最近更改

2008-07-17

最新文件发布

This Project Has Not Released Any Files

Wiki Guide

Sidebar

開発日記

2008/7/16(水)

ログインはASP.NETでよろしくやってくれるみたいなので、スルーしてデータベースアクセスを作る。しかし、ビジネスロジックを切ったつくりにすると、無駄にコーディングが多くなった感じがする。ASP.NETではTableAdapterを素直に使ったほうがよいのかもしれない。次はそれで作ってみよう。
さて、SAStrutsでできているTutorialはとりあえずすべて作成できた。この上で、Graspの機能として必要なものがあるかどうかを検討しなければならない。PIABとかを使った、トランザクション管理の実現とかを試してみたいところだ。

2008/7/12(土)

忙しさも佳境。さてトランザクショントークンは終わったとして、今日はTilesの実装。なんてことはない、ASP.NETではマスターページを使うだけ。次はログインらしい。

2008/7/11(金)

忙しくてサボってました。さて、やはりトランザクショントークンのところには欠陥があったようです。理由は、Loadイベントの後でSessionの中身を書き換えているところ。ではLoadイベントでリダイレクトしたら、どうなるか・・・。というわけで、リダイレクト時は素直にQueryStringに突っ込むことにしました。制約事項として、FormをGetで送信するようなSubmitをした時はうまくいかない。でもそれってほとんどレアケースだから、もう気にしないことにする。

2008/7/8(火)

機能実装したTokenProcessorは欠陥があることが判明。A→B→Cと画面遷移するとして、A→Bのポストバックリダイレクトでトークンを埋め込んだとし、B→Cでチェックするとする。このとき、A→Bしたあとに、Cに対してGETで直アクセスできてしまう形になっていた。そこで、リダイレクト時に、リダイレクト先のアプリケーションパスをセッションに埋め込むことにする。そしてGETでIsTokenValidが呼ばれたら、セッションの中身を確認し、自ページのパスと一緒か確認するようにした。・・・この辺のくだりは一度絵に書かねばなるまい。それはまたいつか。

2008/7/7(月)

画面遷移時に直リンクアクセスを防ぐ仕組みをTokenProcessorに実装。これでほとんどStrutsと同じようなトランザクショントークン機能ができた。ActionForm、結構難しい。まずはSessionを使った生ASP.NETのサンプルコードを作ってみた。でもよく考えたら、ViewStateで代用できるのでは・・・?でも画面遷移があるからな。そうか、ASP.NETは1画面1ユースケースなんだな。

2008/7/6(日)

ファイルアップロード・ダウンロードを実装。やっと基本的なところは終わりつつある感じ。次は難関「ActionForm」に挑戦。まあできなければ、できないでいいんだけどね。

2008/7/5(土) その2

トランザクショントークン作成。基本的にStrutsのコードをC#で移植しただけ。問題はFormにトークンを埋め込むところをどう実装しようかで迷った。最初、HttpModuleで作ろうと思ったが、FormにHiddenFieldを入れなければならないので、すでにRenderが終わっていることに気づき断念。ここは正攻法にSystem.Web.UI.Pageを継承したクラスを作って、OnPreRenderメソッドをオーバーライドしてみることにする。Grasp.Web.UI.Pageなるものを作ってみる。サンプル自体は動いた感じです。それにしてもキーボードで打ってるとGraspとGrapeをよく間違えてしまう。 orz

2008/7/5(土)

たくさん、いろんなものを作るとASP.NETの勉強になる~。次回はいよいよトランザクショントークンに挑戦。

2008/7/4(金)

サンプルばかりを作って自己満足。入力値検証のところは工夫の余地があると思った。しかしValidation Applidation Blockは予想以上に難しいな。

2008/7/3(木)

入力値検証系のTutorialサンプルができた。いやぁ、ずいぶん苦戦した。今回はValidation Application Blockを使ってみた。まだあるのは練習用アプリのみ。フレームワークらしきものは、まだまだ作りません。

2008/7/2(水)

繰り返し系のTutorialサンプルができた。次は入力値検証です。

2008/7/1(火)

3つTutorialサンプルを作った。最近はASP.NETでサンプルばかり作っているが、何度も作っていくうちに、面倒くさいポイントがだんだん見えてきたぞ。

2008/6/30(月)

帰宅が遅くなったので、1つTutorialサンプルを作っただけにした。やっぱりContainerをHttpContextにもぐりこませたほうが良いかしら。ちなみにTutorialサンプルは、SAStrutsを参考にしています。

2008/6/29(日)

PageHandlerFactoryを眺めながら、Unityとの連携がうまく出来ないかを模索。おお、つながったつながった。