[Freewnn-users 179] Re: 1xx さんを開発メンバーに加えました (Re: 8/2 の OSC 京都での Wnn セミナーの報告 )

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1xx itsan****@gmail*****
2013年 8月 30日 (金) 21:08:56 JST


2013年8月30日 19:37 Tomoki AONO <aono****@cc*****>:
>
> <CANW2+iv3BQhRHNCUr-xm5c5aYVHXX2Vi2EfcHgbkD=9TpDo****@mail*****>の記事において
> itsan****@gmail*****さんは書きました。
>
>>> 2013年8月30日 8:42 1xx <itsan****@gmail*****>:
>>> >
>>> > branchして、openSUSE版に当てたpatchの内、共通に使えそうなものを当てて、
>>> > commitすればよろしいでしょうか?
>>>
>>> branchしたかったのですが、write権が無くてbranchできませんでした。
>>> SourceForge.jpのaccountを取って、SSH鍵を登録したつもりなのですが、
> (略)
>>> 仕方がないので、現行のFreeWnnに対するpatchの形で
>>> 修正を提供するつもりでおりますが、よろしいでしょうか?
>
> ちゃんと書いていなかったせいですが、SourceForge.jpのアカウ
> ントを持っただけではcommitなど書き込みを伴う操作はできない
> はずです(できたら怖い。checkoutはできるかもしれません)。メー
> ル中にあったitisangoアカウントをFreeWnnの開発メンバーに登録
> しましたので(CVSに関する設定がなかったり、Firefoxでログイン
> したらすぐログアウト扱いされるなどWeb UIの挙動が怪しいです
> が)、改めてお試しください。

ありがとうございます。
微力ながらお手伝いさせていただきます。
ですが、相変わらず、
> cvs -z3 -d:ext:itisa****@cvs*****:/cvsroot/freewnn co FreeWnn
Permission denied (publickey).
cvs [checkout aborted]: end of file from server (consult above messages if any)
というerrorが出ております。
shell serverの方も相変わらず以下のerrorが出ており、
接続できません。
ssh -v itisa****@shell*****
OpenSSH_6.2p2, OpenSSL 1.0.1e 11 Feb 2013
debug1: Reading configuration data /etc/ssh/ssh_config
debug1: /etc/ssh/ssh_config line 20: Applying options for *
debug1: Connecting to shells.sourceforge.jp [202.221.179.26] port 22.
debug1: Connection established.
debug1: identity file /home/mitsutoshi/.ssh/id_rsa type 1
debug1: identity file /home/mitsutoshi/.ssh/id_rsa-cert type -1
debug1: identity file /home/mitsutoshi/.ssh/id_dsa type 2
debug1: identity file /home/mitsutoshi/.ssh/id_dsa-cert type -1
debug1: identity file /home/mitsutoshi/.ssh/id_ecdsa type -1
debug1: identity file /home/mitsutoshi/.ssh/id_ecdsa-cert type -1
debug1: Enabling compatibility mode for protocol 2.0
debug1: Local version string SSH-2.0-OpenSSH_6.2
debug1: Remote protocol version 1.99, remote software version
OpenSSH_5.5p1 Debian-6+squeeze3
debug1: match: OpenSSH_5.5p1 Debian-6+squeeze3 pat OpenSSH_5*
debug1: SSH2_MSG_KEXINIT sent
debug1: SSH2_MSG_KEXINIT received
debug1: kex: server->client aes128-ctr hmac-md5 none
debug1: kex: client->server aes128-ctr hmac-md5 none
debug1: SSH2_MSG_KEX_DH_GEX_REQUEST(1024<1024<8192) sent
debug1: expecting SSH2_MSG_KEX_DH_GEX_GROUP
debug1: SSH2_MSG_KEX_DH_GEX_INIT sent
debug1: expecting SSH2_MSG_KEX_DH_GEX_REPLY
debug1: Server host key: RSA 15:22:46:69:9f:ac:14:68:8a:be:f1:e4:29:7c:a9:51
debug1: Host 'shells.sourceforge.jp' is known and matches the RSA host key.
debug1: Found key in /home/mitsutoshi/.ssh/known_hosts:1
debug1: ssh_rsa_verify: signature correct
debug1: SSH2_MSG_NEWKEYS sent
debug1: expecting SSH2_MSG_NEWKEYS
debug1: SSH2_MSG_NEWKEYS received
debug1: Roaming not allowed by server
debug1: SSH2_MSG_SERVICE_REQUEST sent
debug1: SSH2_MSG_SERVICE_ACCEPT received
debug1: Authentications that can continue: publickey
debug1: Next authentication method: publickey
debug1: Offering RSA public key: /home/mitsutoshi/.ssh/id_rsa
debug1: Authentications that can continue: publickey
debug1: Offering DSA public key: /home/mitsutoshi/.ssh/id_dsa
debug1: Authentications that can continue: publickey
debug1: Trying private key: /home/mitsutoshi/.ssh/id_ecdsa
debug1: No more authentication methods to try.
Permission denied (publickey).
認証系の何かがおかしいと思うのですが、原因を特定できておりません。
明日になっても接続できないようなら、
SourceForge.jpに問い合わせてみようと思います。

青野さんはどうやってcvsで接続されているのでしょうか?
SSH認証ではないのでしょうか?

>
> 称号がおかしい、何か権限が足りないなどご要望があれば修正し
> ますのでお知らせください。(当面プロジェクト管理者の権限はい
> りませんよね…?) もちろんパッチの形での提供の方が1xxさんに
> よってやりやすいのでしたら外しますのでお知らせください。

いえ、アカウントを追加していただいてありがとうございます。

>
> branchを作成するということは、そこからマージすることになる
> のでしょうか。あまりイメージがつかめていません…。

はいbranchしてbranchに対して修正をかけ、
その修正の可否を青野さんに判断していただくというimageで考えておりました。

>
> - FreeWnn-trad_cpp.patchはもういらないと思います。(やってい
>   ることは同じはずです。)ただ、Debian本家のパッケージで失敗
>   しているので並列makeが動くような修正を加える予定です。

了解です。

>
> - 内部のみで参照する関数についてはFRWNN_PARAMSマクロは使わ
>   なくて構いません。FreeWnn自体の構築にはC89に沿ったコンパ
>   イラを使うことを前提にしているはずです。(関数の有無につい
>   ては別儀ですが…。)

そうだったのですか。
FRWNN_PARAMS() macroを使っている関数と
使っていない関数との間にどのような違いがあるのか
理解していなかったのですが、そういう事でしたか。

>
> - できればcommitされる際は機能別に分割してもらえると検証も
>   しやすいのでありがたいです。(ex. 明らかなバグ、NULLと0の
>   入れ替え、各種プロトタイプ宣言など)

patchの当て方が五月雨式になっていて申し訳ありません。
patchが歴史を背負ってしまっているのと、
私自身が不慣れなことで、あのような形になってしまいました。

>
> - (言うまでもないですが)ライセンスには十分注意してください。
>   GPLv2以降(ライブラリ部分はLGPLv2以降)かそれより緩やかなラ
>   イセンスを想定しています。

はい、GPL-2.0+ですね。
注意しておきます。

-- 
1xx <ItSAN****@gmail*****> <https://twitter.com/ItSANgo>
<http://d.hatena.ne.jp/Itisango/>




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