の「操作」から、「インフォメーション(!)」ボタンを押すと、モジュールの詳細情報を確認できます。</li> + <li>一覧画面でモジュールの「名前」を変更すると、メインメニューなどサイト内で表示されるモジュールの名称を変更できます。表示順の数字を変更すると、メインメニューでの表示順を変更できます。数字を「0」にすると、メインメニューでは表示されません。これらは、XOOPS + 2.0.xのモジュール管理と同様の動作です。</li> +</ul> + +<h4>ブロックの管理/インストール</h4> +<ul> + <li>詳しくは<a href="<{'block.html'|helpurl}>">こちら</a>をご覧下さい。</li> +</ul> + +<h4>テーマの管理/インストール</h4> +<ul> + <li>詳しくは<a href="<{'theme.html'|helpurl}>">こちら</a>をご覧下さい。</li> +</ul> + +<h4>XOOPS 2.0.x ユーザのための移行ガイド</h4> +<ul> + <li><a href="<{'xoops2.html'|helpurl}>">こちら</a>をご覧ください</li> +</ul> + +<h4>Cube 2.1 RC 既知の問題点・注意事項</h4> +<ul> + <li>幾つかのモジュールは、XOOPS2.0.xが一時的に作成したグローバル変数に依存しているためインストール出来ないものがあります。</li> +</ul> + +<h4>Cube Legacy 2.1 の次バージョンへ向けての ToDo</h4> +<ul> + <li>カスタムブロックにプレビュー機能がなく、実装されなくてはならない。</li> + <li>ユーザー検索において、前方一致や後方一致の指定ができなくなっている。</li> + <li>IISを利用した環境の場合、.sqlファイルを持つモジュールのインストールが上手く行かないケースがあります。IISを利用されている方からの動作状況の報告をお待ちしております。</li> +</ul> Index: xoops2jp/html/modules/legacy/language/japanese/help/index.html diff -u /dev/null xoops2jp/html/modules/legacy/language/japanese/help/index.html:1.1.4.1 --- /dev/null Mon Apr 30 16:32:36 2007 +++ xoops2jp/html/modules/legacy/language/japanese/help/index.html Mon Apr 30 16:32:36 2007 @@ -0,0 +1 @@ + <script>history.go(-1);</script> \ No newline at end of file Index: xoops2jp/html/modules/legacy/language/japanese/help/theme.html diff -u /dev/null xoops2jp/html/modules/legacy/language/japanese/help/theme.html:1.1.4.1 --- /dev/null Mon Apr 30 16:32:36 2007 +++ xoops2jp/html/modules/legacy/language/japanese/help/theme.html Mon Apr 30 16:32:36 2007 @@ -0,0 +1,46 @@ +<p> +テーマとは XOOPS Cube におけるスキン(外観)です。メイン・テーマを変更すると、着せ替え人形のように、あなたのサイトの見た目は大きく変わります。<br/> +XOOPS Cube のためにテーマを配布しているテーマデザイナーのサイトから新しいテーマを入手して、サイトの見た目をカスタマイズしましょう。 +</p> + +<h4>メインテーマを変更してみよう</h4> +<p> +メインテーマとは、あなたのサイトにおけるデフォルトのテーマです。ひとつのサイトにつき、ひとつのメインテーマを指定できます。 +</p> +<ol> + <li>互換モジュールのサイドメニューから「テーマの管理」をクリックしてください。 + <li>メインテーマとして使用したいテーマの「選択」ボタンをクリックしてください。 +</ol> +<p> +設定が終わったら、公開サイトにアクセスしてみてみましょう。新しいデザインのサイトがあなたを待っています。 +</p> + +<h4>新しいテーマをインストールしてみよう</h4> +<p> +テーマデザイナーのサイトで新しいテーマを手に入れましょう。 +配布されているテーマはたいてい圧縮されています。解凍ソフトでファイルを展開してから、使用中の XOOPS Cube の themes ディレクトリへアップロードします。 +</p> + +<h5>テーマディレクトリに注意しましょう</h5> +<ul> + <li>展開したテーマのディレクトリをXOOPS Cubeのルートディレクトリ下にあるthemesディレクトリへアップロードして下さい。</li> + <li>ディレクトリが二重にならないように、たとえばdefaultテーマであればdefaultディレクトリのすぐ下にtheme.htmlかpackage.ini.phpがある状態でアップロードします。</li> +</ul> + +<h5>テーマの注意書きをよく読んで!</h5> +<p> +特定のテーマは、特定の<strong>「レンダーシステム」</strong>を必要とする場合があります。 +デフォルトで含まれている「互換レンダーシステム」は XOOPS2 のテーマ形式を扱うことができますが、レンダーシステムを追加すれば、異なるフォーマットのテーマを読み込んで使用することができるようになります。 +テーマに注意書きがある場合は、それをよく読んでから、テーマをインストールしてください。 +</p> + +<h4>訪問客に好きなテーマを選んでもらおう</h4> +<p> +訪問客に、あなたが指定したテーマリストから好きなテーマを選択させることができます。 +そのために、選択可能なテーマをリストアップして、「テーマ選択」ブロックをインストールする必要があります。 +</p> +<ol> + <li>まず、テーマリストを作りましょう。互換モジュールのサイドメニューから「テーマの管理」をクリックしてください。</li> + <li>選択可能にしたいテーマをチェックして、送信ボタンをクリックしてください。</li> + <li>「テーマ選択」ブロックをインストールしてください。もし XOOPS Cube のブロックについて分らなければ、それについてのヘルプを参照してください。</li> +</ol> Index: xoops2jp/html/modules/legacy/language/japanese/help/xoops2.html diff -u /dev/null xoops2jp/html/modules/legacy/language/japanese/help/xoops2.html:1.1.4.1 --- /dev/null Mon Apr 30 16:32:36 2007 +++ xoops2jp/html/modules/legacy/language/japanese/help/xoops2.html Mon Apr 30 16:32:36 2007 @@ -0,0 +1,34 @@ +<h4>XOOPS 2.0.x ユーザのための移行ガイド</h4> +<h5>まずはじめに</h5> +<p>XOOPS Cube Legacy2.1にsystemモジュールは同梱されていません。 +XOOPS2.0.xからのアップグレードを行った場合にはsystemモジュールを古いモジュールの互換性維持の目的で継続使用することは可能です。 +</p> + +<h5>モジュールの管理</h5> +<ul> +<li>互換モジュール(Legacy)の管理からモジュールの管理を行うことが出来ます。</li> +<li>今回、未インストールのモジュールとインストール済のモジュールは操作が分けられました。</li> +<li>インストール済みのモジュールを管理する場合は「モジュールの管理」、新たにモジュールをインストールする場合は、「モジュールのインストール」を使ってください。</li> +<li>インストーラはコールバックを行っていないなど、現在不完全な点があります。</li> +<li>従来のインストーラでは、インストールを行ったユーザーの権限にあわせて権限設定が行われました。互換モジュール(Legacy)では、管理者に対してのみ権限を振っています。</li> +</ul> + +<h5>ユーザーの管理</h5> +<ul> +<li>ユーザーの管理、ユーザーパーミッションの管理、ユーザーグループの管理、アバター管理、一斉メール送信などの機能はユーザー管理モジュールへ移動しました。</li> +</ul> + +<h5>テーマの管理</h5> +<ul> +<li>テーマの管理は、各テーマエンジン(レンダーシステム)で行います。</li> +<li>DBテンプレートはレンダーシステムの特性という考え方になりますので、その管理はレンダーシステムのモジュールへ移動します。ただしこの移行作業はまだ終えていません。</li> +</ul> + +<div style="color:red;">New!</div> +<h5>ブロックの管理</h5> +<ul> +<li>XOOPS Cube 2.1 + Legacy モジュールでは、ブロックの考え方を整理し、「可視/不可視」をモジュール同様、<strong>インストール</strong>という概念で考えています。</li> +<li>モジュールをインストールするとブロックも XOOPS Cube + Legacy に登録されますが、使用可能な状態ではありません。モジュールと同様に、ブロックのインストールリストへ進み、導入したいブロックのインストールアイコンをクリックしてください。</li> +<li>アンインストールすると、そのブロックはインストール候補リストに戻ります。</li> +<li>XOOPS Cube 2.1 では非インストールブロックには権限の概念も、アサイン列の概念も、アサインモジュールの概念もありません。ただし、設定は記憶されており、再インストール時の初期値は最後のパラメータが使用されます。</li> +</ul>