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File Info

Rev. 8392bbbb41ec3dcdc82038de415bd42b417a684d
大小 3,216 字节
时间 2023-09-07 14:58:03
作者 tarancho
Log Message

作成時点で関数として定義されていなかったものが現在では定義されているので実装を変更しました。

Content

* これはなんですか
Windowsで動作するプーアなユーティリティです。過去に必要に迫られて作製
した物ですが、その場しのぎなので、汎用性はあまりありません。

また、特にマニュアルらしきものも準備していません。

* 一覧

** コマンドスクリプト

*** エクスプローラの「送る」からコマンドプロンプトを開く

** 実行ファイル

*** CPU100
優しくCPUを 100% 使いきります。タスクマネージャで確認してみて下さい。
擬似障害用に作製したツールです。

*** ExSleep
指定した時間だけスリープします。

*** MegaFile
巨大なファイルを生成するのを目的に作製したツールです。

*** TVMaker
テスト用のVirusファイルを生成します。

*** UTF8

*** YdmPoorLineEmu
横取り丸のプラグインで通信速度を低速する為に作製しましたが、これは、
MinGWへの移行を完了していません。

*** batkey
*** crlf
*** dedup
重複行を排除するツールです。linux の uniq コマンドと似た機能を持ちます
が、複数行に渡って繰返している行を排除します。

例えば以下のようなファイルを
#+BEGIN_SRC xml
 <referenced_column>37</referenced_column>
 <referenced_column>118</referenced_column>
 <referenced_column>37</referenced_column>
 <referenced_column>118</referenced_column>
 <referenced_column>37</referenced_column>
 <referenced_column>118</referenced_column>
 <referenced_column>37</referenced_column>
 <referenced_column>118</referenced_column>
 <relation>7</relation>
 <relation>6</relation>
 <relation>7</relation>
 <relation>6</relation>
 <relation>7</relation>
 <relation>6</relation>
#+END_SRC
以下のように圧縮します。
#+BEGIN_SRC xml
 <referenced_column>37</referenced_column>
 <referenced_column>118</referenced_column>
 <relation>7</relation>
 <relation>6</relation>
#+END_SRC


*** img2java
*** lha32
*** makefile
*** tee
*** wlsfonts

* Build

MinGW(x86_64-w64-mingw32-gcc (GCC) 7.4.0)でbuildできます。元々はVC6と
Cygwinのgccを使用していましたが、現在はMinGWに統一しました。ソースコー
ドもutf-8に統一しています。scrディレクトリで
#+BEGIN_EXAMPLE
make
#+END_EXAMPLE
と入力する事により、全ての実行ファイルをbinディレクトリへ生成します。
詳細は、makefile を参照して下さい。

** 私の環境以外で修正が必要なmakefile

src/lha32/makefile は修正が必要になるかもしれません。

UNLHA32.DLLのヘッダファイルとライブラリファイルを使用しています。これ
らのファイルが別途必要になります。

 - [[https://micco.mars.jp/mysoft/unlha32.htm%0A][UNLHA32.DLL for Win32]]

等から別途入手してインストールして下さい。そして、当該ファイルの先頭付
近の

#+BEGIN_EXAMPLE
UNLHA_BASE_DIR="/Program Files (x86)/ArchiverDll/UNLHA32"
#+END_EXAMPLE
の部分を適切に書換えて下さい。

# Local Variables:
# coding: utf-8
# End: