magro core (0.1.5) | 2010-03-12 00:00 |
rmagro (0.1) | 2010-02-18 12:14 |
1.BUGS文法で記述された ベイズ統計モデル のサンプリング(逐次実行)
2.サンプリングを行うC言語コードの自動生成
1. マルチコアCPU対応(複数チェイン時)、シングルモード有り
2. 可読性が高いC言語コードを生成
3. Rから利用可能(rmagro利用)
1. 自然共役(正規分布、ガンマ分布)
2. スライスサンプリング(正規分布、ガンマ分布、二項分布、カテゴリ分布?)
1. MacOS X 10.6 (主開発環境)
2. Fedora 12
3. その他のPOSIX環境でも動くと思われます。
※MINGWでは動かないようです。
1. JAGSのコードを参考にしました。
2. ClearSilverを利用しています。
3. Rの計算ライブラリをスレッド対応に改造して使用しています。