開発ロードマップ

ver0.2.0.0 --------+
|CSV出力機能        |
|partitioning機能   v
|                  ver0.2.1.0
|                     ダイアログ表示機能追加用ブランチ
v
ver0.3.0.0 --------+
|ダイアログ表示機能  |
|                  v
|                  ver0.3.1.0
|                     tearing機能追加用ブランチ
v
ver0.4.0.0 --------+
|tearing機能       |
|                  v
|                  ver0.4.1.0
|                  |  undo機能追加用ブランチ
|                  |    undo時に初期化する
|                  v
|                  ver0.4.2.0
v                     undo機能追加用ブランチ
ver0.5.0.0 ----------+
|バックグラウンド処理化 |
|                    v
|                    ver0.5.1.0
v                       バックグラウンド処理化用ブランチ
(ver1.0.0.0 予定)

バージョン1.0.0.0まで

0.2.0.0

  • パッケージDSM機能
  • ダイアログDSM機能

0.2.1.0

  • DSMダイアログ表示機能の開発用ブランチ
    • 開発完了

0.3.0.0

さすがにCSV出力のみではまずいので、ダイアログ上にDSMを表示する機能を開発する。開発完了。

すでにあったCSV保存機能やPartitioning機能は、ダイアログ上のメニューから選択可能とした。

  • DSMダイアログ表示
    • パッケージDSM機能
    • ダイアログDSM機能
  • Partitioning機能
  • CSV保存機能

0.3.1.0

  • Tearing機能開発用のブランチ

0.4.0.0 (current version)

Tearing機能を追加したバージョン。開発完了。

Tearing機能を実装した結果、Undo機能がないと非常に不便(Tearing実行前に戻れない)ということがわかったので、Undo機能を作成することとした。したがって、あんまり便利ではないバージョン。

  • DSMダイアログ表示
    • パッケージDSM機能
    • ダイアログDSM機能
  • Partitioning機能
  • Tearing機能
  • CSV保存機能

0.4.1.0 (開発中)

  • UNDO機能追加用ブランチ
    • UNDOではなく、DSMを初期化するバージョン

0.4.2.0

  • UNDO機能追加用ブランチ
    • 過去の動作を記録して、1つずつ戻していくタイプのUNDO処理を実装する
    • 仕様詳細は、作りながら考える予定

0.5.0.0

バックグラウンド処理化用ブランチ

要素数が大きくなると、処理が非常に重くなってしまうため、Enterprise Architect丸ごと固まっているように見える。そのため、DSMの作成機能、Partitioning機能、Tearing機能をそれぞれバックグラウンド処理化する。機能的な追加は無い。

  • DSMダイアログ表示
    • パッケージDSM機能
    • ダイアログDSM機能
  • Partitioning機能
  • Tearing機能
  • CSV保存機能

0.5.1.0

  • DSM作成機能のバックグラウンド処理化
    • Add-Inの起動時にDSMを表示するまでの処理をバックグラウンド処理化する予定

0.5.2.0

  • Partitioning機能のバックグラウンド処理化
    • Partitioning機能をバックグラウンド処理化する予定

0.5.3.0

  • Tearing機能のバックグラウンド処理化
    • Tearing機能をバックグラウンド処理化する予定

0.6.0.0

  • RC1.0.0.0相当
    • 特別な処理をするのが面倒なので、0.5.0.0=リリース候補とする予定

1.0.0.0

  • 以上の機能が出来た時点でとりあえず1.0とする予定

バージョン1.0.0.0以降

  • 何も考えてません。T.B.D.