この件について、以前リクエストさせていただいた、レーンのセンタリングと併せて対応していただくというのはいかがでしょうか?
縦と横の拡大率を同じにして、例えば2.25倍や2倍、など、
それでBGAのアスペクト比を過去データの互換性をもたせつつ。(例えばBGAの表示領域を縦横2倍とした場合、278x355以内のデータは縦横2倍で表示され、それ以上のサイズのデータは原寸で表示されるという感じがいいですかね)
横方向に、3倍でなければそのぶんスペースができるので、そのぶんレーンをセンターにもってくるというのはいかがでしょうか?
アイデアのひとつとしてお聞きいただければと思います。
BGAの描画方法を、1枚の内部テクスチャに全部描画してからそのテクスチャを画面に表示する方法に変更しています。 これにより、テクスチャを敷き詰めた間が透けることがある問題が修正されました。
Rel109で対応しました。チケットをクローズします。
FullHD対応に関連して、現状のBGA表示は、単純に従来仕様の278x355の画像を横3倍、縦2.25倍に、スムージング処理付きで拡大表示している。
BGAの拡大が等倍でないので、BGAレイヤーの重ね合わせの部分で、穴が開いて見えることがあり、ドットにこだわっているようなBGAで表示が破たんしている。
この問題について、破綻が出ないように対応する。